| 総合評価 |
Ａ |
タイマーで給湯が止まる最新設備のバスや、ぐっすり眠れたエアウィーヴパットのベットに接客対応も良かったが、新幹線広島駅直結の便利さは一番の魅力を感じました
洗面カウンターが広ければ評価はＡＡ |
部屋
レイアウト |
1904号室、スーペリアフロア ダブル、25平米、定員2名、ベット（160X195cm）、枕はエアウィーヴ枕と普通の枕の2つ、選べる羽根枕とテンピュール枕はクロゼット？
デュペスタイルのふとんにエアウィーヴマットレスパッド（19・20階のみ？）、エアウィーヴが効いたのか旅行の疲れもあり、23時半から5時半までぐっすり眠れて起きた時に節々の痛みなどは無かった
ナイトテーブルはベットの両脇に、テレビは32V、BSは映る、冷蔵庫にはスイッチ、飲み物が入ってる、机には事務用の椅子、ミニバーにコーヒーメーカーとミネラル水2本
エントランスは撮り忘れる、内開きドアのバスルーム、鍵は何も書かれていないカードキーが2枚、オートロックでチャイム付 |
| 眺望 |
部屋から左側の眺望、西側正面の眺望、右側の眺望、夜景 |
| バス |
バスタブとエプロンはアクリル系の人工大理石、シャワーの跳ねよけはカーテンではなくガラス戸、床は小さなタイル
タイマーの給湯水栓は初めて使った、シャワーは通常のようにレバーを上げれば出るが、給湯は１〜３０分のタイマーになって１分を切ると秒表示になり、途中でもスイッチで止めたり出したりできる、電池でソレノイドバルブを動かしているのだろうか気になる
ＴＯＴＯの説明書が貼ってあるだけで、バスタブの標準的な給湯時間は表示されてない
手摺り、物干しロープはある |
| 洗面 |
ユニットバスを改装したと思われるのでカウンターはガラスの棚一枚だけ、水栓はシングルレバー
アメニティ、ハンドタオル、ボディタオルが有る、歯ブラシは色違い、タオルは同じもの |
| トイレ |
暖房便座のシャワートイレ、リモコンは壁にある、給湯配管はされている |
| クローゼット |
ドアの所に有る暗い感じのクロゼット、2枚の引き戸でハンガーは5個、内2つにクリップが付いている、パイプの棚には枕が置かれ、ズボンプレッサーとパイプのラックが入っている
クロゼットは後退しているのでクロゼットの前にラックを置いても邪魔にならない、スリッパはクリーニングした物 |
| 夕食 |
駅ビルでお土産を買った帰りにお店でシニア割から1割引になるのか確認して予約、18時から2階カフェ＆ブッフェ「ディッシュ パレード」（17：30〜21：00、116席）で和洋バイキング（60才以上2,700円を宿泊者1割引で2,430円、平日大人3,200円）
朝食と変わらない低料金なのに料理は良かった、空いた皿の片付けも速い、ソフトドリンク無料、送別会のような団体が来ても料理は切らさなかった、他に8名くらいの会社員のグループが4組、一般の客は窓際の席に4組ほど
瓶ビール（820円の1割引） |
| 朝食 |
9時から2階日本料理「瀬戸内」（7：00〜10：00、88席）で和定食（2,376円）、コーヒーはセルフサービス |
| 建物 |
1987年建築、2014年改築、地上22階、地下1階、403室、客室は6〜20階まで、エレベータは4基ですぐに来る、19・20階に止まるにはカードキーをかざす
19日に泊ったホテルニューヒロデンの部屋から見たホテル外観
駐車場は駅の屋上になっているようです |
| ロビー |
夕食後に2階から20時ごろ撮影、奥がラウンジ、中央に七夕飾り、フロントの上がバイキングレストラン、エレベータ脇の2階にもゆっくり座れる椅子がある |
| フロントの対応 |
家内がチェックイン、50m先の駅レンタカーに返して戻ると部屋に案内するところだったので5〜6分で終了、チェックアウトも行列はなくすぐにできた |
| ベルボーイの対応 |
若い女性がキャリーバックを引いて部屋まで案内、ドアを手で押さえて先に入れる
窓からの眺めの説明をしてもらう |
| ドアマンの対応 |
ナビの案内で西玄関に到着、バッグを車から出しバッグを持って家内をフロントまで案内する
工事中の移転で駅レンタカーは玄関のすぐ先にある
ロビーのエレベータ前でも案内している |