| 総合評価 |
Ａ |
奇麗な砂浜を前にした絶好の立地に建つホテルで室内プールも有り、島やホテルの魅力を堪能するにはオーシャンフロントの部屋での滞在をお薦めします
食事は良かったが、海の眺望が無い大浴場・露天風呂に接客対応はいまいちだった |
| 部屋 |
3階の330号室、モデレートツイン（定員3名、33.3平米） ベッドサイズ120cm×190cm、ベット、枕は一つにアッパーシーツのふとん、ナイトテーブル、内ひもが有る浴衣ははだけないと家内に好評
エントランス、右が内開きドアのバスルーム、左がプリンスパークタワーのように使い勝手が良い棚板１枚が有って、クロゼット、ミニバー・冷蔵庫
机、テレビ・チェスト、テレビは32V愛媛県の番組が映る、BSは映らない、ソファ・テーブル、金庫はない、鍵・ドリンク券・食事の案内 |
| 眺望 |
バルコニーから右側・正面・左側の眺望、ソファーに座っての眺望 |
| バス |
アクリルのバスタブとエプロン、床はタイル、大浴場が有るので使わない、2コック式の水栓、物干しロープは無かったと思う |
| トイレ |
暖房便座が付いたシャワートイレ、給湯配管はされてない |
| 洗面 |
広いカウンターに大きな鏡、ベイシンも大きい、水栓は2コック式
アメニティ、歯ブラシは色違い |
| クローゼット |
開き戸で全開になり使い易い、棚に枕、ファブリーズが有る
ハンガーは6個、内クリップ付は2個 |
| 夕食 |
18時半から1Fシーフードレストラン「バナナビーチ」（90席、17時半・18時半・19時半〜の3部制）で和洋会席、お造りの桶盛り、家内の嫌いな鶏が入った蒸物は替えて貰えなかった、食事の鯛粥が出来てもお椀と漬物は中々出てこないので催促すると忘れていたように慌てて出てきた
飲み物はJTB特典の山口県のお酒飲み比べ3種を家内が美味しいと殆ど飲んだ
窓際中央の半円に突き出た一番の上席に案内される、周防大島マップが印刷されたテーブルマット、浴衣・スリッパでOK |
| 朝食 |
8時から夕食と同じ「バナナビーチ」（7：00〜10：00）で和洋バイキング（1,620円）
オムレツは焼いてくれる、トマトジュースは無かった
陽射しが無かったので窓際の席、テーブルは広くて間隔も十分、テーブル使用のプレートなどは無い、朝食会場に入る時に食事案内を渡す |
| 大浴場 |
翌日に男女入替（6時〜23時）、大浴場からの眺望は無く、浴槽の一部が露天風呂の通路に取られている、露天風呂は入替で岩風呂と檜風呂があるが囲われていて良くない
仕切りが有りタオルを置ける段も有る洗い場が4ヶ所、仕切りは無いのが5ヶ所、シャワーブースが1ヶ所、水栓やサウナが故障してた |
| 洗面・脱衣所 |
タオルは部屋のを使用、縦3段の脱衣籠と鍵付き4段のボックス、整髪料・ベビーベット・冷水器・スリッパ消毒箱が有る、スリッパの目印は無い、洗面台は6ヶ所
待ち合わせ用の椅子は廊下に少し有る |
| プール |
20mＸ6m、9時〜22時、誰も居なかったので撮影、キャップ使用、ジャグジーは無い
宿泊者無料、フロントでバスタオルとロッカー（スチール3段）の鍵を受け取る、水着のレンタルは無い |
| 建物 |
地上3階、73室、客室は2・3階、エレベータは2基、レイアウト |
| ロビー |
玄関を入ってそのまま海に出られる、新聞スタンドは有った
写ってないが奥の右側がラウンジ、ラウンジからの眺望 |
| フロントの対応 |
家内がチェックイン、玄関を入ってすぐがフロント、中のスタッフは3人ほど、手続きはすぐにできた |
| ベルボーイの対応 |
フロントの若い女性がバッグを持ち館内の説明をしながら部屋まで案内、先に部屋に入って部屋の説明をする、外の眺望の説明はなかった |
| ドアマンの対応 |
出迎え・見送りはない、到着した時に玄関近くにホテルのスタッフが居たが、バッグを車から降ろしていても気にもかけずに、自分の仕事に行ってしまった |