総合評価 |
BB |
建物も新しく綺麗で設備も良く眺めも悪くないのに対応は昔の和風旅館のままで、ホテルと和風旅館の良くない所を合わせたようで2月に泊まった松江の「なにわ一水」と正反対 |
部屋 |
A |
503号室 和室12.5畳、踏込みを上がると浴室以外に段差がなく縁側も部屋と同じ高さで畳敷き、スリッパの他に雪駄が有る |
眺望 |
A |
高台にあり下の道路と民家の先が海、夕日は良く見える |
バス |
BBB |
使わない、浴槽と洗い場が一体成型(FRP)、脱衣籠が有る |
トイレ |
BBB |
暖房便座のみ、手洗い器が有る少し広めの個室、手摺が付いてる |
洗面 |
BB |
シンクが浅くて小さい |
クローゼット |
A |
縁側の端に造りつけの洋服タンス(引き出しは1段)、ハンガー8個 |
夕食 |
A |
大広間で19時からお膳で、普通のお造りの他に幻の魚イトウのお造り、デザートは3品から1つ選べる、一人だけ居た30代の男性スタッフの対応だけがまあまあ |
朝食 |
CC |
大広間で7時から9時までとなってたが、まだ8時15分なのに2回も呼び出しが有る。朝食の時間は聞かれなかったので7時からお膳を並べてあった、係りの女性は周りに食べ終わって誰も居ない広い大広間の中央の端に3人で座っているだけ |
大浴場 |
A |
和風と洋風浴槽があり翌朝男女入れ替えで2時から4時まで入れない、サウナ、薬湯、寝湯、ジャグジーが有る、蛇口18個位で半分は仕切りが有る、冷水器が置いてある |
露天風呂 |
A |
高台で海は見えるが前に庭や仕切りが有り視界が狭く、来る途中に入った崖の上にある不老不死温泉の露天風呂のような素晴らしい眺めとはいかない |
洗面、脱衣所 |
BB |
朝6時過ぎに入れ替えで洋風大浴場に行ったらクシやカミソリは殆ど使われてなくて沢山有ったが、床に髪の毛が沢山落ちていた、下駄箱は無い、洋風の方にだけ家庭用の小さな扇風機が有った |
建物 |
AA |
1998年建築 8階建て、高台に建ってて国道から目立つ建物だが能代方面から来ると入り口が分からない |
フロントの対応 |
BB |
部屋係りも居ないし、ベルマンも部屋に案内するだけで何も説明しないのにフロントでの説明が十分でない。食事の会場と時間、チェックアウト時間が書かれた食券のような小さな用紙を渡すだけで朝食時間の注意もなかった |
部屋係りの対応 |
|
部屋の接客係りは居ない、布団だけ敷いてあって、湯のみも急須もそのままでテーブルを寄せただけ |
他の従業員の対応 |
CC |
出迎え見送り全くなし、玄関から出入りした所では初めて
ベルマン?(通りかかった30位の女性)も部屋に案内しただけでバッグを踏込みに置いただけで戻ったのにはびっくり、靴も脱いだそのまま、自分で部屋に来た方が良かった
朝食後にコーヒーを飲みにラウンジに行ったら席に着いても係りの女性が自分の仕事をしていてなかなか来ない、支払いにレジの前に立っても同じよう |