総合評価 |
A |
部屋やお風呂・接客・ラウンジは良かったが、バイキングの食事は期待外れで時間を急かされて寛げなかった、もう車では来られない |
部屋
レイアウト |
湯の街館 5階の526号室、和洋室 31.6平米、定員3名、ベット巾120cm、デュぺスタイルの布団に枕が1つ、ナイトテーブルはなく10cmくらいのヘッドボードにコンセント・照明のスイッチ・ジュエリートレイが有る、充電用のUSB端子は無い、部屋番号が書かれた鍵が2本、オートロックでなくチャイムも無い、テレビ・空気清浄機・ミニバー、テレビは32V BSは映るがYouTubeなどは観られない、DVDプレーヤーが有る、ミニバー・冷蔵庫、無料のミネラルウォーター2本に中にコップが2個、引出しに浴衣・たび・バスタオル・色違いのタオル・パジャマ・アメニティ・女性用の巾着などが入っている、個別のエアコンでベランダに室外機が置かれている、窓際の椅子とテーブル、テーブルの重箱にお菓子・コーヒー・お茶、床の間?に時計が置かれているが電池切れで狂っている
踏込み、右が姿見とタオル掛け、左がクロゼット、トイレ、洗面、浴室になってる |
眺望 |
部屋からの眺望は良くない、ベランダからの渓谷、ベランダから左側の眺望、ベランダからの眺望、ベランダから右側の眺望 |
クロゼット |
引き違い戸でハンガーは6本、内1本がクリップ付き、中にディンプルキーの金庫が入っている |
トイレ |
引戸の広い個室でリモコン式のシャワートイレ、暖房便座付きで水は自動で流れる |
洗面 |
写真を撮り忘れたが今までで一番大きいと思えるようなシンクと広いカウンターのFRP一体成型で、シングルレバー水栓なのでとても使い易かった、タオルは2枚掛かっている、歯ブラシは色違いで、同じ紙コップが2個 |
浴室 |
FRP一体成型の浴室、水栓は2栓式で物干しロープは無い、大浴場が有るので使わなかった |
夕食 |
チェックイン時に18時からに決め、2階「石窯ダイニング楽炎」( 300席、18:00〜21:00)で90分制のバイキング(8,800円)、10分後の終了を告げられる
家内だけ飲み放題(2,400円) |
朝食 |
8時から夕食会場と同じレストランで(7:00〜9:00)でバイキング、席は自由席
10分前に9時で終了を告げられ、最後のお茶はラウンジで飲んだ |
大浴場 |
地下1階で14:00〜1:00、4:00〜10:00、翌朝男女入替え、大きなお風呂で浴槽が4ヶ所にサウナが有り、2人で1ヶ所の仕切りが有る洗い場が30ヶ所くらいある、シャワーブースは3ヵ所 |
洗面・脱衣所 |
洗面台が9ヵ所、鍵付き3段のロッカーが32列、セーフティボックス、冷水器、スリッパの目印はある、乳液・整髪スプレー・アフターシェーブローション・カミソリ・クシ・ブラシ・綿棒が置いてある、ベットは2台 |
露天風呂 |
天井が有り窓が無い半露天の岩風呂、生垣の隙間から外が見えるくらい |
建物 |
懐かし館1958年築2006年改築、湯の街館1974年築2006年改築、遊楽館1973年築2006年改築、地上11階地下1階全162室、客室は2〜11階、湯の街館のエレベータは1基だけで殆ど一緒になった、玄関・フロント・ロビー・ラウンジ・ショップは2階
宿泊者無料の室内温水プールが有るが春休みや5月の大型連休などの特定日営業 |
ロビー |
10時のチェックアウト時の様子、奥がフロント、湯の街館のエレベータを降りた所からのラウンジ・ショップ、ラウンジ、ラウンジの新聞スタンド、子供用浴衣、ラウンジで15時〜18時までお茶菓子を用意していて、15時〜22時・6時〜10時まではソフトドリンクが飲める |
フロントの対応 |
フロントに行くとドアマンから到着の連絡で、住所・氏名・電話番号が印字されたレジカードが用意され、確認して署名するだけ、館内案内図を兼ねた宿泊カード、宿泊カード裏面にホテル案内、15時チェックインなのに14時に到着してそのまま部屋に入れた、チェックアウトで車の鍵を返してもらう |
ベルボーイの対応 |
部屋までの案内はない |
ドアマンの対応 |
3名くらいの男性が出迎え、名前を訊いて車の鍵を預かる、帰りは鍵を入れた袋を渡すと駐車場まで送ってくれる、駐車場は遠いが送迎車は5台で動いているのでそれ程待たずに乗れた |