| 総合評価 |
ＡＡ |
ハワイアンズの魅力に、新しいホテルの部屋は快適で、大浴場・食事に接客も良かった |
部屋
和室 |
７階の8710号室、和洋室３９平米定員4名、ツインベットに和室７.５畳
アッパーシーツの布団に寝心地が良い頭の形に窪んだ枕が１つ、他にクロゼットに柔らかい枕が有りヘッドボードに当てて使った、ナイトテーブル、時計は暗くての時間が分かる、部屋番号が書かれた鍵が２本、オートロックでなくチャイムはある、テレビ・ラック・ミニバー、テレビは32Ｖ、BSは映る、テレビ台に暗証番号の金庫、ミニバー・冷蔵庫、エアコンは冷暖房の切替ができて音も静かで快適、和室の窓の下は鍵が掛かっている押し入れ
エントランス、左が姿見とクロゼット、右が引戸のバスルーム、ドアに貼ってあるエコカード、連泊の掃除が不要で、カードをドアの外に貼っておくと、館内着・タオル・アメニティ・お菓子・コーヒー・お茶・ティッシュ・トイレットペーパーを籠に入れてドアの前に置いてあり、部屋には一切入らない |
| 眺望 |
部屋から左側の眺望、部屋から右側の眺望 |
| バス |
バスタブは無く、内開きドアでレインシャワーが有るシャワーブースのみ、大浴場が有ればこの方が良い、水栓のメーカーは分からない、物干し場としてだけ使った |
| 洗面 |
広くて低いカウンターに埋め込み式のベーシンとシングルレバー水栓で使い易い、アメニティ（カミソリ、ブラシ、コットン）、歯ブラシは色違い、タオルはかかっていて凹面鏡も有る |
| トイレ |
内開きドアでも邪魔にならない広めの個室で、リモコン式のシャワートイレ、暖房便座は付いてないが冷たく感じない、ドアの右にカウンターが有り、脱いだ服を置ける |
| クロゼット |
広くて扉が無いオープンクロゼット、ハンガーは８本、内４本がクリップ付き、棚に柔らかい枕が２つ有る、下が下駄箱で使い易く良く出来ている |
| 27日・28日夕食 |
チェックイン時に17時からに決め、2階フレンチポリネシアン・ブッフェレストラン「ネシア」（250席、17：00〜と19：00〜の２時間・２部制）でバイキング、空いた皿の片付けは早い、時計は有る、子供連れのファミリー客とはゾーン分けがされている
瓶ビール（830円） |
| 28日・29日朝食 |
8時半から夕食会場と同じ「ネシア」（7：00〜10：00）でバイキング、席は指定される、遅い時間に入ると右側の席になる、下げ台は有るが回収が間に合うようになるとカバーをして置けなくなる |
| 大浴場 |
１階で翌朝男女入替、14：00〜2：00、4：00〜10：00
仕切りが有る洗い場が２３ヶ所、内４ヵ所は２人で使えるように広くなっている、シャワーブースが２ヵ所、掛け湯・打たせ湯・サウナ・ベンチが有る、タオル・バスタオルは置いてない |
| 洗面・脱衣所 |
洗面台が６ヵ所、鏡台が５ヵ所、脱衣かごは横置き３段、半分はルームキーが入れられる小さな木製の鍵付きロッカーが付いている、冷水器、スリッパの目印はある、整髪料・乳液・カミソリ・クシ・綿棒が置いてある |
| 露天風呂 |
モノリスタワーには無く、スプリングパークや与一で入る |
| 建物 |
ハワイアンズでは１番新しいホテルで2012年２月開業、地上１０階建て全１２１室、客室は３〜１０階、エレベータは２基ですぐに来る、大浴場は１階、玄関・フロント・レストランは２階でエレベータの近くに有り、動線が短く移動が楽、ホテル案内、ショー・パーク案内、自動改札の入場券、宿泊客だけになる夜間・早朝のゲートは解放されている |
| ロビー |
奥がフロント、新聞スタンドは有り、朝は自由に持ち帰れる読売新聞が置いてある、夕食後のエントランスホール |
| フロントの対応 |
到着した13時ごろは５名のスタッフが対応、住所・氏名は印字され、確認して署名するだけ、５分待って１３時から部屋に入れた、宿泊カード、チェックアウトの１１時ごろは受付と清算に分かれて行列が出来ている、駐車券、チェックアウト日の２４時まで駐車無料、１１時ごろに駐車券を入れて出ようとしたら6,300円の料金が表示されてバーが上がらず、呼び出し電話で連絡して上げてもらった、10時間30分の料金が表示されたので連泊処理がされなかったとおもわれます
フロント横にクロークが有り、荷物を預かってくれるが行列になっていた |
| ベルボーイの対応 |
部屋までの案内はない
金庫の使い方が分からず、部屋に呼んで教えてもらう |
| ドアマンの対応 |
若い女性３人が出迎え、バッグをカートに乗せ駐車場の案内をする
見送りは若い女性１人で、ミラーで見えなくなるまで手を振っていた |