ホテルエピナール那須 

3206号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2018年9月9日(日)、朝食付き8,487円、諸税込
部屋  初めての部屋だが山側の3211号室とレイアウトは殆ど同じで西側
 ベット・ナイトテーブル、全カバーの布団に枕は1つ、ソファー机・ミニバーエントランス、左がバスルーム、右がクロゼット2ヶ所、ハンガーは6本しかなかったがバスローブの所に4本ある、荷台を兼ねた館内着が入ったチェスト洗面・アメニティ浴室トイレ
9日夕食  18時半から4人で13F「メリメランジュ」の個室でル・クワテュオール(8,424円、割引券使用で1割引き)、鶏肉と川魚が苦手な家内のメニュー、魚料理は鏡鯛のポアレ
 グラスワイン3杯セット(3,780円)、ジンジャーエール(972円)、ペリエ(648円)
10日朝食  朝食も4人で8時から「メリメランジュ」の個室でいちごのフレンチトーストの朝食(2,397円)、5月から新メニューのほうれん草のチャウダーになった
感 想、その他

 前回7月の宿泊時にメンバーズサロンで予約
 姪夫婦も3211号室に泊る、大型の一眼レフカメラを使うのでレストランは個室をリクエスト
 
 9日のランチは塩谷町の日光寿司で土日祝日ランチセットの寿司定食7かんセット(1,512円)、家内は5かんセット(1,188円)にする、ランチセットにはデザートとセルフサービスのコーヒーが付く


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2016年3月22日(火)、夕・朝食付き16,900円、アニバーサリープラン、諸税込
部屋  去年と同じ3211号室、部屋から、22日の那須連山
夕食  18時半から13F「メリメランジュ」でアニバーサリーメニュー、プラン特典でオマール海老のポアレが追加、川魚が苦手な家内のヤマメはキハタになった、デザートにお祝いのメッセージ、レストランから写真のプレゼント
 プラン特典でシャンパンが付く、グラス赤ワイン(1,188円)、ペリエ(648円)
感 想、その他

 1月の宿泊時にメンバーズサロンで予約
 メンバーズサロンからフラワーアレンジメントのプレゼント、ロビーでプラン特典の写真撮影
 朝食はバイキング、鍵と食事券・他、栃木パスポートでドリンク券とチーズガーデンのケーキセット券(チーズガーデンは改装中でテイクアウトのクッキーとティーバッグ)
 
 22日のランチは「瑞穂蔵」で田舎膳(1,080円)にする


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2015年3月26日(木)、夕・朝食付き16,900円、アニバーサリープラン、諸税込
部屋  今回で6回目の山側の3211号室、山が良く見えた
 リビングのソファーベットお茶菓子はラスクとはなまめ、ベット、枕は1つだけ、エントランスバスルーム洗面アメニティバスアメニティ、館内着が入ったチェスト鍵と食事券
 部屋から、快晴で雲ひとつない27日の那須連山
夕食  18時から13F「メリメランジュ」でアニバーサリーメニュー、家内も同じメニュー、デザートにお祝いのメッセージ
 レストランから写真のプレゼント
 いちごの食前酒(1,080円)、グラスワイン2杯セット(2,160円)、ペリエ
感 想、その他

 1月の宿泊時にメンバーズサロンで予約
 メンバーズサロンで結婚記念日のお祝いのプレートとケーキ、フラワーアレンジメントのプレゼント
 レモンバームと菜す乃からもお祝いのメッセージ

 13階のフレンチレストラン「ヴェルデュール」は改装して、3月15日から「メリメランジュ」としてオープン
 店名はフランス語の「メリメロ」と「メランジュ」(ともに混合・融合などの意味)を合わせた造語で、テーマを「大地との融合」として、那須高原野菜の魅力を発信するそうです
 「メリメランジュ」と同じフロアにインルームダイニング専用客室(イメージ)を2室オープン

 家内が健康サロンでタイムサービスカイロ整体(30分、2,900円)を受ける

 26日のランチは那須街道、戦争博物館近くの「那須茶寮」天ぷらそばと鴨つけそばにする

3219号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2013年3月22日(金)、夕・朝食付き15,500円、アニバーサリープラン、入湯税別、新聞
部屋
部屋
部屋
 初めて東側の3219号室
 部屋にフルーツの差し入れお茶菓子
 エントランスクロゼットバスルーム洗面バストイレ
 アメニティ鍵と食事券展望回廊から23日朝の那須連山
 写真を撮り忘れたが、部屋にWi-Fiルーターが設置されていた
夕食  18時半から13F「ヴェルデュール」でアニバーサリーメニュー家内のメインデザート、プラン特典の好みの料理でアミューズと前菜が通常メニューと違う
 記念写真とオプションのアレンジメントフラワー(3,150円)
 シャンパン(プランのサービス)、赤ワイン(アトゥラ、5,500円)、カクテル(1,050円)、ペリエ(630円)
感 想、その他

 1月の宿泊時にメンバーズサロンで予約
 会社の同僚も同じ日に泊まることになったので夕食を一緒にする。同僚から頂いたプリザードフラワー
 家内が勤めていた会社の前社長もエピナールがお気に入りで、同じ日に泊まっていた

 メンバーズサロンでプレゼントデジカメ撮影をして貰えるが、別に一眼レフでの高画質フォトサービスの特典も付く(夕食前にロビーの桜の前で撮って貰う)

 金曜日でも満室、宴会場も朝食会場になっていたが、9時前に行くと「エルバージュ」は自由席になっていた

 ランチは玉生街道、道の駅「うわだいら」「ふれあいの里しおや」お蕎麦(天もり,600円、美味しいのに安くて接客対応も良い)


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2011年8月16日(火)、夕・朝食付き17,500円、アニバーサリープラン、入湯税別、新聞
部屋  今回で5回目の宿泊になる3211号室、前回の2010年3月、2月、2009年4月を参考にして下さい
 バスルームは全く新しくなって、2人で泊まるならEXルームでは一番良い部屋だと思います
 EXルームは絆ルームより1人2,000円高くなりますが、バスローブ・コーヒーメーカー・ブルガリのアメニティが付き、お茶菓子にははな豆、冷蔵庫にはブルーベリーのゼリーも有りました
 追加の枕を選べるので枕が1つになり、バスアメニティが変わった以外は前と同じです
 アメニティ眺望鍵と食事券
夕食  19時半から13F「ヴェルデュール」でアニバーサリーメニュー家内のメニュー(前菜だけが違っている)
 家内の誕生日なのでテーブルには3本のローソクと花びら大勢のスタッフ歌のサービス、デザートに御祝のメッセージがあった
 「ヴェルデュール」は震災の影響を最も受け、8月10日の夕食から通常営業を再開する
 シャンパンのグラスも泡立ちが良いグラスに変わった
 シャンパン(1,700円)、グラスワイン赤(Cheverny、1,000円)、ペリエ(630円)
感 想、その他

 5月の宿泊時にメンバーズサロンで予約

 「ヴェルデュール」の営業再開に合わせて初めて夏休みに泊まったが、さすがにプールは二人で監視するほど混雑してたが、朝食バイキングは遅い時間だったので10分もかからないで入場できた

 家内が誕生日なのでメンバーズサロンの入口にお祝のメッセージ紅塩とラスクプレゼントを頂く
 他のスタッフからもお菓子のプレゼントを頂いた

 家内が22時半からマッサージ(60分 6,300円)を受ける


3201号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2010年7月15日(木)、朝食付き7,700円
 16日(金)、夕・朝食付き14,000円、
入湯税別
部屋  南のホテル玄関側で、エレベータを降りてすぐの和洋室。
 今まで泊まったEXルームでは唯一ベットに寝たままでテレビが見られる
 個室のトイレは広いが、エントランスを入ってすぐの外開きのバスルームのドアが邪魔になり、ベットとの間が狭くてクロゼットは使いにくい
 ベット和室との間は透明な板で仕切られ、窓側に椅子・荷台が有る
 バス洗面眺め鍵と食事券
2日目夕食  18時半から「那珂川」で梓コース(6,300円)
 「那珂川」は総料理長が担当されてたが、献立表によると専任の料理長が新たに就任されたようです
 夏メニューには家内が嫌いな鰻、鱧、川魚の鮎が入っていて、料理長にはお手数を掛けてしまった
 飲み物はビンビール(740円)、冷酒(東洋美人、1,500円)、柚子サワー(740円)
感 想、その他

 5月の宿泊時にメンバーズサロンで予約
 1週間くらい前に予約確認(満室状態の時にかかってくるようです)の電話が有った時に、家内が南の玄関側の部屋をリクエスト

 朝食バイキングでフレンチトーストが始まり、デザートのように食べられて美味しい

 芝生広場で熱気球体験をやっていて、17日からは色々な夏休みのイベントが始まりる

 フィットネスは、不便な別棟の屋外になったが、シューズは途中に有る駐車場の車に置け、汗をかいた下着やウエアなどの洗濯物も部屋に持ち込まずに車に置けて、便利になった面もある

 家内が22時半からマッサージ(30分3,150円)を受け、翌日も22時半からカイロ整体足裏(30分3,150円)を受ける


3215号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2010年5月13日(木) 朝食付 7,700円
 14日(金)5月9〜15日までのメンバーズウイークで夕・朝食、マウントジーンズスキー場での昼食、水仙まつりバスツアー、12時チェックイン・アウト、入湯税も付いて14,800円
部屋  ビューバスになっている北東の角部屋
 バス、洗面と机からは北側の那須連山が見え、ベットとソファーからは東側の景色が見えて、EXルームでは一番眺めが良い部屋です
 かぎ型のエントランスに荷台、ベットとの間にソファーベットとテレビ、東側にベットソファー、北側にバスルーム・クロゼット、トイレは改装前のもの
 角の机とミニバーチケット
1日目
朝食
 7時半から「ヴェルデュール」でフレンチシェフが作る朝粥定食
 ジュース・牛乳、前菜・八寸のようなお皿、お椀に入ったソーセージのポトフ、焼き魚(カレイ)、コーヒー・紅茶などがお膳ではなく、コース料理のように出され、ナプキンも布製でディナーコースと全く変わらない接客対応で、1,900円では安いと思える朝食でした
夕食  19時半からリニューアルされた「エルバージュ」でバイキング(6,300円、1,000円のエルバージュ平日割引券付き)
 リニューアルされて初めての夕食バイキング、西側の円形のソファーの席、2人掛けのテーブルは狭く、皿の片付けも遅い
 ハーティーパーティーのバンドリーダーが、席を回って手品をしていた
 飲み物は生ビール(530円)
感 想、その他

 先月宿泊時にメンバーズサロンのマネージャーから連休明けは空いてると、このプランを勧められ、連休は東京に予約してたので迷ったが、EXルームが空いてたので予約する

 水仙ツアーにはマウントジーンズスキーリゾート水仙パーク入園料、ペアリフト乗車券に水仙御膳が付き、花も見ごろで天候にも恵まれ、9時半から13時までと丁度良い時間で、マネージャーから分かり易い那須与一の話も有って、思い出に残るツアーになりました

 家内が22時から松田さんを指名してカイロ整体(60分6,300円)を受け、翌日も平日昼間の割引を利用して、松田さんのマッサージ(60分5,670円)を15時半から受ける


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2010年4月22日(木) 朝食付 7,700円
 23日(金) 夕・朝食付14,000円
、入湯税別
部屋  前回と同じ3211号室ですので、前回の3月、2月、2009年4月を参考にして下さい。
 鍵とチケット眺望
夕食  19時半から「那珂川」で梓コース(6,300円)
 献立表に名前と日付が入るようになった
 先月「ヴェルデュール」でフランバージュをしてくれた女性が、4月から「那珂川」に異動になっていた
 「那珂川」では珍しく満席状態で、追加料理も奨められず、派遣の人(エルバージュやフォンテーヌではバスボーイのような人でしたが、那珂川ではベテラン配膳人の女性)も働いていた
 飲み物は生ビール(840円)、燗酒(旭興,740円)
感 想、その他

 先月宿泊時にメンバーズサロンで予約。
 今月も部屋にメンバーズサロンのコンシェルジュからメッセージとラスク、桜の花が有った

 4月22日の夕食からバイキングレストラン「エルバージュ」がリニューアルオープン
 高級感のある落ち着いた内装になり、窓際に有ったデザートや果物が内側に入り、コックさんのカウンターが調理場側に作られ、取り皿は料理の下の棚に入り、テーブルの仕切りやキッズコーナーも作られて、フロア面積は変わらないが格段に良くなった
 パンの種類は少なくなったのか、いつも朝食の最後に食べていたクルミアンパンは無かった

 机の引き出しを開けたらLANケーブルが入っていて、今まで気がつかなかったが、高速インターネットが無料で使えるようです

 家内が22時から井之尾さんを指名してマッサージ(60分6,300円)を受ける
 翌日は11時から13時までフィットネスジム、松風でランチ(彩色おこのみランチ1,280円、那須の恵みのスパゲッティ1,200円)、松田さんを指名してカイロ整体(60分、16時までの1割引で5,670円)、プールとお風呂、19時半からの夕食が終ると演奏は始まっていて、22時半からエステサロン「ラ・ボーテ」で肌再生プログラム(90分、2割引で12,600円)を受け、1日フル回転で過ごしました
 「ラ・ボーテ」のフェイシャルは良くなかったようで、松田さんのカイロマッサージが一番良かったそうです


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2010年3月18日(木)、19日(金) 朝食付 7,700円、入湯税別
部屋  前月と同じ3211号室で、前回のを参考にして下さい
 前回と変わっていたのは館内着からアネックスタワーのみゆかたに戻っていて、ゆかたでは大きいのでフリーサイズの館内着にしてもらう
 バスタブに浸かりながら那須連山が見えました
 鍵とチケット
眺望  目覚めてカーテンを開けると、幻想的な景色が飛び込んで来ました
 昨晩降った雪が小枝に付着して、見渡す限り一面がまるで枯れ木に花が咲いたようになってました
 陽が射してくると幻のように消えてしまって、いつもの那須連山に戻ってました
2日目夕食  18時半から「ラ・ヴェルデュール」で洋食のコース(メニュー、会員用割引券使用で10,500円が9,450円)
 メインは私がホロホロ鳥のローストとコンフィ、家内は宇都宮牛のポワレを選ぶ
 結婚記念でなのかエレベータを降りるとマネージャー、メートルさんフランバージュをしてくれた女性の3人が出迎え、席にはフラワーアレンジメントのサービス、デザートにお祝いのメッセージ、それにフランバージュで思いっ切り炎を高く上げてくれました
 先月からナイフとフォークは皿の両側に並べるのではなく、ナイフ、フォーク、スプーン、箸などを置ける箸置きに料理ごとに置くようになりました
 飲み物はシャンパン(1,700円)、赤ワイン1,500円)、ペリエ(630円)
感 想、その他

 1月の宿泊時にメンバーズサロンで予約、2月14日に1週間後に変更する

 メンバーズサロンに入ると結婚記念のお祝いの看板と、お祝いに柚子ジュースと柚子ジャムを頂き、部屋にはコンシェルジュからお祝いのメッセージと梅の花が有った

 3月15日からアネックス2階のフットネスジムが有った所にドクター・リセラを導入したエステサロン「ラ・ボーテ」が営業を始め、ジムは屋外の卓球場に移ってしまった

 家内が22時から井之尾さんを指名して部屋でマッサージ(60分6,300円)を受け、翌日は22時からエステサロン「ラ・ボーテ」でアロマ全身ロングコース(90分、2割引で12,600円)を受ける
 家内には機械での施術が多かった大浴場脇の「ブリリアント」より、「ラ・ボーテ」の方が良かったそうです

 売店のレイアウトが変更になってました

 今回も昼の宴席に小学校の謝恩会が6組、宿泊では卒業旅行と思しき若い男女のグループが多く泊っていて営業・企画力にはいつも感心させられます


3211号室  EXルーム
宿泊日 / 料金  2010年2月11日(木、祝日)、12日(金) / 2食付 14,000円、入湯税別
部屋  去年の4月に最初に泊まった3211号室で、前回のを参考にして下さい
 前回と変わった所は部屋のゴミ箱と洗面台の両側にタオル掛けが付けられたのと、今回サンダルからクリーニングするスリッパに変わってました
 ベットに横になると排水の音が気になるのは変わらなかった
 エントランス、入口ドアを背にして右がバスルーム、左にクロゼットが2つ、その先に館内着が入った荷台、右側に大きなソファーから那須連山が正面に見える。 奥にミニバーと机、バスルームの壁にテレビ、脇にベットが有ってバスルームが部屋の中央になっている
 鍵とチケット部屋からの眺め
1日目夕食  18時から「エルバージュ」でバイキング(6,300円)
 前回4月の宿泊ではインパクトが無く平凡となっていたが、今回は早い時間からのスタートで和洋中華と食べたいものが揃っていて、少しずつ取ったが食べ過ぎてしまった
 アンコウの吊るし切りとパテシエによるケーキ作りの実演をしていた。ケーキを切るナイフは熱しておくとクリームが付かないで上手く切れる
 私の誕生日で、チョコレートでメッセージが書かれた特製デザート、歌と写真のサービスが有った
 飲み物は瓶ビール(740円)、熱燗(開華 740円)
2日目夕食  18時半から「那珂川」で梓コース(6,300円)
 冬メニューで12月の献立と重なるのか、周りのテーブルの料理と違っていた。(小上がり席ではなくテーブル席を希望)
 鶏が嫌いな家内にも献立表が付いた
 「那珂川」でも誕生日のお祝いにわらじ長皿に特製デザートと写真のサービスがあった
 追加料理にタラバガニのシュウマイ?(400円)、飲み物は生ビール(840円)
感 想、その他

 年末の12月29日の宿泊時に担当営業に予約してもらう

 メンバーズサロンに入ると誕生日のメッセージが書かれ、お祝いに赤塩とメイプルシロップ、バレンタインでコンシェルジュからラスクのプレゼントが有った

 祝日で2日間とも団体客は居なかった。 小さな子供連れが多く、2日とも9時頃行った朝食バイキングでは、待ってる人はそれ程多くないのに入場まで時間がかかった

 EXルームのみで、サンダルからクリ−ニングして再利用する厚手のしっかりしたスリッパに変わっていて、またひとつ望んでいた事が実現しました

 家内が22時から井之尾さんを指名してマッサージ(60分6,300円)を受け、翌日は21時から松田さんを指名してカイロ整体マッサージ(60分6,300円)を受ける


3220号室  EXルーム 和洋室 
宿泊日 / 料金  2010年1月21日(木)、22日(金) / 朝食付 7,700円、入湯税別
部屋  前回12月の宿泊時に東側大浴場方向の部屋をリクエスト、大きな窓に囲まれた東南の角部屋で眺めが良く、北の山側の部屋と違って夜景も楽しめる。南側の眺め角の眺め東側の眺め
 エントランスの右側にクロゼットバスルーム、バスルームの奥が個室のトイレ、右に洗面、左が浴室
 東側に和室角に机と荷台、南側にソファーベット
 テレビとミニバー鍵とチケット
2日目夕食  19時から13F「ラ・ヴェルデュール」で洋食のコース(メニュー、会員用割引券使用で8,400円が7,560円)
 家内の鶏嫌いは覚えてもらったようで、鶏の料理は先に換えてくれる
 家内はメインも魚料理にしてもらい、私は蝦夷鹿にする
 飲み物はシャンパン(1,700円)、キール・ロワイヤル(1,350円)、赤ワイン(1,500円)、ペリエ(630円)
 食事中に出口シェフから結婚の挨拶を受ける
感 想、その他

 会社が終ってから向かい到着は18時、それからプール、ハーティパーティは隅田美智子さん、家内は22時から前回の井之尾さんを指名して部屋でマッサージ(60分6,300円)を受ける

 21日の木曜日は関東各地からバス7台で集まったポーラ化粧品の新年会の女性客でいっぱい。 翌朝はホテルの各部門のスタッフが両側に10人づつ20人くらいで見送りをしてた

 今回初めてネイチャーツアー「白鳥観察と田舎のおもてなし」(1,500円)に参加する
 ポーラ化粧品のバスに続いてホテルスタッフの見送りを受けて少し早めに出発、羽田(はんだ)沼の白鳥の後は那須神社(那須温泉神社とは違う)、隣接する道の駅那須与一の郷を経て、くらしの館(茅葺き屋根の農家を復元)で昼食、隣の物産センターで買い物をする

 ホテルに戻ってジムとプール、お風呂から上がるともう夕食の時間、食事が終るとハーティーパーティーが始まるところで、朝7時の早い朝食も初めてで、一日中フル回転でホテルライフを満喫でき、おかげで夕食もことのほか美味しくいただけ、パンを3つも残さず食べられました

 23日の土曜日は「ラ・ヴェルデュール」でランチの営業をしていた(メニュー


3203号室  EXルーム 
宿泊日 / 料金  2009年12月10日(木) 朝食付 7,700円
 11日(金) 夕・朝食付 14,000円、入湯税別
部屋  前回11月の宿泊時に南側玄関ロータリー方向の部屋をリクエスト。
 最初の11号室と同様に2部屋を1室にして、バスルーム内の配置も広くとって新しくなっているが高い段差はどうにもならず、角にぶつけた傷が付いていた
 洗面カウンター・浴室・バスタブは11号室と同じで10、14号室より広いが、11号室のようにビューバスにはなってない
 トイレは内開きドアの個室で、タンクが無い節水タイプの全自動シャワートイレ
 エントランス、左側の鏡がクロゼット、右がバスルーム
 鍵と食事券アメニティ机とミニバーベット
眺望
夜景
 広く大きな窓からは開放的な眺めが楽しめ、夜景も長いアプローチの照明が綺麗
 アネックスタワー屋上の展望回廊から12日の那須連山
夕食  18時半から1F和食レストラン「那珂川」で梓コース(6,300円)
 焼き物が鶏だったので家内のだけ替えてもらい、焼き鮭になった
 デザートはいちごのくず餅
 追加料理でカンパチのかま焼き(800円)、飲み物は瓶ビール(740円)、燗酒 旭興(740円)
感 想、その他

 10月13日に11月分の宿泊と一緒に、担当営業に小豆島のお礼の電話をした時に予約をお願いする
 家内に会社まで迎えに来てもらい、そのままホテルに、到着は18時50分頃それからプール

 10日の木曜日は空いてたが、翌日の金曜日は忘年会シーズンで大田原の東芝メディカル、宇都宮のキャノンなどの宴会が13組、12日の土曜日は披露宴が5組も、アネックスの宴会場はテーブル席でしたがメインタワーは畳敷きの大広間、翌朝の朝食が終ると畳を片付けて披露宴の会場に、初めて夕食後に2階の宴会場を覗いて大変な仕組みが分かりました

 ハーティパーティの内容が先月と同じだったので、家内が22時からカイロマッサージ60分(6,300円)を受け、翌日の22時から乳腺の手術から2年ぶりにエステ(フェイシャル30分4,200円、バックケア&パック35分6,800円)を受ける

 10日の19時半からロビーに、フィンランドのラップランド州公認のサンタクロースが来てたそうです

 お菓子の家の前でアネックスタワーの館内ウエアメインタワーのとは色違い、家内がゴムがきついと言ってたが、グループホテルのオリビアン小豆島のウエアの方がゴムの幅が広く、きつくなくても締まり、また被るのではなく汗をかいても羽織るように簡単に着られて断然良い


3214号  EXルーム 
宿泊日 / 料金  2009年11月12日(木) 朝食付 7,700円
 13日(金) 夕・朝食付 14,000円、入湯税別
部屋  6月と同じ3214号室でしたので、前回のを参照して下さい。
 前回と変わってたのは、洗面台の両側にタオル掛けが付けられ便利にはなっていたが、広くも無いカウンターにベイシンが2つあって、ポーチなどの置き場所が無いので、タオル掛けはカウンターの下に付けて、両脇や鏡にガラスの棚でも付けて欲しい
 5月からメインタワーではゆかたから館内ウエアに変わったが、アネックスタワーも館内ウエアになっていた
 ナイトテーブルの液晶時計は、暗くても時間が分かります
 お菓子は従来の花豆に加えて、大麦のお菓子がありました
 鍵と食事券クロゼットの左側寝室のクロゼット
 会員特典のエビスビール・ミネラルウォーター・野菜ジュース
11月13日の眺望  黄色く紅葉して落葉寸前、今回も那須連山は見えません。
夕食  18時半から13F「ラ・ヴェルデュール」で洋食のコース(メニュー、6,300円、メインはお魚を選ぶ)
 飲み物はキール・ロワイヤル(1,350円)、部屋にお薦めの案内が出てたボルドーの赤ワイン(グラス 1,200円)、ペリエ(630円)
感 想、その他

 10月13日に12月分の宿泊と一緒に、担当営業に小豆島のお礼の電話をした時に予約をお願いする
 定時に退社し、迎えに来た家内と一緒に車で行き、到着は18時10分頃それからプール

 12日の木曜日はハーティパーティや朝食バイキングの様子から、今までで一番空いてると思えたが、翌日の金曜日は小さなお子さんを連れたヤクルト販売の女性の団体でいっぱいでした

 2日目は11時〜13時までジム、昼食はレモンパームでラーメン(2人で1,550円)、16時半より家内がカイロマッサージ60分(6,300円)を受ける、担当は松田さんでとても良かったので次回は指名するそうです。 ジムとプールをやると疲れて、ベットに入るとぐっすり

 森のハーティパーティは、7月末で元ブルーコメッツの森本さんが退職され、オーディションで出演者を募集するなど、大幅な出演者の変更があり、元東京ロマンチカの佐藤さんの出演も無くなりました
 木曜日はフィリピン出身の女性ヴォーカルJJ(ジェイジェイ)さん、金曜日は地元のベンチャーズのコピーバンドでパロディ演奏のレッド・ラビッツでした


3210号 EXルーム 
宿泊日 / 料金  2009年7月16日(木) 朝食付 7,700円
 17日(金) 夕・朝食付 11,400円、入湯税別
部屋  間取りはそのままで、和室だった所に2台のベットをくっつけて寝室に、広いリビングには窓に沿ってソファーベットが3台?並べられている。広いので天井が低く感じられる
 バスルームも配置や段差はそのままに改装されたと思う。 バストイレは前回の3214号室と同じ
 ミニバーテレビの下のゴミ箱は部屋に合わせたデザインの物に取り替えられていた。机の所にもあと1つ置いてある
 食事券、EXルームの特典でブルガリのバスアメニティ、会員特典で安眠枕と朝刊、冷蔵庫にエビスビール・ミネラルウォーター・野菜ジュース
洗面  前回の3214号室と同じよう。 両脇に棚を付ければ良いと思っていた所にタオル掛けが新たに?付けられていた。 アメニティ
クロゼット  片方に鏡が付いた観音開き、ハンガーは13個で2人なら十分、隣が金庫
 ベットルームにも以前、押入れだった所がクロゼットになっているが、ハンガーはかかっていない
7月18日の眺望  朝、早い時間だけ那須連山の輪郭が見えてました。
 西側の眺望
1日目夕食  18時に到着して、プールとお風呂に入り、20時半過ぎに予約無しでアネックス2F「松風」に行き、お新香(480円)、枝豆(330円)、もずく酢(330円)、たこ焼き風一口コロッケ(580円)、シーザーサラダ(890円、量が多くてびっくり)、家内があさりとほうれん草のパスタ(1,050円)、私がうな重(1,980円)を頼む
 生ビール中(680円)
 「松風」では会員用夕食割引券使用で、飲み物も含めて1割引
2日目夕食  18時半から別棟の水上レストラン「フォンテーヌ」で特選牛と高原トマトのすきやき(メニュー、3,700円)、肉はオーストラリア牛で、お代わりが出来るが、最初の皿の量が多く、やっと食べきれた。 半田そうめんは麺が太く、トマトのソースに絡めるとパスタのようになる。 トマトは別に煮込み用のが付く
 このレストランの利用は初めて、メニューがしゃぶしゃぶや家内が嫌いな地鶏の水炊きだったので、機会が有りませんでしたが、6-9月の季節限定メニューでトマトのすきやきが有ったので初めて利用しました。 スキヤキ鍋は私らだけで、周りはみんな煙突が付いた鍋でした
 池に面した眺めの良い窓際の席でしたが、ゆっくりと外を眺めてはいられない
 玄関でスリッパからサンダルに履き替え、連絡バスに乗り1分ほどで着く
 生ビール中(840円)、湯葉刺し(600円)
朝食  1日目は「エルバージュ」でのバイキング(1,900円)で入場を少し待たされた
 2日目は2階の宴会場でのバイキングが、空席が有りすぐには入れると案内してたので宴会場にする
 コーヒーの持ち帰りも有り、食事の内容は全く変わらないと思われますが、食器の種類が「エルバージュ」の方が豊富で、袖止めも見つかりませんでした
 窓がなく外は見えませんが、それでもテーブルが大きく、間隔も広いのでゆっくりと食事ができるので、宴会場で朝食バイキングをやっていれば、こちらの方がお薦めです
感 想、その他

 5月31日に6月分の宿泊と一緒に、担当営業に電話で予約をお願いする
 家内と一緒に車で行き、到着は18時

 16日の木曜日も混んでいたが、17日の金曜日から夏休み中は連日800人以上の満室状態が続くそうです

 2007年2月の宿泊記で、朝食バイキングの混雑が予想される時には、特設会場を設けたら良いのではと書いたことが実現してました。 スタッフの方は大変でしょうが、行列がロビーまで溢れるような混雑では、何らかの対策を取るのは仕方がないでしょう

 先月までは無かった、エレベータに椅子が置かれてました
 2基のエレベータの椅子は入口から見て操作盤側の左側の奥に置かれ、車椅子用に左右の入口と両側の壁に操作盤が有るあと1基は、同じ左側に置かれてましたが、3日目の朝には逆に右側に置かれてました
 エレベータでも上座・上席は決まっているので、他のホテルがどうなっているのか、気をとめるようにします

 2009年4月、3211号室の宿泊記で、家具の角が鋭く尖っていて危険と思っていたが、家内が低いテーブルの角に足をぶつけて、血は出なかったが擦り傷を負う

 毎回、特典の枕の種類を訊かれ、ゆかたをSサイズに取り替えて貰っているので、朝刊と共に登録しておいて、言わなくても用意して欲しい

 2日目の11時〜13時までフィットネスジムを使う、昼食はエピドールで買ったパン4つ(720円)と特典の野菜ジュースで、家内がカイロマッサージ60分(6,300円)を受ける

 帰りに那須ガーデン・アウトレットに寄る
 3連休の初日なのに駐車場には空きが多く有り、奥の方まで来ると人はまばらで、ABCマートは撤退していた


3214号 EXルーム 
宿泊日 / 料金  2009年6月18日(木) 朝食付 7,700円
 19日(金) 夕・朝食付 11,900円、入湯税別、朝刊
部屋  以前は和室だった所に2台のベットをくっつけた、ハリウッドツイン
 ベットとミニバーとテレビが置かれていたカウンターが取り払われて、広々としたリビングになってました
 鍵とチケットエントランス、外開きドアのバスルームミニバーとテレビ、テレビはソニーのKDL40V1、薄型テレビのアナログ放送では一番綺麗に映っていた
洗面  大きなベイシン2つがカウンターの殆どを占めて、ポーチなどが置けないので、両脇にガラスの棚が有れば良かった。 アメニティ
バス  洗い場・レインシャワーが付いた浴室
 バスピロー付き猫足型でアクリルのバスタブ、前回の3211号室より短めで、枕に頭をつけると足を伸ばせない
 給湯に時間がかかり泡立ちも良くない
 前回どうしても使えなかったレインシャワーは、シリンダー型のシャワーヘッドの先端をウォールバーに差し込むと切り替わり、シャワーを出したまま目をつぶっていても、手探りで切り替えができました
トイレ  外開きドアで個室になった暖房便座付きのシャワートイレ、便器は前の部屋の物?
クロゼット  鏡が付いた2枚の引き戸、ハンガーは8個
 ベットルームにも以前押入れだった所がクロゼットになっているが、ハンガーはかかっていない
6月19日の眺望  晴れてましたが、終日霞がかかって那須連山は見えませんでした
 翌日はで何も見えません。山の眺望は冬の方が断然良いです
1日目夕食  18時に到着して、プールとお風呂に入り、20時半に予約無しでアネックス2F「松風」に行き、特選松風御膳(2,580円)、家内は納得出来る海老天丼(1,890円)、お刺身(1,200円)を頼む
 生ビール中(680円)
 「松風」では会員用夕食割引券使用で、飲み物も含めて1割引
2日目夕食  外が明るいうちに入ったことがなかったので、18時半から13F「ラ・ヴェルデュール」で会員専用メニュー(4,200円)、家内は肉料理(牛フィレ肉のグリエ)で私は魚料理(真鯛とホタテのポアレ)を選ぶ、スープはカリフラワーのポタージュ、オードブルは野菜のテリーヌ、海苔のソースは初めてでしたが良く合っている、デザートは前に食べたかもしれないとトマトのコンポートに替えてくれる
 好みの味付けで、ホテルの接客サービスも受けられるのに、街のレストラン並みの低料金で申し訳ないような気がします
 グラスシャンパン(1,700円)、グラスワイン赤(マレショー1,200円)、ペリエ(630円)
感 想、その他

 5月31日に7月分と一緒に、担当営業に電話で予約を依頼する
 家内と一緒に車で行き、到着は18時
 木曜日は今までで一番空いていて、不景気の影響が出ているのかと思っていたら、金曜日は凄い混雑でした

 2日目は平日に出かけられるようになったので、何十年ぶりでロープウエイで茶臼岳に登る、下からは霞で見えないが、有料道路を登って行くと晴れてくる
 降りてからつつじ吊橋を渡り、温泉神社を参拝して、お昼は瑞穂蔵で田舎膳(1,050円)にする

 宿泊のアンケートで前から気になっていた、水着脱水機の設置をお願いする
 洗濯機では脱水と停止に時間がかかり、見た目も良くない

 先月から木曜日の森のハーティパーティの出演者が隅田美智子さんに変わった
 朝刊は朝日になっていた


3211号 EXルーム Earth&Mountain 65平米
宿泊日 / 料金  2009年4月16日(木)、17日(金) 朝食付 7,700円
部屋  リニューアルされた12階の部屋では一番良いと思われる部屋で、ベットが2台にソファーベットを2台収用した長いソファーから那須連山が正面に見え、バスタブに浸かってもソファー越しに同じ眺めが見られる
 バスルームは以前の2室を合わせたので部屋の中央に大きく取ってあり、扉は鏡が付いた引き戸になっている
 テレビはソニーのBRAVIA40インチ、まだアナログ放送のみ
 ナイトテーブルミニバー・冷蔵庫コーヒーメーカー鍵は以前のまま
洗面  ベイシンが2つ有るのは同時に使えて便利だが、最近の流行なのかカウンターの上に置くタイプで使いにくく、黒色のカウンターに垂れた水滴も気になる。 アメニティ
バス  シャワーブースと一体になったビューバスの浴室
 猫足型のバスタブはアクリルでエプロンはプラスチック、バスピローが付き、正面に那須連山を見て寝ながら入れるが、取手は無く、手摺も後ろに付いていて、起き上がるのが大変
 シャワーのカランの方は凄い水流なのに、バスタブの方は流量が少なく溜まるのに時間がかかり、泡もほとんど立たない
 シリンダー型のハンドシャワーからレインシャワーえの切り替えがどうしても出来ず、部品が外れて故障してるのではとチェックアウトで言ったら、切り替えではなくホースを付け替えて使用する、グローエの埋め込み配管が必要がないリホーム用のレインシャワーセットでした。 ホテルのリニューアルで付けるなら、和風旅館をリゾートホテルに再生した熱海のホテルで使われていたように、切り替えコックが付いているとばかり思ってました
 物干しロープも付いていて、水着を干せた。 バスアメニティ、ブルガリは臭いがきついので使わなかった
トイレ  内開きドアも邪魔にならない個室で、自宅のリホームで取り替えたのと同じタンクが無い節水タイプの全自動シャワートイレ、フタの開閉はしない
 リニューアル工事をしたのに給湯配管はされてない
クロゼット  鏡付きの2枚の引き戸が2ヶ所有るので広さは十分なのに、ハンガーが8個では少ない。 他にバスローブ用で余っているのが3個、この部屋ならドレスハンガーも用意すべきでは
4月18日の眺望  前回泊まった隣の14号室より大きいと思われる窓からの那須連山の眺めは素晴らしい
 新緑にはまだ早く、花がちらほら
夕食  1日目、19時半から「エルバージュ」でバイキング( 会員用割引券使用で6,300円が5,670円)
 記録を見ると9年ぶりのバイキングでしたが、デザートなどはともかく料理は前のようなインパクトが無く平凡
 生ビール(840円)、家内はアルコール類ドリンクバイキング(1,200円)

 2日目、19時半から日本料理「那珂川」で梓コース( 会員用割引券使用で5,670円)
 追加料理で極太アスパラの炭火焼(800円)
 瓶ビール(740円)、熱燗(旭興 740円)、柚子スカッシュ(530円)
感 想、その他

 2月25日にメンバーズサロンでフロア平面図を見ながら、一番良さそうな11号室を指定で予約、メンバーになったおかげでこれだけ広い部屋に低料金で泊まれるようになりました
 リニューアルで使い易く奇麗になって、10年以上泊まりに来ていて初めてバスを使う気になりましたが、気になる点が2つ有りました
 ひとつは直線的なデザインのソファーや机・椅子の角が鋭く尖って危険に感じられた事と、パイプスペースがベットの直ぐ脇のようで、水漏れのような音が気になってバスルームを覗きに行きました。 隣室からトイレやバスの音が聞こえるホテルに泊まる時がありますが、そのような音とは全く異質のとても気になる音でした

 到着は14時頃、帰りはプール・大浴場には入らず、12時に出発してオルゴール美術館とダイアナガーデンエンジェル美術館(バラが咲いてる頃が良いです)を見て帰る

 私もシューズを借りて(300円)、家内と一緒にフィットネスルームを利用し、15時からアクアビクス(月・金の15時から40分、500円)をやる

 バイキングでは袖止め用のゴムが用意され、ゆかたでも不自由なく料理を取れる
 昼食は「松風」で彩色おこのみランチ(1,280円)、ざるうどん(680円)

 会員特典で朝刊(読売のみ)、冷蔵庫に無料の飲み物、安眠枕のサービスがある


ホテル / 資料館 / ホーム

inserted by FC2 system