宿泊日 |
2017年6月2日(金) |
プラン / 料金 |
カニかに北海道ドライブパック4日間で宿泊 / 新潟・小樽往復フェリー乗船料、5m未満の乗用車航送料金にホテルの夕食が付いて二人で45,000円、当日のホテルの宿泊プランでは素泊まり5,300円 |
予約 / 特典 / 担当 |
3月9日にヴィーナストラベルに電話でツアー申込み / 駐車料金1泊1,000円が無料、大浴場無料券 / 吉田 |
地域 / 交通 |
小樽 / 車 出発 11:30(新富良野プリンスホテル) |
チェックイン/到着 |
14:00 / 15:40 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 10:30 |
総合評価 |
BBB |
狭くて眺めも悪く売れないような部屋を安いツアーに組み込んでるようでツアーなら不満はないが、たまの旅行で泊るならダブルよりツインなどの広い部屋をお薦めします |
部屋 |
423号室、ダブル18平米、ベット154×195、定員2名、枕は2つで全カバーの布団、ナイトテーブル(時計は暗くても見える)、ナイトウエア(室内専用)
空気清浄・机・テレビ(19V、BSは映る)、冷蔵庫、ミニバー
エントランス、右が外開きドアのバスルーム(照明は調光ができる)、左がクロゼット、鍵は1本、金庫・チャイムは無い |
眺望 |
右が客室、左が駐車場、前が低い別の建物の奥で、狭い部屋の眺めは良くない |
バス |
FRPの大きなバスタブとエプロン、排水口も大きい、床はタイル
水栓は2コック式、物干しロープは有る |
洗面 |
ビジネスホテルのような狭いユニットバスで物が置けない、水栓は2コック式で使いにくい、アメニティ,、ハンドタオルも有る |
トイレ |
暖房便座付きのシャワートイレ、配管は見えないが給湯配管はされている |
クローゼット |
2枚の引き戸で、ハンガーは6個、内クリップ付きは2個、奥行きが狭くハンガーは縦掛けだが横幅は十分にある
使い捨てパイルのスリッパ、パイプのラックが入っている |
夕食 |
ツアー申込み時に予約して19時30分から、11Fメインレストラン「カサブランカ」(17:30〜20:00、70席)でツアー専用料理、2部制で9組18名がほぼ同時に食事をする
瓶ビール(820円)、鉄板焼きレストランも有る |
朝食 |
7時から3F「入り船」(7:00〜9:30、70席)で和定食(2,300円が割引券使用で1,800円)、牛乳かヨーグルト、魚(ホッケ)と玉子料理(だし巻き卵)は選べる、テイクアウトコーヒーはエントランスに置かれている
11F「カサブランカ」では洋食バイキングをやっている |
大浴場 |
宿泊客専用(1泊300円、17:00〜23:00、600〜9:00)
スリッパのみOK、シューズロッカーは有る、タオル・バスタオルは貸してくれる、仕切りが有る洗い場が10ヶ所、ナイトウエアでは行けないので朝は入らなかった |
洗面・脱衣所 |
洗面台は3ヶ所、整髪料、カミソリが有る、鍵付のスチール3段のロッカーが36ヶ所、給水機は有る |
建物
部屋に有った絵葉書 |
1998年開業、地上11階、客室は4〜10階、195室、エレベータは2基
駐車場は立体で90台収容(内RV車30台)、入出庫では行列になって20分くらいかかる、延床面積 : 13,956平米 |
ロビー |
フロント前の囲まれた狭いスペース |
フロントの対応 |
家内がチェックイン、レジカードには二人の名前を記入する、鍵と食事券・入浴券、ホテル案内、チェックインは外国人が担当 |
ベルボーイの対応 |
部屋までの案内はない |
ドアマンの対応 |
出迎え・見送りはない |
感 想、備品、その他 |
去年9月の進水式ツアーに行ったフェリーが3月から就航し、新造船ツアーが3月6日に販売されたので「らべんだあ」ツアー最終便に申し込む、行きは1室5,000円追加でツイン(海側の窓・シャワーブース・トイレ付き)に、帰りは1室15,000円追加でデラックスツイン(専用デッキ・バス・トイレ付)にする、ホテルも1室6,000円追加でツインに出来た
5月22日に2番船「あざれあ」が6月28日就航の広告で、6月からのツアーが販売されたが、6月出発は10,000円高い55,000円、7月出発はホテルでの夕食が無くなって20,000円高い65,000円(船内食事券が1組1,000分付く)、乗船時期5m未満の乗用車航送料金は片道21,500円
ヴィーナストラベルやオーセントホテルは「らべんだあ」を運行する新日本海フェリーのグループ会社
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