ホテルリステル猪苗代 

宿泊日  2009年5月22(金)、23日(土)
料金  税込み2泊4食で25,600円(10階以上の高層階で1,000円、2名1室で2,000円の追加)、直行バス宿泊プラン(5月16日から6月12日まで、1泊目11,800円、2泊目(土曜日)10,800円(連泊で2,000円引き)、宇都宮駅からの送迎バス代込み)
予約 / 特典  4月27日、新聞折り込み広告が出た当日に、家内がホテルに電話で予約 / 夕食バイキングでの特別料理1品、ハーブ園無料入場券・花摘み無料券、1,000円分の館内利用券付き、おさんぽ号を1,000円で利用できる
地域 / 交通  猪苗代  / 宇都宮駅からの無料送迎バス 
チェクウイン/ 到着  13:00 / 11:45 
チェックアウト/出発  13:00 / 15:15
総合評価  2名1室と土曜料金で前回より3,800円高く、クアハウスと昼食バイキングを加えると6,690円も高くなってしまい、前回利用した晩秋のプランのような魅力は感じられず、良かったら春と秋の2回来ようと思ってましたが、このプランでは無理なようです
部屋  高層階の洋室をリクエストしたら、前回の隣の部屋で17階の3712号室でしたので、前回の写真を参照してください
 カードキーは1枚、アメニティ
眺望  この時季は田園風景が見渡たせる。 廊下の窓からのスキー場 
1日目夕食  18時からB1F宴会場「天鏡」でバイキング
 客が少なく、宴会場を1/3ほどに仕切った会場、食事の内容は去年と同じよう
 瓶ビール(785円)、熱燗(630円)
2日目夕食  家内が接客対応を褒めて、その後も手紙のやりとりをしていた新人のウエイトレスにハガキで予約をお願いして、19時30分よりB1F和食レストラン「天王坂」で和食のコース
 その女性は4月の移動で別の部署に移られてましたが、食事中の挨拶と見送りに来てくれました。 マネージャーの方も大変喜ばれて、飲み物が割引になり、水菓子となっていたのが洋食コースのようなデザートでアップグレードされてたと思います
 焼き魚も洋風料理でしたが、魚用のスプーンが付いていたので、何度か経験した洋風料理を食べた後に、ソースが付いた同じ箸で和食を食べる抵抗感は無かった
 生ビール(850円)、冷酒(末広、甘口700円)、これから2割引になっていた
朝食  バイキング(6時45分〜9時)
 1泊目 1F洋食レストラン「ファムネット」で
 2泊目 B1F宴会場「天鏡」で
昼食  1日目、プラン専用休憩室でバスに乗る前にコンビニで買った、おにぎりとサンドイッチ
 2日目、「天王坂」で会津ラーメン(950円)、三春うどん(850円)
 3日目、本館 1Fレストラン「ヴァルト」でバイキング(1,890円)
感 想、備品、その他

 白河には寄らずに宇都宮からホテルに直行、日帰りのプランも有った
 料金に魅力が無いのか不景気の影響なのか、前回・前々回に比べるとバスプランの客は極端に少なく、日曜日の帰りのバスは20名ほど、金曜の往きのバスはもっと少なく自由席になっていて、新型インフルエンザの影響もあるのか、館内も閑散としていた
 バスの高速料金が往復で19,100円、採算が取れるのか心配になります
 6月13日から7月17日までのバスプランでは1泊2食で10,980円になり、2名1室や土曜料金の設定が無くなっていた

 前回と変わっていたのは、大浴場にフェイスタオルを置かなくなり、前は清掃時間により大浴場に入れない時間帯が有ったように思うが、時間をずらして深夜の24時から5時以外は入れるようになっていた。
 1階 大浴場
   入浴時間   5時〜11時、14時〜24時
 2階 露天風呂
   入浴時間   5時〜9時、11時〜24時

 まとめて綴じられていたバスプラン用のチケット

 家内が初めてジムをやる(1,500円、レンタルシューズ500円)
 スタジオも有って、土曜日の16時からエアロビクスをやる


宿泊日  2008年11月15日(土)、16(日)
料金  2泊5食で21,800円(10階以上の高層階で1,000円の追加)、直行バスで行く晩秋の磐梯を訪ねて宿泊プラン(11月10日から12月13日まで、1泊目13,300円、昼・夕・朝3食付き、2泊目8,500円、夕・朝2食付き、宇都宮駅からの送迎バス代込み)
予約/特典/担当   10月21日、新聞折り込み広告が出た翌日にホテルに電話で予約 / 夕食バイキングでの特別料理1品、おさんぽ号乗車券500円、クアハウス入場料1枚付き、エステ2割引 / 原田 
地域 / 交通  猪苗代  / 宇都宮駅からの無料送迎バス 
チェクウイン/到着  13:00 / 12:15 
チェックアウト/出発  13:00 / 15:10
総合評価 AA  2人でも週末でも同料金で、送迎バスも付いて、クアハウスが有り、部屋も東京の高級シティホテルと遜色のない仕様を備えているのに、低料金で24時間のステイが出来るなどの魅力に溢れたプランで、今どきシャワートイレではないなど欠点も有りますが、プランが続く限り毎年来ようと思ってます
部屋  ウイングタワー17階の3713号室、ツイン38平米、高層階の洋室をリクエスト、2人で泊まるなら洋室の方が広く感じられて断然良い
 エントランス、左のガラス戸がクロゼット、右が内開きドアのバスルーム
 今回はカードキーが1枚、バスプラン用のチケット
 ベットナイトテーブルミニバー・冷蔵庫鏡台チェスト・テレビ台洗面台アメニティ
眺望
夜景
 最上階の下の階の17階からだと猪苗代の街並みが見渡せて、夜景も綺麗。 廊下の窓から裏山のスキー場
1日目夕食  17時半から本館宴会場でバイキング、早い時間からのスタートでお昼もバイキングだったの食べられなかったが、引換券付きのメイン料理の他にローストビーフやホタテのバター炒め、手巻き寿司などが有った
 瓶ビール(785円)
2日目夕食 AA  前日の夕食前に予約して、19時15分よりB1F和食レストラン「天王坂」で和食のコース(6,000円、通常の宿泊料金の料理と同じで、この料理だけで元が取れた感じになります)
 丸められてもみじが添えられたA4用紙1枚の献立表が有るだけで料理が引き立ち、4月に入社したばかりの新入社員の女性の接客もしっかりしていて、満席だった先月の広島プリンスホテルの和食レストランの対応とは大違い。半分以上空席になっていた
 瓶ビール(880円)、熱燗(栄川、辛口750円)
朝食     バイキング(7時〜9時) 8時半ごろからB1Fウイングタワー宴会場で
 紙ナプキンは無くなっていた
昼食     1日目、本館宴会場でバイキング
 2日目、自販機の焼きおにぎり(450円)、たこ焼き(450円)、たいやき(400円)
 3日目、「天王坂」で天ざる(950円)、ざるそば(750円)、生ビール(850円)、まばらだった夕食と違って、ランチの方が売り上げが多いのではと思えるほどの行列になってました
 夕食バイキングの開始が早いので、次回は2日目か3日目をバイキングにしようと思います
フロントの対応     到着すると降りる前にバスの中で説明があり、ロビーのテーブルでカードキーとチケットを渡される
 チェックアウトは13時までだが11時までに精算する、前回の予約金10,000円は無くなって、一括精算になった
他の従業員の対応     連泊で一番気になる清掃は、朝食から戻ると済んでました。
 ゆかたは小が有ったので大を取り替えてもらい、中と小を使う
感 想、備品、その他

 新潟、山形&米沢、足利&佐野、つくば&土浦、新松戸、宇都宮&白河、水戸&日立からバスが出ている
 13時のチェックアウト後の休憩所が用意されている
 洋食レストラン「ファムネット」はバイキング会場になっていた

 宇都宮駅・新白河駅から15日土曜日発のバスの乗客36人中、男性は6〜7人、和食レストランでの夕食では従来なら家族に連れられて来たような2人連れの老婦人、私達と同じ献立で最後のスキヤキはとても食べられないと断ってました。 これからは女性・高齢者対応が必須のようです

 今年のおさんぽ号は午後のコースも有って、到着してから予約しようと思ったら全便満席になっていた
 11月10日〜12月14日まで、(8:45ホテル発12:15分ホテル到着、13:30ホテル発17:00分ホテル到着)

 通常は15時チェックインで11時チェックアウトなのに、バスプランでは13時のチェックイン・アウト、どうしてるのか疑問でしたが、プールの後にロビーで新聞を読んでいると外国からのツアー客、すぐには部屋に行かないので17時からのチェックインのようでした

 妻が部屋から予約して15時15分より「マリアエリザベート」でボディトリートメント60分を受ける、9,500円の2割引で7,600円、支払いはクアハウスの受付で入場料と一緒に

 売店の手前に店を出してるところで自宅用に茶筒、茶さじ、お椀、箸などまとめて買ったが、問屋直売とのことで、部屋付けや値引きは出来なかった


宿泊日  2007年11月23(金、祝日)、24日(土)
料金  2泊5食で9,000円、ウイングタワーに2泊で23,800円(通常19,800円)のプラン(1泊目13,800円、昼・夕・朝3食付き、2泊目10,000円、夕・朝2食付き、税込み宇都宮からの送迎バス代込み)で予約したが、21日の20時半にホテルからオーバーブッキングで1泊目を無料にするから本館宿泊に変更して欲しいと電話があり、2泊目の10,000円のみで2泊5食の料金になったが、清算での請求は9,000円だった
予約 / 特典  10月22日、新聞折り込み広告(11月12日〜12月8日)が出た当日にホテルに電話で予約 / 夕食バイキングでの特別料理2品、おさんぽ号乗車券500円(通常1,000円)、クアハウス入場料1枚付き、エステ2割引
地域 / 交通  猪苗代  / 宇都宮からの無料送迎バス 
チェクウイン/到着  13:00 / 12:15 
チェックアウト/出発  13:00(通常のプランでは14:15) / 15:10
総合評価 AA  宿泊予約サイトでの本館コンドミニアム2食付の宿泊プランに比べると、お得な料金設定(2〜5名同料金)になっており、無料の送迎バスも付くので、広告が見られれば低料金でも設備が整った綺麗な部屋で眺めも良いのでお薦めで、プランが続いていれば又利用したいと思います
 今回のように料金が高くなって混雑する連休は避けて、出発時間までゆっくり部屋に居られるプランの方が良いです
部屋  ウイングタワー14階の3408号室、前回と同じ和洋室で前と変わっていない
 前回の2泊とも低層階だったので追加料金で10階以上の高層階にする
 カードキーは使い捨ての2枚で部屋番号に日付と利用時間まで入っている。 カードキーとバスプラン用のサービスチケット綴り
 ベットクローゼットミニバー机、チェスト・テレビ台アメニティ
 部屋の情報(ホテル公式サイト) 
眺望  高層階からの眺め
1日目昼食     13時15分頃から本館宴会場でランチバイキング(1,890円)
 瓶ビール735円
1日目夕食     17時半からウイングタワー宴会場でバイキング、食事の時間はリクエストを入れてなかったので決められていた。昼食バイキングを食べたばかりなので食べられない。麺類はラーメンのみ
 8人掛けの長いテーブルでの相席で、昼は披露宴の会場になる。17時半過ぎに部屋に夕食の案内の電話があった
 瓶ビール、スパークリング飲料650円
2日目夕食     19時半より1F洋食レストラン「ファムネット」で洋食のコース(入口のメニュー表では7,000円のコース、他にメインに魚か肉のどちらかを選ぶ5,000円のコースがあった)、魚料理は鯛のムニエル
 時間に行ってチケットを出したら対応に出た女性が戸惑った様子で、部屋番号と名前を確認され、予約を受けてないと、傍に来た黒服の男性が直に席を指示して案内された席にはメニュー表が置いて有ったが、今回のプランでの料理だったのか分からない
 13時からロビーでレストラン予約のテーブルがあって、そこで予約が必要だったのかもしれないが、申し込みの時に2日目は洋食でと、ホテルに到着してからも受付の隣の女性が電話で19時半の時間を確認したので予約を入れたものと思った
 グラスワイン800円、ペリエ650円(ライムが添えられてた)
朝食     バイキング(6時45分〜9時) 1日目本館宴会場で8時15分から、2日目7時15分からウイングタワー宴会場で、相席なので空席が十分にあった。 混雑してなければ入口で紙のナプキンを渡され席は自分で決める
 トマトジュースは無かった
露天風呂 AA  2年ほど前に大浴場の上に増設され、眺めが良くて広い浴槽で、洗い場も多く良く出来ている
 仕切りが有る洗い場が11で、仕切りが無いのが15もあり余裕で使える
 洗面・脱衣所も綺麗で、フェイスタオルだけ置いてあり、カミソリ、綿棒も有った。冷水機が置いてある 
フロントの対応     先にバスが4台ほど到着していて、順番が来ると本館宿泊の私たち2組が先に降り、ベルの女性がテーブルで受付、署名する事なく、本館の鍵と明日のカードキーを渡される
 清算は朝食後、おさんぽ号出発前に前日分も含めて事前清算、部屋は13時まで使用できる
ベルボーイの対応     前は部屋までの案内は無かったが、本館に行くのは複雑なので、受付の女性の脇で男性が待っていて部屋まで案内、スチーム暖房と布団敷きに来る事を説明
 本館のバイキング会場からだとウイングタワーへの分かり易い通路がある
感 想、備品、その他

 新聞折り込み広告が入る度に行きたいと思っていても、日程を決められずに行けなかったが私の都合だけで行けるようになったので、広告が入った当日に予約
 土曜日も同じ料金だが、この3連休のみ1日1,000円高く、チェックイン・アウト時間も13時と滞在時間が短くなって、10階以上の高層階オプションが1,000円で通常より1泊2,000円高いプラン
 バスは途中の新白河駅での乗降があり、宇都宮駅発9時30分、ホテル着12時45分、ホテル発15時15分、宇都宮駅着18時30分の予定で、宇都宮から30名と白河から4名、帰りはもっと多かったが白河には降りないで宇都宮に直行
 各地から何台もバスが出ていて、夕食バイキングで一緒になったのは山形からと仙台からのバスの人、出発前のロビーは混雑する

 25日(日)に会津白虎隊コースのおさんぽ号に乗る
 11月8日〜12月9日まで、晩秋のおさんぽ号(8:30ホテル発12:45分ホテル到着)
  柳津おさんぽ号     火・木・土曜日運行
  会津白虎隊おさんぽ号  日・水曜日運行
  大内宿おさんぽ号     月・金曜日運行
 25日のおさんぽ号は5号車まで出た
 会津城天守閣を見学(320円)しても、忙しかったが喜多方ラーメン(600円)を食べられた

 チェックアウトの13時から出発受付の15時まで、時間が有るのでお風呂に入る、プールのロッカーを1つだけ使用

 妻が前日に部屋から予約して17時より「マリアエリザベート」でボディトリートメント90分を受ける。12,500円の2割引で10,000円

 JTBの24日の料金は14,500円〜20,300円

23日に無料で泊まった本館コンドミニアム

 19-255号室、和洋室、部屋番号255の前の19は地下通路からの階段番号で1階に3室で3階までの9室あり、階段番号が34くらいまである
 ソファー(上に布団を敷きに来る)、キッチン洗面バス個室のトイレアメニティーハンガー(和室にも有る)


宿泊日  2001年9月1日(土)
料金  11,200円(ぼくんちの夏休み) 税込み2食付き
予約/特典/担当  8月12日 JTB  / レジャーチケット150P付き / 八島 
地域 / 交通  猪苗代  / 車 
チェクウイン/到着  15:00 / 14:50  
チェックアウト/出発  11:00 / 16:20
総合評価 AA  土曜日で税込み2食付き11,200円は安い 
部屋   2510号室ウイングタワー、 和洋室、和室6畳に板の間、洋室よりテーブルが大きいので使いやすい、ベットも広い
眺望  遠くに猪苗代湖が見える
バス BB  ポリか薄いFRP? 大浴場に入るので使わない
 壁に手摺が付いてる(左側)、内開きのドアはジャマになる
トイレ BB  シャワートイレで無い 
クローゼット  広さは十分、ハンガー10個だけで何も置いてない、鏡の引き戸
夕食  和食処天王坂で和食の会席、(3,500円?チェックイン後に19時の予約を20時に変えてもらう)
 予約の時に和食を希望、席はあまり無い 
朝食 BBB  バイキング(7〜9時) 8時半頃行ったら満席で本館のバイキング会場で(全席禁煙) 
大浴場  フェイスタオルだけ置いてある、シャワーブース2つ
 蛇口11では少な過ぎるが仕切りに奥行きがあり隣のシャワーが全くかからず桶を置く段も広くて使い易く最高の洗い場です 
露天風呂  猪苗代湖が見えて眺めはまあまあだが小さい 
洗面、脱衣所 BBB  掃除は頻繁にしてるが足拭きマットは取り替えない 
 カミソリ、綿棒は置いてない  
クアハウス AA  レジャーチケット150ポイントで入場、再入場500円、バスタオルだけロッカーに有る 
フロントの対応 BBB  朝食時間の説明なし、メガネ(老眼鏡?)が置いてある  
ドアマンの対応    出入りした時はいなかった 
夕食時の対応 AA  料理の説明もはっきりしてて対応もとても良かった(研修生も) 
 (前回の対応も同じだったと思う) 
 席の割にスタッフが多い(隣の居酒屋と同じスタッフ?)
朝食時の対応 BBB  出たのは最後 
他の従業員の対応  ハーブガーデンの結婚式のスタッフの対応は良かった 
感 想、備品、その他

 レジャーチケット150ポイントでクワハウスに入れる

 カードキー2枚、15時にならないと部屋に入れない

 金庫は無い、冷蔵庫の中は空、畳は替えたばかり

 11時に部屋を出たが部屋掃除は見かけなかった?

 妻が18時50分よりアロマテラピーマッサージ(4,000円)を受ける

 チェックアウト後にハーブガーデン(300円)に行ったら、温室の中のかおりの教会で結婚式を挙げていて、終了後のフラワーシャワーに参加させてもらう


宿泊日  1999年9月4日(土)
料金  12,700円(ぼくんちの夏休み)、2食付きレジャーチケット無し
予約/特典/担当   7月24日 JTB  /  / 平田 
地域 / 交通  猪苗代  / 車 
チェクウイン/ 到着  15:00 / 15:00  
チェックアウト/出発  11:00 / 11:00
総合評価 AA  クワハウスが有り、料金も安いので又来たい  
部屋 AA   2326号室ウイングタワー、スタジオツイン、ベット
眺望   
バス BB  使わない
洗面  洗面台も広く鏡も大きい 
トイレ BB  シャワートイレで無い
夕食  和食処で和食のコース20時頃
 和食、洋食、バイキングが選べる 
朝食    バイキング 9時頃行ったら終了してて会場が別の所になっていた
大浴場    クアハウスに併設 
クアハウス AA  宿泊入場料2,000円再入場500円 
建物 AA  1993年建築、地上18階、地下1階、381室、エレベータは4基
ベルボーイの対応    部屋までの案内無し(企画商品の為?) 
朝食時の対応 CCC  良くない(本館の会場) 
感 想、その他

 JTBの企画商品で安い


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