あてま高原リゾート ホテルベルナティオ 

宿泊日  2019年2月18日(月)、19日(火)、20日(水)
プラン / 料金  18日、【平日限定】最大24時間ステイ♪平成最後の冬満喫プラン / 2食付き諸税込み、10,302円
 19日、20日は冬の社員セールプラン? / 2食付き諸税込み、9,762円
予約/特典/担当  1月22日にホテルに電話で予約、20日はホテルに着いてから予約する / 13時〜13時までの24時間ステイ / 村山
地域 / 交通  十日町 / 車、新幹線、送迎バス     出発 8:20
チェックイン / 到着  13:00 / 14:00
チェックアウト/出発  13:00 / 12:00
部屋  224号室、前回とは廊下を挟んだ反対側の部屋
 ソファー、便利な引き出し付のテーブルテレビ・机・金庫・空気清浄機アメニティ、Wi-Fiは使える
眺望  部屋から左側の眺望右側の眺望
18日夕食  宿泊予約時に18時半からに決めて別館3階「コスモス」(200席、1700〜2100)で和洋バイキング(4,212円)、瓶ビール(918円)
19日夕食  宿泊予約時に決めて18時から本館3階ステーキダイニング「アイリス」(1730〜2130)で食べ比べコース(7,344円)、前菜ブッフェ、デザートはマンゴーのピュレを-200度の液体窒素で凍らせた舌触りがとても滑らかなマンゴーシャーベット
 瓶ビール(918円)、スパークリングワイン(648円)、ペリエ(594円)
20日夕食  18時から本館3階郷土料理「ぶな」(36席、1730〜2130)で「ズワイ蟹ほうろく会席」(4,212円))、鶏肉が苦手な家内のお椀は甘鯛しんじょう
 瓶ビール(918円)、フィッシャーマン ソクジョウ(594円)、和み水
朝食  3日ともに「コスモス」(7:00〜10:00)で和洋バイキング(2,052円)
フロントの対応  家内が先に降りてチェックイン、送迎バスの到着でチェックインが集中したり、3回目の宿泊でもレジカードに印字はなく全て記入する、連泊で部屋の清掃を頼まないとレストランやショップで使える500円の金券が貰える、カードキー2枚・宿泊カード・サービス券、食事券は無く部屋番号を告げるだけ
ドアマンの対応  送迎バスなのに出迎え・見送りはない
感 想、備品、その他

 最初に泊った時に冬は4mもの積雪になると伺い、一度は豪雪地帯を体験したいと思っていて機会を伺ってました
 厳冬期に来たいと思い、天候を確認して近くなってから予約しようとプランを見たらになっていて、連休明けのこの時期になってしまった
 高崎まで車で行き、高崎駅東口まで徒歩5分の10階建て駐車場ビル「イーストパーク600」に車を置き、越後湯沢駅まで新幹線で行き、送迎バスに乗った、駐車料金は1時間100円、1日600円

 18日のランチは越後湯沢駅の「ムランゴッツォカフェ」でパスタランチ(1,707円)にする

 20日は『ワンコインバスツアー きもの工場見学と雪原を走る飯山線』(540円)に参加する、8日に送迎バスの予約と19日のバスツアーに申し込んだが満席で20日になってしまい、慌ただしいのでもう1拍した、20日も参加者は定員より多い38名、無理にお願いしたようで補助席に座っていた

 19日は朝食前に予約して10時半からスノーモービルで牽引するゴンドラツアー(約40分、1,030円)に参加する、2名だけなのでゴンドラでなくソリになった、ホテルから200m上がった標高600mの休憩地点からの眺望、積雪2mの道の上からの眺望で周辺は低木で覆われているのでこの時期しか見られない

 ゴンドラツアーの後にフォーラムセンターに行き、巨大かまくらに入リ、プールにも入った、巨大かまくらは午後から雨が降り続き、骨組みなどは入ってないので20日は入場禁止になり、そのまま今シーズンの公開を終了してしまった

 2019年1月から新イルミネーションイベント 『あてま雪桜 2019』が開催されている、レストラン「アイリス」から
 期間:〜2019年3月末まで
 会場:ステーキダイニング「アイリス」 ならびにスノーパーク特設会場
 音と光の演出 時間:18時15分〜、19時15分〜、20時15分〜(各回約10分程度)
 ※17時00分〜22時00分まで、イルミネーション照射は常に行っている


宿泊日  2017年11月9日(木)
プラン / 料金  秋の社員セールスプラン / 2食付き税込み、10,800円、入湯税150円
予約/特典/担当  10月28日にホテルに電話で予約 /  / 小島
地域 / 交通  十日町 / 車     斑尾高原のホテル出発 11:40
チェックイン / 到着  15:00 / 14:00
チェックアウト/出発  11:00 / 11:00
部屋  217号室、前回の115号室と同じタイプで対称形の部屋
 ベットの軋みは無かった、ナイトテーブルに携帯充電用のコンセントが付けられ、ミニバーのポットはすぐに沸くTファールの電気ケトルになり、クロゼットのハンガーは2本追加された
 洗面・アメニティ、歯ブラシは色違いで柄が太い高級な物になった
眺望  窓から左側の眺望、客室の先が大浴場、右側の眺望、ソファーに座っての眺望
夕食  チェックイン時に空いてた時間の18時45分から別館3階「コスモス」で和洋バイキング(4,212円、ソフトドリンクは無料になった)、瓶ビール(864円)
朝食  8時15分から「コスモス」(6:30〜10:00)で和洋バイキング(1,836円)
フロントの対応  家内がチェックイン、行列になっていて20分程かかった、鍵は時間前でも渡された
 宿泊カード、カードキー、朝食券など、夕食券は無くなって、夕食時間は17時半と18時45分からしか空いてなかった
ドアマンの対応  若い女性が出迎え、他にバスの到着を待つ3名ほどの男性スタッフが居た
 永瀬さんとネパール人の男性スタッフが見送り
感 想、備品、その他

 車を替えた(日産ノートe-POWER)ので電気自動車での長野に2泊する山岳ドライブを計画、エピナールでお世話になった永瀬さんが居るこのホテルにもう一泊する
 前日の8日は「斑尾東急リゾート ホテルタングラム」、7日は「白樺リゾート 池の平ホテル」に泊った

 斑尾高原から飯山に降りる道路に針葉樹の落葉が積もってタイヤ周りにこびり付いたので、出迎えの女性スタッフに水道を借り、ホースで洗い流した

 浴衣では別館7階の大浴場に行けなかったが、21:00〜6:00の間は行けるようになった

 お土産は斎木さんの魚沼産コシヒカリと永瀬さんお薦めの「松の井」とかりんとう


宿泊日  2014年9月8日(月)、9日(火)
プラン / 料金  ナクアリゾーツクラブ 夏季特別宿泊プラン(2食付き税込み、10,800円)で予約したが請求は9.288円だった、入湯税100円、JTBで一番安い2食付のプランは 11,340円
 連泊の清掃を頼まなかったので、金券ではなく1,080円割引
予約/特典/担当  前日にホテルに電話して予約 /  / 高橋
地域 / 交通  新潟県 十日町 / 車     出発 9:10
チェックイン / 到着  15:00 / 14:40
チェックアウト/出発  11:00 / 11:20
総合評価 AA  ゴルフをやらなくても手入れが行きとどいた広大な芝生の庭園を散策できるホテルは他には無いでしょう、施設が整った魅力が有るホテルに低料金で泊まれてお薦めです。冬にはホテル周辺の積雪が4mにもなるそうで、冬や花火の時季に来てみたい
部屋  115号室、ツイン35平米、定員3名、奇麗で丁度良い広さの部屋で使い易く良く出来ている
 ベット、マットは厚いが起きる時に軋む音がする、時計とスイッチはヘッドボードに付いているナイトテーブルは両脇に2つ、ふとんカバーは全体を包んでいる、枕は大きいのが1つだけで使いにくい
 テレビ・ソファーテレビは32V、BSが映りホテルの案内もしている、テーブルに引き出しが付いていて携帯や車のキーなどの小物が分かりやすく邪魔にならない所に置けて便利、金庫、荷台はパイプのラック
 エントランス左はコネクティングドア、右は壁の中に入る引き戸で開けるとミニバーとウォークインクロゼット、その奥が内開きドアのバスルームになっている、使わないバスタブではなくシャワーブースなら良かった
 エアコンは寝てると音が少し気になり、2管式・4管式の表示は無かったと思う
 鍵は部屋番号が入ったカードキーが2枚
眺望  廊下から反対側の眺望
 廊下の突き当たりからコテージ、ライブラリーからバーベキューガーデンと洋食レストラン「アイリス」
 別館7階から、ゴルフ場玄関森のホール
バス  大浴場が有るので使わない
 大きなFRPのバスタブにエプロン、床はタイル水栓は2コック式
 物干しロープは無いが、カーテンのパイプに洗濯バサミが3個付いていた
洗面  カウンターは広くはないが、隣にミニバーの広いカウンターが有るので不自由はしない、水栓は2コック式
 アメニティ、歯ブラシは同じ色だがコップの色が違う
トイレ  暖房便座が付いたシャワートイレ給湯配管はされてない、リモコンは洗面カウンターに付いている
 トイレットペーパーは二重で厚みが有る上質な物
クローゼット  引き戸を開けるウォークインクロゼットで扉が無く使いやすい、ハンガーは6個にクリップ付きが2個、ドレスハンガーも2つ有るが掛っている羽織が邪魔
 棚にソファーベット用の寝具、反対側にミニバー
1日目夕食  チェックイン時に予約して18時半から、別館3F「コスモス」(220席)で和洋バイキング(3,780円、ソフトドリンクバーは480円)
 A・B2種類のメニューを日替わりで出しているが、平凡な内容だった
 瓶ビール(864円)、燗酒(松の井、648円)
2日目夕食  朝食後に予約して17時半(野球を見るので早めに)から、本館3F「アイリス」(70席)で私は5,400円のコース、家内は4,320円のコースにする、夕食券との差額負担のみ
 スパークリングワイン(ポールスター、540円)、赤ワイン(722円)、自家製ジンジャエール(432円)
朝食  8時から「コスモス」で和洋バイキング(1,836円?)
 料理は夕食より朝食の方が断然良かった、ご飯は魚沼産コシヒカリ、ヨーグルトの他に飲むヨーグルトも有った
大浴場  本館2階と別館7階に有るが、本館の方が設備が整っていてお薦めで、別館のお風呂には朝食前の散歩の後にちょっと入っただけした
 連絡通路が3階なので、浴衣で本館と別館のお風呂を行き来する事は出来ない
 掃除の時間をずらして24時間何れかのお風呂に入れるようになっている
 サウナは12〜24時まで、シャワーブース4ヶ所、仕切りが有る洗い場は10ヶ所、仕切りなしが12ヶ所、水栓の温度は一定しなかった
 浴槽に浸かり、露天風呂越しに遠くは見えるが窓が汚れていた
露天風呂  本館の大浴場より一段低い所に有り、浴槽の周りに玉石が敷かれた庭越に外が見られて開放感が有る
 浴槽の縁は檜で笠木のように縁どられて、滑らないように溝がほってある、お湯は循環している
洗面・脱衣所  ゴルフ客も入るのでタオルとバスタオルが置かれ、脱衣籠の間隔も広く良く出来ていて、洗面台も多い
 アメニティはカミソリ、クシ、ブラシ、綿棒、グルコサミン、シェービングフォーム、化粧水、整髪料などが揃っている
 セイフティボックス、冷水器、マッサージ器、番号が付いたスリッパクリップ、ビニール袋などが有った
建物  本館は地上4階、エレベータ1基、別館は3〜7階(5階建て)エレベータ2基、1996年建築、138室、コテージ16室、館内の案内
 3階のレストランとロビーは浴衣不可、スリッパはOK
 東京ドーム109個分の広大な敷地に色々な施設が点在している、マップ
 プール、貸自転車、釣り堀などのフォーラムセンターにだけ行ったが、1回の滞在ではとても回れない
ロビー  到着すると、ウエルカムドリンクのジュースが振舞われる、9月8日は15夜、お飾りがしてあった
 少し上がった所がラウンジ、隣がライブラリーで新聞スタンドが有る
フロントの対応  家内がチェックイン、鍵は15時になってから渡されるのでレジカードに記入して館内の説明を受け、夕食の予約をしてロビーで待つ
 0時頃に隣の部屋から何度かコネクティングドアを開けようとされて怖かったので、館内の案内の時に説明をして欲しかった、また電話機の近くにフロントの番号が掲示されてなかった
 部屋番号が入ったカードキー2枚と名前が記入されていない宿泊カード食事券には日付が入っている
ベルボーイの対応  部屋までの案内はない
ドアマンの対応  2名ほどのスタッフが出迎え
 フォーラムセンターなどの別棟には車で送迎をしている
 帰りはチェックアウトが済んでから挨拶された黒服のマネージャーが、玄関で待っていて見送り
夕食時の対応  バイキングのアイスクリ−ムは6種類有るが、それぞれ専用のアイスクリ−ムデッシャーが6個用意されている
 バイキングで家内が燗酒を頼んで一口飲んだら薄いように感じられて、言ったら新しいのお持って来て、黒服のマネージャーから謝罪が有り、翌朝にはレストラン出口で料飲部長からも謝罪が有った

 洋食レストラン「アイリス」では椅子のクッションを重ねて家内の椅子の高さを調節してもらった、おしぼりは無い、席からの眺望、夕食を頼まない花火見物の客が多く私達以外の客は1組のみ
朝食時の対応  2日目は客が多かったが待たずに入れて席も選べた、食事中はテーブルに番号札を置く
 2方向の大きな窓からゴルフ場を見ながら気持ち良く食事が出来て、陽射しも気にならない
 夕食でも同じで、コーヒーカップは保温器で温められ、下げ台のワゴンには扉が有りお皿が見えないようになっていて感心しました
他の従業員の対応  建物が横に長いのでワゴンが何台も並べられていた
 客室清掃のスタッフは多いように感じられた
 脱衣所清掃の年配の女性は、近づいても顔を合わせず挨拶をしない
感 想、備品、その他

 新たにホテルエピナール那須を運営するナクアリゾーツクラブの提携施設になり、室内プールや東京ドーム109個分の広大な敷地に色々な施設が有るリゾートホテルなので、機会が有れば行きたいと思っていたら、7月にプランの案内が送られてきたので、9月に行こうと思い大雨が続いていたので、天候が安定するのを待って前日に予約する

 山より海のリゾートの方が好みだが、魅力に引かれて早めに訪れてみましたが期待を裏切る事なく、屋外だけでなく館内でもレストランや大浴場の運営はエピナールより上を行っていて、ナクアリゾーツとの提携で接客サービスでもエピナールに近づけるように願っています

 宇都宮からだと北関を通ると意外に近く、時間調整で渋川で降り17号三国峠を通って行きました
 石打から十日町に行く国道353号線は4月の土砂崩れで通行止めになっていたが、7〜8時、11〜14時、18〜19時の時間帯で片側通行が可能になっている

 9日と10日はホテルから十数キロ先の小千谷市で世界一の4尺玉が打上げられる花火大会が有り、9日はホテルから200名の客が見物に行き、翌朝のテレビでは花火の直径が600mにもなると放送してました。 来年はナクアリゾーツやホテルで花火観賞のツアーやプランを出してもらいたい

 本館大浴場脇にランドリーコーナーが有り、洗剤の50円だけで洗濯機と乾燥機を無料で使える

 9日はプールに入る、プールが有るフォーラムセンターに食堂が有ったので昼食はラーメン(600円)とおにぎり(2個で400円)にする

 8日のランチは湯沢の夢味家 味里味里御膳と越後はらこ飯とへぎそば御膳にする、レシート


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