ザ・プリンスパークタワー

　ザ・プリンスパークタワー東京　

宿泊日	2010年8月15日（日）、16日（月）
料金 / プラン	2名１室32,800円、税込み朝食付、プレミアムスティ連泊プラン、新聞（夕・朝刊）
予約 / 特典	5月8日、ホテル公式サイトからネット予約　/ プレミアムフロアの特典
チェックイン/到着	14：00 / 12：30　　　　　　　出発　7：20
チェックアウト/出発	12：00 / 12：15

部屋	前回と同じ六本木方面側の3022号室、プレミアムツイン、宿泊カード、　平日の夜景
1日目夕食	前回宿泊時にプレミアムラウンジから予約して貰い、19時から「ブリーズ・ヴェール」で17,000円のコース　メインの料理は家内が牛フィレ肉のグリエを選び、私は子羊ロース肉のポアレを選ぶ、家内の牛フィレ肉も食べたが子羊肉の方が美味しかった　家内の誕生日で中島さんが、パーティーションで仕切られた眺めの良い窓際の席を用意して頂いたがが、メイン料理が終る頃に家内が体調を崩し、楽しみにしていたデザートを諦めて中座した　シャンパン（1,900円）、グラスワイン赤（1,400円）、オレッツァ（950円）
2日目夕食	8月8日にホテル公式サイトから予約して、19時半から東京プリンスホテル３Ｆ「ブッフェ・レストラン　ポルト」でバイング（4,400円がネット予約で3,800円、さらにパークタワー宿泊割引で3,500円、2時間制、北海道フェア開催中）　東京プリンスホテルは都心でバーベキューが出来るガーデンレストランが人気で盛況のようでしたが、バイキングレストランは入場待ちもなく空席も有り、並ばないで料理も取れて、庭越しに東京タワーの低層部を見ながら食事が出来ました　生ビール300ｍｌ？（600円）
朝食	1日目は「芝桜」　翌日は「スカイパンケット」、初めて「ブリーズ・ヴェール」側に有る部屋になった

感想、備品、その他

　７月４日分のネット予約の時に、8月14日（土）（後に東京湾花火大会の為と分かる）の空室が無くなっていたので、続けて予約をする
　プレミアムスティプランに連泊や夕食付きなどのプランが設定されていた
　
　家内がフィットネスに行く途中で呼び止められて、ル・タンラグジュアリーでリフレクソロジーを受ける。（30分に10分サービスで3,600円）

　駐車料金の請求は無かった。　いつもは2万円以上の料金が表示されたのに6,000円と表示され、月極駐車料金38,000円で募集してたので、駐車料金のシステムが変更になったようです

宿泊日	2010年7月3日（土）、4日（日）
料金 / プラン	3日、2名１室28,700円、税込み朝食付（5周年5割引プラン）　4日、36,400円、プレミアムスティプラン、新聞（夕・朝刊）
予約 / 特典 / 担当	5月8日、ホテル宿泊予約に電話とホテル公式サイトからネット予約　/ 駐車無料、無料で13時チェックアウト　/ 後藤田
チェックイン/到着	14：00 / 13：15　　　　出発　10：20
チェックアウト/出発	12：00 / 13：00

部屋	前回と同じ部屋の3124号室、プレミアムツイン、宿泊カード、　眺め、アメニティ
1日目夕食	プレミアムラウンジから予約して貰い、19時から「ステーキハウス桂」で、宿泊者優待メニュー（別料金8,000円）　前菜　フルーツトマトのサラダ　帆立貝の鉄板焼き　本日のおすすめ鮮魚鉄板焼き　黒毛和牛ステーキ、フィレ(100g)またはサーロインステーキ（120g) 　旬の焼き野菜　ご飯／味噌汁／香の物　アイスクリーム　コーヒー・紅茶　魚はイサキ（後の人はカジキになった）、デザートはマンゴーのシャーベット、丸ごと１個のフルーツトマトは形がしっかりしていて甘くて美味しい。　マネージャーの中島さんも1月16日付けで「ブリーズヴェール」に異動になっていた　生ビール（1,000円）、ペリエ（700円）
朝食	「陽明殿」でのバイキングが人気が有るのか、8時過ぎに行った1日目の「芝桜」は空席が多く、いつもは行列になってる翌日の「スカイパンケット」はすぐに入れた

感想、備品、その他

　開業5周年で、プレミアムフロア5割引宿泊券が送られてきたので、7月4日のプロ野球デイゲーム巨人・阪神戦を見ようと予約、人気の巨人・阪神戦で、日曜日の14時からのデイゲームのチケットを取るのは難しかったが、年に１回なので折角なら満員になって応援が凄い阪神戦にする

　試合終了後、17時半にドームホテル３Ｆ「リラッサ」で息子と待ち合わせて、3人で食事をする。　（バイキング3,990円、2時間制、生ビール735円）
　400席も有る広いフロアで、料理の内容も良く種類も豊富なので人気のレストランなのか、予約なしでも早い時間は待たずに入れたが、19時過ぎに出た頃には待ってる人が大勢いた

　プレミアムフロアは27～31階から29～31階になり、プレミアムラウンジも27階のレインボーブリッジ側から32階の東京タワー側に移った。（スカイツリーも良く見えます）
　広くなってチェックインも出来るようなり、朝食も温かい料理も多いアメリカンブレックファーズトになって良くなったそうです。土曜宿泊のラウンジは混んでいた
　
　地下2階のイタリアンレストラン「カフェ・ノベル」が無くなって、婚礼の打ち合わせ会場になっていた
　駐車料金は１泊1,500円になった。（7月16日までの5周年プランで無料）

宿泊日	2009年8月14日（金）、15日（土）
料金 / プラン	2人１室38,000円（金）、40,000円（土）、税込み朝食付（プレミアムサマースティプラン）、夕・朝刊
予約 / 特典	6月24日、ホテル公式サイトからネット予約　/ プレミアムフロアの特典
チェックイン/到着	14：00 / 13：00　　　　　　　出発　9：30
チェックアウト/出発	12：00 / 12：00

部屋	3124号室、プレミアムツイン、宿泊カード、　ベット、眺め、アメニティ　6・7月とリニューアルされたエピナール那須の部屋に泊まりましたが、使い勝手が悪く、デザイン優先で造られてましたが、この部屋はプリンスホテルの経験が凝縮されているような造りで、何の違和感も無く落ち着いて過ごせる部屋になってました
１日目昼食	ホテルに車を置いて出かけようと思ったが、首都高が渋滞で時間が無くなり、チェックイン前にB2F「カフェ・ノヴェル」でランチセット（1,300円、家内がパスタで私がオムライス）とデザート（300円）　帰りの高速は順調で自宅まで2時間かからず、14時からの野球中継に間に合った
１日目夕食	BSデジタルが映ると勘違いして、ルームサービスの夕食を取って野球を見ようと思っていたら映らず、「とうふ屋うかい」に電話したら満席で、前回来た時に歩いた田町の駅前に地下鉄で行き、居酒屋で食事（かますは塩焼き、甘鯛は煮付け）をして帰りは歩いて戻った
２日目夕食	7月25日にホテル公式サイトから予約して息子と3人で、19時半から「ステーキハウス桂」で、料理長お薦めコース（別料金16,000円）。　前菜３種盛り（又はフォアグラ）、サラダ、イサキのムニエル、焼き野菜、特選和牛フィレステーキ120g、ガーリックライス、味噌汁、香の物、鉄板焼きデザート、コーヒーか紅茶　家内の誕生日で写真とケーキのサービス。　個室の隣の6人掛けのグリル、予約メールのコメントで頼んでおいた富田さんが担当、富田さんは6月17日付けで宴会部に異動になっていたが15時の終業後に仮眠を取って、調理してくれる。　33Fの朝食バイキングは宴会部が担当しており、会場で私の事を見つけて席まで挨拶に来てくれた　生ビール（1,000円）、グラスワイン赤（1,800円）、ペリエ（700円）　ルームキーにプリンスカードが登録してあったので5％の割引になった
2日目朝食	8時頃からB1F中国料理「陽明殿」で和洋中バイキング、すぐに入れて、出る時まで待たずに入れたようでした　中国料理も加わって料理の種類は多いが、始まって間もなく、まだ慣れてないようで、混雑してなくても対応が悪く、入場を待たされても、眺めの良い33Fの宴会場でのバイキングの方がお薦めです

感想、備品、その他

　家内は大の巨人ファンで、8月15日の巨人・阪神戦を息子と見に行く、14時からのデイゲームだったので、ドームホテルには泊まらずこのホテルにする。　夏休みのお盆の土曜日でデイゲームとあって子供の観戦希望が多く、頼んでおいたチケットを取るのは苦労されたようで、いつもより大幅に遅れて届き、いつもはＳ席だったのがＡ席になっていた
　私は家内を東京ドームまで送り、息子と待ち合わせてから、１人でグランドプリンス新高輪で行われている大鉄道博を、次回宿泊の下見を兼ねて見に行く

　朝食会場が変更になってました
　33F 「ブリーズヴェール」は記載されてませんが、15日は営業していて、状況により開けるようです
　33Fのバイキング会場は、8時頃はそれ程待たずに入れましたが、出る頃は長い行列が出来てました。　また12時頃のチェックアウトも、今までにない行列でした

　レストランもステーキハウス「桂」のランチ営業が土曜と休日だけになり、フィットネス脇の「プリンスパーラー」が無くなって、フィットネス会員専用のサロンになってました
　駐車無料でしたが、4月から1泊1,000円になりました。　プリンスカード会員は無料になり、家内のカードでも大丈夫で、宿泊代金は私のVISAカードでしました

　とうふ懐石「とうふ屋うかい」は予約が取り難いレストランのようです

宿泊日	2009年3月27日（金）、3月28日（土）
料金 / プラン	2人１室33,000円（金）、35,000円（土）、税込み朝食付（ＩＤ登録者限定、プレミアムウインタースティプラン）、駐車無料、夕・朝刊
予約 / 特典	2月21日、ホテル公式サイトからネット予約　/ プレミアムフロアの特典
チェックイン/到着	14：00 / 14：20　　　　　　　出発　11：00
チェックアウト/出発	12：00 / 12：20

部屋	2710号室、プレミアムコンフォート、宿泊カード　眺めはタワー側よりこちら側の方が良いです、平日の夜景
１日目夕食	2週間前にホームページから予約して、19時より浜松町の貿易センタービル39F「東京會舘レストランレインボー」で、税込みサービス料別10,500円の特選コース　結婚記念日で写真とフランバージュのサービス　スパークリングワイン（無料サービス）、グラスワイン赤（1,050円）、ペリエ（840円）
２日目夕食	プレミアムラウンジから予約して貰い息子と3人で、19時から「ステーキハウス桂」で、桂コース（別料金13,000円）　結婚記念日で写真とデザートがフランバージュにアップグレードのサービス　5人掛けのグリルで、去年は高輪プリンスホテルに応援に行っていた富田さんが担当　生ビール（1,000円）、ペリエ（700円）

感想、備品、その他

　キャンセルになった予約のコメントに書いたサンダルのレンタルなのに、部屋に用意されてた

　とうふ懐石「とうふ屋うかい」の２８日の夕食は、花見と年度末で満席でした

　朝食は和食とバイキング

宿泊日	2008年8月14日（木）
料金 / プラン	１室2人で30,000円、税込み朝食付（平日限定、プレミアムサマースティプラン）、駐車無料、夕・朝刊
予約 / 特典	7月31日、ホテル公式サイトからネット予約　/ プレミアムフロアの特典
チェックイン/到着	14：00 / 13：25　　　　　　　出発　10：40
チェックアウト/出発	12：00 / 12：10

総合評価	ＡＡＡ	お盆に1人15,000円でプレミアムフロアの特典が付いたプレミアムフロアに泊まれれば言う事ないです　小さいお子さんがいなければ、混雑するリゾートホテルや避暑地に行くよりも、マイナスイオンは望めませんが、交通費もかからず、安くて少ないＣＯ２の排出で、快適な部屋と温泉を楽しめますので、都心で過ごす夏休みも１つの方法だと思います　今回はコンフォートルームに初めて泊りましたが、巨大なベットで究極の非日常を味わえて、またひとつ魅力が増えました
部屋	ＡＡＡ	2716号室、プレミアムコンフォート、どのようなコンセプトの部屋なのか分りません、ダブルベットを２つ合わせたような巨大なベットで、互いに横に寝ても足が届かないような感じで、なんとも気持ち良く寝られました。ターンダウンの状態　この部屋も東芝の32インチ液晶になっていた、アメニティ、宿泊カード・朝食券
眺望	ＡＡＡ	夜の東京タワー
トイレ	ＡＡ	今までは気付かなかったがシャワートイレには給湯配管がされている　前の写真を見直したが配管の所は写ってなかった
夕食	ＡＡＡ	宿泊と同時にコメント欄で予約を依頼して、19時より「日本料理、芝桜」で、夏のおすすめ懐石「彩」（別料金12,000円）　季節感に溢れる料理で美味しく、スダレやドライアイス、籠などをあしらったしつらえも見事でした　ご飯は初めて食べたとうもろこしご飯で美味しかった　滝の見える6畳ほどの個室で（懐石料理のコースの場合？）落ち着いて食事が出来ました。家内が食べられない鱧などの料理は、快く替えて頂いた上に、家内の誕生日だということが料理長に伝わり、デザートの大サービスまであり、最後は料理長まで挨拶に来られ、思いもかけない過分なもてなしを受けて恐縮し、家内も感激していました　生ビール（1,000円）、熱燗（1,000円）
朝食	ＢＢＢ	9時ごろ？に混んでなければバイキングにしようと33Ｆに行くと行列で（進みは速いと思う）、「ブリーズヴェール」のアメリカンブレックファーストにする。　一番最初の時は朝食なのに一品ずつコース料理のように出してくれて、これは絶対のお薦めだと思っていたのですが、その後はコストが掛かり過ぎるのか、サラダとヨーグルトが無くなって、先に果物が出るようになってしまい、少し待っていても洋食バイキングの方がお薦めです

感想、備品、その他

　7・8月限定の安いプランを見つけたので、13日にお盆の用事を済ませて、先に予約してあった15・16日に続けて14日に泊まる事にした

　家内がフィットネスでスポーツマッサージを受ける（先に予約が入っていて40分コース、4,800円）

　プールの手前のボーリング場を15時ごろに通ったら貸切で、翌日の読売には小泉元首相がボーリングをする写真がでてました

　ベル係りの女性に重いバッグを持たせるのは気が引けるが、今回はワゴンで運ぶようになっていた？

　東京タワーの手前の緑の中に有る神社のような建物は、夜も灯りが点いていて、何だろうと思って調べたら、2,000坪の庭園に絢爛たる和風建築が連なる、とうふ懐石「とうふ屋うかい」でした。　ホテルの近くでランチで5,500円～6,500円、夜も8,400円～12,600円と高くはないので、次回の宿泊には伺ってみようと思います

宿泊日	2008年3月23日（日）
料金	１室2人で43,000円、税込み朝食付（プレミアムスティ）、駐車無料、朝刊
予約 / 特典	3月3日、ＩＤ登録をしてホテル公式サイトからネット予約　/ プレミアムフロアの特典
チェックイン/到着	14：00 / 12：55　　出発　8：40　新小岩の息子の所に寄って
チェックアウト/出発	12：00 / 11：50

総合評価	ＡＡＡ	桜は咲き始めたばかりでしたが、桜マップで改めて立地の凄さに驚きました。来年はぜひ満開の頃に来ようと思います
部屋		2722号室、プレミアムツイン、禁煙室、ターンダウンの状態になっていたが、この方が煩わしくなくて良い　最初の宿泊記にも書いてあるが、エントランスの棚板、一部が狭くなった洗面カウンター、段になったベイシン、自動給湯のバスなど使い易く良く出来ている　テレビは今までは全てパナソニックだったが東芝の32インチ液晶に変わっていた。アメニティ、カードキー他
眺望夜景		昼間はレインボーブリッジ側の眺めの方が良いですが、夜景は日曜の夜でもこちら側の方がずっと綺麗です
夕食		宿泊と同時にコメント欄から予約して、19時半より「ステーキハウス桂」で、料理長おすすめ超特選”山形牛”コース（別料金18,000円）　前菜（松前漬とゆば）　桂風サラダ　本日のおすすめ鮮魚（たらば蟹）　超特選”山形牛”フィレステーキ(120g) 　季節の焼き野菜　ガーリックライス　味噌汁と香の物　鉄板焼きデザート（アイスクリームとバナナのフランバージュ）　コーヒー・紅茶　たらば蟹は美味しかったが、山形牛は前の神戸牛のような、とろけるように美味しい感じはなかった　コックさんも3人くらいで空いていて、後からも2名くらいしか入らなかった先に部屋でシャンパンを飲んでから、生ビール（1,000円）、ペリエ（700円）を頼む　次回は家内のナプキンを小さいのにしてもらう
朝食	ＡＡＡ	8時半より33Ｆ「スカイパンケット」で、洋食バイキング　混んでたら「ブリーズヴェール」にしようと思ったら直に入れて空席も有った　前回無かったトマトジュースは頼んでみたら持ってきてくれた。　料理、対応、眺めも良くて文句なしのトリプルＡの洋食バイキングです

感想、備品、その他

　26日は34回目の結婚記念日で、このホテルに泊まる事になった

　プールに移動用のジャージ（Ｍ、ズボンのみ使用）とサンダル１足を借りる

　家内が17時半よりB2「ル・タン」でマッスルセラピー60分（6,500円）を受ける
　家内がＢ２FのＡＢＩＳＵＴＥで洋服を買う。宿泊者5%引き、部屋付けには出来ない

　到着が早く、明日は雨のようなのでチェックイン前に、前日に東京の開花宣言があった増上寺の桜を見に行く
　プレミアムラウンジで頂いた桜マップ

宿泊日	2007年10月6日（土）、7日（日、休前日）
料金	１室2人で53,000円、税込み朝食付（プレミアムスティ）、駐車無料、朝・夕刊
予約 / 特典	9月9日、客室よりホテル公式サイトからネット予約、７日のインターネット枠は満室だったので、チェックアウトのフロントから予約　/ プレミアムフロアの特典
地域 / 交通	芝公園　/ 車
チェックイン/到着	14：00 / 13：30　　出発　9：30　新小岩の息子の所によって
チェックアウト/出発	12：00 / 12：00

総合評価	ＡＡＡ	今回も又、ひとつ魅力が増えました。部屋からプール・温泉への移動用にジャージ・サンダルが無料で借りられたので、部屋のバスとシャワーブースは３日間一度も使わずに済みました
部屋		3003号室、プレミアムツイン、東京タワー側をリクエスト、ベット　カードキー他
夜景		7月に泊まったダブルの部屋（2904）からのタワー側の眺めと同じ　タワー側よりレインボーブリッジ側の方が眺めが良いように思う　東京タワーと飛行船　飛行船はしばらく止まってた
１日目夕食		５日に予約して、20時より「芝桜」で、宿泊者優待メニュー7,200円。先に部屋のシャンパンを飲んで来たので生ビール小（600円）と熱燗１合（1,000円）のみ頼む。空席が多く空いてた　12,000円からの会席料理だと滝が見える席になるそうです
２日目夕食		５日に予約して、20時よりＢ１中国料理「陽明殿」で、宿泊者優待メニュー7,500円。甘栗と若鶏の煮込みは酢豚の黒酢あんかけに換えてもらう。シャンパンを飲んで来たので生ビールだけ頼む　舞台が有って、20時半より30分ほど二胡と馬頭琴の演奏がある。中央２列目の円卓で良く見えたが、席はそれ程多くないので何処からでも良く見える？、空席も有った。曜日によって雑技団の演技になる
１日目朝食	ＡＡＡ	9時半より33Ｆ「スカイパンケット」で、洋食バイキング　いつもは凄く混んでて「ブリーズヴェール」にしたが、先に4組ほどで10分待ちだったので入る　トマトジュースは無かったが料理は美味しく、野菜・サラダは豊富で果物も新鮮で、なにより東京タワー側の眺めは素晴らしく、お薦めです。窓際の良い席に座れた。厚手のテーブルクロスなのに取り替えてる。コーヒー・紅茶は席を回っていれてくれる
２日目朝食		9時半より「芝桜」で、今回は空いてて空席も多く有った
昼食		ホテルショップでサンドイッチ500円、ピザ300円を買って部屋で
その他の対応		前はあまり見かけなかったハウスキーピング用のワゴンを多く見かけた

感想、備品、その他

　プレミアムラウンジで空室を確認後、部屋に戻って東京タワー側の部屋を予約
　プレミアムラウンジでお得なプランを捜してもらい、次回の予約と思ったが、プール・温泉が無料になるのは、インターネットからの今回のプランだけだった

　ＤＶＤプレーヤーとジャージ（Ｍ、ズボンだけでよかった）、サンダルを借りる。（無料）

　家内がストレリチアガーデンで１日目９０分のトリートメント（2割引 19,600円）、２日目180分（5割引 25,725円にオプション追加 3,150円）を受ける

　７日の朝食後に、芝公園や増上寺などホテル周辺で行われていた港区民祭りに行ってみる

宿泊日	2007年9月8日（土）
料金	１室2人で53,000円、税込み朝食付（プレミアムスティ）、駐車無料、朝・夕刊
予約 / 特典	8月21日、ホテル公式サイトより、プリンスホテル予約センターにネット予約 /　プレミアムフロアの特典
地域 / 交通	芝公園　/ 車
チェックイン/到着	14：00 / 14：00　　出発　9：50　新小岩の息子の所によって
チェックアウト/出発	12：00 / 13：20

総合評価	ＡＡＡ	やはりツインの方が良いです。プール・温泉は空いてた
部屋		3011号室、プレミアムツイン、ベット　前回のダブルに有ったコーヒーメーカーが有りました　液晶の大きな壁掛け時計では、夜中に起きた時に時間が分からないと前から思っていたが、今回はナイトテーブルに目覚まし時計が置いてありました　リクエストしたＤＶＤプレーヤー、カードキー他
眺望		夜景
夕食		Ｂ1F ステーキハウス「桂」で9月１日に予約して、20時から今月の料理長おすすめコース（16,000円、税サ込み別料金）　料理長おすすめ超特選”神戸牛”と秋の味覚コース　きのこのニンニク風味焼き　桂風サラダ　本日のおすすめ鮮魚（イトヨリ鯛）　超特選”神戸牛”フィレステーキ(120g) 　季節の焼き野菜　ガーリックライス、又はお茶漬け　味噌汁と香の物　きんつばとアイスクリームの鉄板焼きデザート　コーヒー・紅茶　今回も富田さんを指名　神戸牛の話から栃木の那須牛の話になり、その中でも大田原牛が絶品だと聞きました。大田原牛は初めて聞いたので、帰ってから調べたら、最高級の松坂牛が100ｇ10,000円以上なのに、大田原牛は100ｇが30,000円以上、ステーキで10万もする、年間３０頭しか生産されない、幻の牛と出てました
朝食		9時半より「芝桜」で、いつもは直に入れるのに、先に10組ほどで15分待ち。グループ客が1人ずつ食べていた？
昼食	ＢＢＢ	12時半より「プリンスパーラー」で、エステとセットのスイーツセットが付いたので、ランチ（半熟卵とハンバーグ1,200円）を食べたが、雑穀米？が美味しくなかった
フロントの対応		レジカードは署名だけ、クレジットのプリントも無かった　前に書いてなかったが、おしぼりがでます

感想、備品、その他

　プレミアムラウンジでお得なプランを捜してもらい、次回の予約と思ったが、プール・温泉が無料になるのは、インターネットからの今回のプランだけだった

　家内がストレリチアガーデンで９０分のトリートメント（15,000円）を受ける
　誕生月と翌月が半額になるのは次回に持ち越し

宿泊日	2007年7月15日（日、休前日）
料金	１室2人で52,000円（税込み朝食付、サマーキャンペーンで宿泊税別のラックレートより5,000円引き）、駐車無料、朝刊
予約/特典/担当	7月6日、ホテル宿泊予約に電話で /　プレミアムフロアの特典　/　吉井？
地域 / 交通	芝公園　/ 車
チェックイン/到着	14：00 / 13：15　　　　　　　出発　10：30
チェックアウト/出発	12：00 / 12：40

総合評価	ＡＡａ	前回のコックさんを指名した鉄板焼きレストランでは、美味しい料理だけでなく、たっぷり2時間半も素敵なコックさんと楽しい時間を過ごせて、最後はコックさんと記念撮影までして、また１つこのホテルの魅力が増えました　今回は東京タワー側のダブルにしたが、３方向に窓が有る眺めを別にすれば、部屋の使い勝手が悪く、テレビも小さくてビューバスを目的にしなければツインの方が使いやすくて良いです
部屋	ＡＡ	2904号室、プレミアムダブル３７平米、ベット (180cm×200cm）、ターンダウンの状態　眺めは素晴らしいがツインと比べるとお気に入りの椅子が違っていて、壁に付けられたテレビも２６インチと小さく、ドアを開けると有った便利な棚板も無くて使いにくかったが、その代わりなのかツインには無かったコーヒーメーカーが有った　机、テレビ、ミニバー、内側の厚いカーテンのみ電動、やはり夜間でも時間が分かる時計が欲しい　内開きドアのバスルームは明るく広くて使い易いが、ブラインドを上げてはバスに浸かれない　洗面、バス、シャワーブース、トイレ、アメニティ、カードキー他
眺望夜景	ＡＡＡ	東京タワー側の部屋をリクエスト、お台場・レインボウブリッジも見える　増上寺、庭、ダブルの部屋にはベランダが付かない　この部屋のベットからは東京タワーは見えない　庭のイルミネーション、夜景は３連休でいつもより寂しい
夕食	ＡＡＡ	Ｂ1F ステーキハウス「桂」で宿泊と同時に予約して、20時から７月の料理長おすすめコース（17,000円、税サ込み別料金）　料理長夏のおすすめ超特選銘柄和牛と活伊勢海老コース　涼味前菜　房州産“活伊勢海老” 　桂風サラダ　超特選銘柄和牛フィレステーキ(120g) 　産地直送“京都夏野菜”焼き　ガーリックライス　味噌汁・香の物　桃とアイスクリームの鉄板焼きデザート　コーヒー・紅茶　Ａ５の銘柄和牛はとろけるように美味しかった　ガーリックライスが食べられない家内には、ガーリック抜きで作っていただいた　前回紹介した、とても素敵なコックの富田さんより名前の公表と写真撮影、ホームページ掲載の許可をいただきましたのでご覧になってください。ホテルマンとの交流の機会が有ればいっそう充実したホテルライフを送れますので、実物はもっと良いですから、ぜひ富田さんを指名して至福の時間をお過ごし下さい（土日は出てるそうです）デザート、デザートのフランバージュでは炎を捉えることが出来ました　生ビールを頼む、クラブラウンジでワインを1杯飲んでから入る
朝食	ＡＡ	9時よりＢ1F　日本料理「芝桜」で和定食（3,000円）
大浴場プール		洗い場を２～３ヶ所つぶして水風呂が設置されていた。部屋のバスタブと同じ位の大きさの鋳物ホーロー製で１人用　今回は1泊なので水着やプール用の着替えは持たずに全て借りたが、手ぶらで行けて後も楽だった
フロントの対応	ＡＡ	若い女性が担当、ベルが出払って手続きが済むと、そのまま部屋まで案内　早過ぎて部屋の準備が出来ないのか、リクエストに答える為なのかチェックインに時間がかかったが、14時まで待たされる事もなく、２人で座って手続きが出来るので気にならなかった　今回はレジカードに住所と名前・電話番号が印字されて署名するだけになっていて、新聞も読売で良いか訊かれた　差額負担のみでの朝食のルームサービスが可能か訊いてもらったが、やはりダメでした　12時過ぎのチェックアウトでは、３人ほど順番待ちになっていた
夕食時の対応	ＡＡＡ	鉄板焼きでは若いコックさんでも威圧感を感じるのが殆どだが、富田さんは甘いマスクのせいなのか、そんな感じは全くなくて、対等でフレンドリィな対応で接客の方もとても良かった　富田さんと黒服の女性が入り口の外まで見送り　20時に入った時には満席の看板が出ていたが、空席が多く有り遅く入る人が多い

感想、備品、その他

　観光地のホテルと違って、１０日前でも３連休に思い通りの部屋が予約出来るので、先の予定が立てられない私たちには大変ありがたく、部屋と眺めが良くて温泉にも入れて十分に寛げるので、東京での宿泊は予算が取れれば次回もここになると思います

　プレミアムフロアの特典で３ヵ所のレストランで朝食が出来るが、ルームサービスの朝食もプレミアムラウンジなどでの事前購入で、差額負担のみで利用できるようにして欲しい

　台風４号の接近で８０キロ運転でも、首都高はガラガラで早く到着した。箱崎を渋滞なしで通過したのは初めて

　１０時１３分の新潟県中越沖地震で長い揺れが有り、高層建築は地震が収まっても、建物の揺れは長く続くようで、家内は酔いそうになった

　家内がストレリチアガーデンで９０分のトリートメント（22.750円）を受ける。　誕生月と翌月？は半額になるそうです
　家内がＢ２FのＡＢＩＳＵＴＥで出発前に洋服を買う

宿泊日	2007年4月28日（土）、29日（日、休前日）
料金	１室2人で57,000円（宿泊税別のラックレート）、駐車無料、朝・夕刊
予約/特典/担当	4月12日、ホテル宿泊予約に電話で /　プレミアムフロアの特典　/　杉崎
地域 / 交通	新橋・虎ノ門・三田　/ 車
チェックイン/到着	14：00 / 13：50　　出発　9：30　新小岩の息子の所に寄って
チェックアウト/ 出発	12：00 / 12：00

総合評価	ＡＡＡ	10年にも及んだ理想のホテル探しも、今回の宿泊でゴールにたどり着きました　眺めが良く寛げてぐっすり眠れるベットに、大画面デジタルテレビの客室、設備が良いプールに天然温泉、美味しい料理に対応が良いレストラン、女性がみんな奇麗、１階に有り下手な運転でも入れ易くて無料の駐車場、他にも東京タワーなど多くの魅力が有りますが、一番の決め手は省エネ設計でした。前回レポートの建物の項や今回のステーキハウスでも多くの省エネ設計が見受けられましたが、見えない所ではもっと徹底した省エネが図られている事と想像できます　日常では得られない贅沢を味わう事がホテル宿泊の目的ですが、その為に冷暖房や給湯、おびただしい洗濯物などで非常に多くのエネルギーが使われ、環境に負担を掛けているという負い目を省エネ設計が和らげてくれました
部屋	ＡＡＡ	3112号室、前回と同じプレミアムツインの部屋だが、備品が少し違っていて、机の椅子が大きくなっていたり、何も無かったクロゼットにズボンプレッサーがはいっている　バスルームには前には無かった体脂肪計？、巾着の代わりにポーチ、ポーチ、アメニティ　赤いプレミアムフロア用（2枚）と２７階のラウンジ用のカードキーに優待券　プレミアム特典のシャンパン
眺望夜景	ＡＡＡ	レインボーブリッジ側の部屋をリクエストお台場、汐留や天王洲のビル街が見えて夜景は最高　ベランダに出ると増上寺も見え、目の前に有る公園の緑も綺麗
1日目夕食	ＢＢＢ	33F 「ブリーズヴェール」で、宿泊と同時に予約して息子と３人で20時からアラン・パッサール来日記念スペシャルセレクションコース 22,000円（税・サ込み、別料金、他に26,000円のコースが有るが前回食べ切れなかったので安い方のコースにして、メインの肉料理が地鶏だったので家内のだけ牛肉に替えてもらう）　他にコーヒー・紅茶かハーブティーにプティフール　野菜の料理が多く、最後のプティフールまでが銘銘の皿に盛られて野菜が使われていた　前回のように量が多過ぎずに、全て食べられたが印象が薄く、前回のようには記憶に残らなかった　シャンパン1.900円、グラスワイン赤4,000円、生ビール1,000円、ペリエ700円
2日目夕食	ＡＡＡ	Ｂ1F ステーキハウス「桂」で宿泊と同時に予約して、20時から宿泊者優待メニュー（9,000円、税サ込み別料金）　旬の鮮魚はアオリイカ、イカは初めて？、下ごしらえで頭の三角の部分を含めて、見事に1枚に開かれてある　サラダのドレッシングは３～４種類から選べる　ガーリックライスが好みの人は追加料金がかかると思いますが、それ以外は大変安い料金で、十分に満足できるコースメニューになってますので、宿泊されて頼むなら絶対のお薦めです　それよりも担当されたコックさん、次回には指名をと名刺を頂きましたが、息子と誕生日が１０日程しか違わず、息子と同じくスカイラークで調理のアルバイトをしていて、そのままコックさんになられたそうですが、息子と違って韓流スターなどまとめてぶっ飛ばすほどの、とても素敵なイケメン男性で、しかも独身、そのように素敵なコックさんが目の前で調理してくれます。名前を明かせないのが残念ですが、女性の方にとっては贅沢で至福の時間が過ごせる事請け合いですので、次回の宿泊にはこのレストランでの夕食を計画されてはいかがでしょうか　生ビール1,000円
1日目朝食	ＡＡ	Ｂ1F　日本料理「芝桜」で和定食（直ぐに案内されて料金は確認できなかった）　デザートまで付いて前回よりずっと良くなった気がした
2日目朝食	ＢＢＢ	33F 「ブリーズヴェール」でアメリカンブレックファースト　ヨーグルトとサラダが無くなって料理が出るまで間が空いてしまう
昼食		戸越銀座商店街で
フロントの対応	Ａ	プレミアムラウンジではなく、１階のフロントでのチェックイン　若い女性に男性が指導しながら手続き、新聞を訊かれたが、１月に泊まったイースト２１では、どの新聞を入れたか前回のデータが残っていたが、最上位のザ・プリンスを冠するならリピート客に対してはレジカードに最初から書かせるのではなく署名するだけにして欲しい　クレジットカードのプリントは有り、精算でも暗証番号の入力が必要だった　チェックイン・アウトともに行列はなく直ぐに出来た
夕食時の対応「ブリーズヴェール」	ＡＡＡ	前回と同じくスタッフが多い　窓際で奥の角の良い席に案内される。（スイートやプレミアムラウンジの角の所？）　予約時にはインターネットにメニューが出てなかったので、前日に電話で息子も来る事とメニューを決める。前回と同様に話の内容は良く伝わっていた　ナプキンの封を切って膝にかけてくれる　食事が終わるころにシェフのアラン・パッサール氏がテーブルに挨拶に来られ、メニューにサイン。息子は料理人かと尋ねる、息子は留年して5年間もスカイラークで調理のアルバイトをしてましたが、卒業してからは全く違う仕事をしています。野菜の料理が多かったので、リボンの様に色々な形に出来る栃木県特産のかんぴょうをご存知なのか訊こうと思ったが、サインをすると直ぐに行ってしまった　前回と同じマネージャーの方とテーブルを担当された方の名刺をいただく、後日マネージャーの方からお礼のはがきが届く　一休からでもレストランだけの予約が出来る
夕食時の対応ステーキハウス「桂」	ＡＡ	このレストランで特筆すべきは鉄板が2人用に小さく区切られていて、ここでも無駄の無い省エネ設計になってました　前回は21時にならないと入れなかったが、20時に入った時には空席があり、21時を過ぎて入店する人も結構いた　エプロンを掛けてくれて、代わりのおしぼりも出してくれる
朝食時の対応「芝桜」	Ａ	朝食券の代わりにカードキーを出す　９時半近くに行ったら、待たされることなく直ぐに案内された　３回とも同じ個室で、落ち着いて食事ができた　夕食を食べた人はメニューを変えると書かれていた
朝食時の対応「ブリーズヴェール」	Ａ	９時過ぎに行ったら、バイキングは行列になっていたが、「ブリーズヴェール」は待ってる人は無く、陽射しが気にならなければ直ぐに案内できると言われたが、陽射しが無い席を用意できるまで待った　家内が気にする陽射しの事を訊かれたのは初めて　待ってる間にフロントに電話が有ったが出られず、椅子にもパンクズが多く付いてるなど人手が足りない感じがした　料理ができるまでに、前はサラダやヨーグルトが出たが、無くなってしまって先に果物が出てしまうなど、前回とは全く変わってしまった
他の従業員の対応	ＡＡ	キャンセルになった宿泊予約の時にレストランの予約を頼むと、電話を回されてしまうのが多いが、切らずに確認してもらえて、最後に改めて名前を告げた　キャンセルの対応はエステも宿泊予約も良かった

感想、備品、その他

　4月１日より西武ホールディングスは傘下のプリンスホテルを３等級に分類する新ブランド戦略を導入することになり、高輪プリンスホテルさくらタワーなど最上級の４施設はザ・プリンスを冠して東京プリンスホテルパークタワーは「ザ・プリンスパークタワー東京」となりました
　名称が変わる当日の3月31日と4月１日に定年記念の宿泊を予約してましたがキャンセルになり、次の予約の時も改めて検討しましたが、他のホテルは思い当たりませんでした

　インターネットのゴールデンウィーク宿泊プランにアラン・パッサール来日スペシャルセレクションでブリーズヴェールでの夕朝食が付いたプレミアムフロアのプランに空室が有ったので予約しようと電話したら、インターネットのプランはインターネットからのみとの事で、かけ直してラックレートでの予約、係りの人にキャンセルになったエステとレストランの３軒の予約もしてもらう

　２日目は特に予定は無かったが急に思い立って、戸越銀座商店街に行ってみる
　五反田の先でホテルから近いのに知らないスタッフが多く、ベルデスクの指示でシャトルバスで浜松町に行き、大門から地下鉄に乗ったが、ホテルから徒歩で５分もかからない都営三田線の芝公園から乗って、次の三田駅で都営浅草線に乗り換えで行ける。（京成や京急が乗り入れて品川方面に行ってしまうので、馬込行きでない場合には泉岳寺乗り換える、２１０円）

　家内がＢ２Ｆ「ストレリチアガーデン」で17時から滞在者向けのトリートメント、2日間90分２回を受ける。（58,800円を宿泊者割引で47,040円）
　何回もお風呂に入るなどして２時間以上かかり、20時からの食事だと１７時スタートが丁度良い時間

　ターンダウン時に持参した日経新聞を見たのか、日経の夕刊が入っていた
　翌日の清掃ではミネラルウォーターも用意されてターンダウンの状態になっている
　環境対策で滞在では、使わなかったタオルはそのまま掛けておくように書かれていて、取り換えが不要の場合にはその札をドアノブに掛けておく

　30分毎に浜松町駅までシャトルバスが出ている

宿泊日	2006年7月15日（土）、16日（休前日）
料金	19,000円（朝食付き税込み、平日も同料金）、駐車無料、朝刊
予約 / 特典	6月18日、JTB INFO CREW、（プールはシティホテルで優雅に！手軽に！） /　プール入場１回無料（4,200円）、ドリンク券などに使えるサマークーポン１枚付き
地域 / 交通	新橋・虎ノ門・三田　/ 車
チェックイン/到着	14：00 / 13：50　　　　　　　　出発　10：40
チェックアウト/出発	12：00 / 11：30

総合評価	ＡＡＡ	再開発ビルにテナントとして入ったホテルではなく、ゆとり有る敷地に１棟丸ごと新築された高級ホテルの部屋は、最新設備をすっきりと収めて広々としていて、パークハイアット東京などのラグジュアリーホテルの下のクラスの高級ホテルに泊まるなら、低料金なのに設備も充実していて絶対のお薦めです　年齢制限でゆっくり泳げるプールと温泉大浴場、それに女性のスタッフも魅力的で、東京タワー側の部屋は後に残しておいて、次回はレインボーブリッジが見える部屋に泊まろうと思います　ＪＴＢのプール券付きのプランもキャッチコピー【交通費も移動時間も節約して、シティホテルで優雅に！手軽に！賢くプールを楽しむプランです】の通り、泳がなくても手ぶらでプールに行けて、再入場もでき、サービスチケットも充実していて、とてもお得なプランでした
部屋	ＡＡＡ	2925号室、プレミアムツイン、38平米、ベット (120cm×200cm、ハリウッドツイン）、ターンダウンの状態、ボルヴィックが付く　デラックスツイン？からアップグレードされたので、割り引いて評価しなければならないが、ノウハウを結集してホテルとして新築された部屋は、面積の割りに家具もすっきりとしてゆとりが有り、バスルームの設備も充実していて、ツインルームとして使い易く、大変良く出来ている　ベッドにオットマンが付いていたのは記憶にない。オットマンはデュペがめくれても落ちないように、付いてるのだと思う　オットマンが付いていても広い通路が確保されている　入口ドアを入って直ぐの、デラックスツインでは個室のトイレになっている所に有る荷台は、棚板一枚なのに上も下も使い易く、他では見たことがなく、良く考えられて造られている　ベランダに出る鍵を開けるには、スタッフに頼まなくてはならない。窓を開けるとエアコンが切れ、開けたまま外出すると警報がなるようです。5月に泊まった大阪のスイスホテルでは緊急脱出の為だけにベランダが付いていたが、他の方法が有ればベランダより出窓の方が良いように思います　首都高や大きな通りに面していて、寝てると時々オートバイの爆音が聞こえるが、気にならず2日共良く眠れた　ベットにはスタンドの他に、読書用のファイバーライトも付いている　ゆかたのような寝間着は、はだけてしまって良くない　部屋番号が書いてないカードキーは１枚だったが、カードキーが無いとエレベーターに乗れないので追加してもらう　カードキーを差し込むとメイン電源が入り、抜くと直ぐに全ての電源が切れてしまうが、エントランスのダウンライトだけでも、少しの間は点いていて欲しい　壁掛けの液晶表示時計は見易いが、夜は見えないのでニューオータニ幕張のような形にでも、バスルームにも時計が必要　カーテンは電動、操作盤はエアコン操作盤の所でナイトテーブルには無かったと思う　ミニバーは上に何もないので使い易い。冷蔵庫、机　テレビは３２Ｖの液晶テレビで、自宅で見慣れたデジタル放送が映ってたのは初めて、ビデオオンデマンドにも対応している　ホテルチャンネルでは○○様ようこそと表示されたり、他にも色々な機能が有るようで、リアルタイムで更新されるレストランの混雑状況を参考にして予約しました　インターネットは接続無料でしたが、プレミアムフロアなので、全室から無料で利用できるかは不明です　宿泊する前に拝見した幾つかの宿泊記のサイトでは、インテリアが不評のところが多く見受けられましたが、私にはセンスも無く世代が違うせいなのかも知れませんが、特に気になるところも無く、評価の通り良く出来ているように思いました。テーブルは新聞を広げられ、問題の椅子は腕の置き心地がすこぶる良いのと手のひらの所に来る木の感触の良さで、今までに経験した事が無い座り心地の良さを提供されて、デザインやインテリアは分かりませんが、とても良い椅子だと感じてます
眺望	Ａ	市街地、正面に六本木・渋谷方面、下は首都高や大きな通り、小さな公園も見える　夜景もそこそこ綺麗。　３角形の建物の中では、眺めが良くない方向ですが、29階の高層階からは、近くのビルも気にならず眺めは良い　他の方角からは、レインボーブリッジ側や、人気の東京タワーや増上寺が見える側の部屋がある
バス	ＡＡａ	自動止水栓が付いたブローバスになっていて、ブローバスはともかく自動止水栓は便利で湯量の調節も出来る　シャワーブースが別に有り、カーテンが無いのですっきり、バスタブにも清掃用のシャワーが有り、お湯も出る　鋳物ホーローのバスタブに、床と同じグレーの石かタイルのエプロン、握れる取っ手が付いていて、左の壁に手摺　排水口は普通だが、排水に時間がかかる　泡立ちはあまり良くない、ブローをかけると初めは大粒の泡が出来て、小さくなっていく　バスタブと壁際の間が広く取ってあり、清掃が容易に出来る　物干しロープは無く、プールには手ぶらで行けるが、水着を干せる所が有れば良かった
トイレ	Ａ	タンクが無い節水型のシャワートイレ、定員３人のデラックスツインでは個室になっているが、定員２人のこの部屋ではバスルームの中に有っても差し障りなく、他に気になる所も無かった
洗面	ＡＡ	カウンターはそれ程広くはないが、水栓が一段低い所に付いているなど、良く出来ている。　家内が前から不満に思っていた事が解消されていて、椅子などが置かれていても、鏡までが遠くて化粧台として使えなかったが、入口付近が狭くなっていて使い易く、ドライヤーも自宅と同様のイオニティー、凹面鏡も付いている　１５年以上前の自宅を新築した頃にも部分的に狭くなったカウンターが有ったのに、広めの洗面台ではスイートルームを含めて何処にも無かった　アメニティ、化粧ポーチ　脱衣籠が有る
クローゼット	ＡＡ	ハンガーはバスローブが掛かっているのを含めて12個（内2個はドレスハンバー）と十分で、広くて中に何も入ってないので使い易い　色々と検討されて引き戸になったのでしょうが、全開になる４枚の折れ戸の方が使い易いように思います　棚には何も無く、ターンダウンの抱き枕やカバーを収納　厚手のパイルのスリッパは履き易く、持ち帰りでは無く、クリーニングで再利用
1日目夕食	Ａ	33F 「ブリーズヴェール」で、7月7日に予約して20時から25,000円（税・サ込み、別料金）のコース　7月13日から17日まで、パリでいちばん予約が取れないといわれている三ツ星レストラン「アルページュ」のオーナーシェフ、アラン・パッサール氏（サイン）を招いての催し物の為、20,000円と25,000円のコースのみ、20,000円のコースは家内が食べられない鶏のようなので、25,000円のにする　アミューズの後にメニューにないトマトのスープ、魚料理はヒラメのポアレ、肉料理にオニオングラタンが付き、コーヒー・紅茶には全く食べられなかったプティフールも出た　アミューズは殻の上部を開けた半熟卵に甘いスープをかけたようなもので美味しい。マグロは今までに食べたことが無いような食感。オニオングラタンはそのままでも、お肉と一緒に食べても美味しい。前菜とヒラメのポアレは慣れた味。チーズは少量で塩味もきつくなかったので食べられたが、メインのお肉を食べるとお腹一杯、デザート２品は大きく、甘いのと深みの有る酢のソースの組み合わせは初めてで、ゆっくり味わいたかったが、半分づつ食べるのが精一杯　シャンパン1.800円、グラスワイン白・赤（3.200、2,800、2,500円、グラスで飲めるワインの種類が多い）、エビアン600円
2日目夕食	Ａ	Ｂ1F日本料理「芝桜」で19時半頃から宿泊者専用メニュー（7,200円税サ込み別料金）、当日に家内が嫌いなものが多くてレストランが決まらず、鉄板焼きに電話したら、21時からだったので、和食にする　家内が嫌いな鮎の塩焼きを代えられないか、訊いてみたがダメだった　メニューの酢の物は鱧おとしになった　瓶ビールエビス1,000円、お酒1,000円
1日目朝食	ＢＢＢ	Ｂ1F　日本料理「芝桜」で和定食（3,000円、お粥も同料金）　あまり印象に残ってない。お代わりはおひつで
2日目朝食	ＡＡ	33F 「ブリーズヴェール」でアメリカンブレックファースト（3,500円）　ジュース、ヨーグルト、サラダ、玉子料理・ハムかソーセージ・ベーコン・ポテト・温野菜、お皿一杯のフルーツ、パン3種で、牛乳は無いがバイキングで取るより多い感じ
昼食	ＢＢＢ	１Ｆ「ロビーラウンジ」でアフタヌーンティーセット（2,500円、プランのサービス券で無料）。アフタヌーンティーセットは12時から１7時まで　飲み物とスコーン2種、プチケーキ（フルーツタルト・ムースドショコラ・タピオカ・マカロンなど）、プチサンドウィッチ3種、フィンガータルト3種　甘いものが好きなので、普段なら美味しく食べられるところだが、昨夜のデザートが残っている感じがして、食べきれなかった　窓際の席に案内されたが、陽射しが気になるで後の席に替えて貰ったが、窓際の席は低くなっているので滝は良く見える
プール	ＡＡ	25ｍＸ2コースで水深1.4mの泳ぐコースと、水深１ｍで滑らないタイルが張ってある歩行用のプールに完全に分かれていて、コースは少ないが良く出来ている　地下２階に有り、外は見えないが、天井付近に地上からの窓が有って明るく、陽射しも気にならない　ジャグジーと採暖室になっている強めのミストサウナが有る　宿泊者入場料はプール、温泉・ジムが、翌日12時まで再入場無料で4,200円だが、ウエア・シューズ・水着が無料？でバスローブ・タオルが自由に使え、パウダールームのアメニティも充実していて安いくらい　年齢制限が有り、２５才以上が入場可能　明るい色調は好感が持てるが、両壁一面に描かれた、トロピカルな花びらは、美的なセンスは無いが合わないような気がする　プールでも常々思っていた事が行われていて、監視は殆ど座っていないで、通常の清掃では落ちない汚れやシミを丁寧に落としながら、監視をしているように見受けられた
ロッカールーム大浴場	ＡＡＡ	リラクゼーションルームが地下で窓が無く、狭いのを除けば良く出来ている　木製１段のロッカーは、広くてハンガーも多く使い易い。中にサンダルが入っていて、靴もこのロッカーに入れる　指定番号のカードを内側に入れ、数字を打ち込んでロックするので、ロッカー番号を忘れてもフロントに訊ける　リラクゼーションルームは、１３インチ位の液晶テレビが付いた、マッサージテェアーが４台で、新聞・雑誌は多い　温泉大浴場は地下２階に有り、外が見えない事を除けば、温泉旅館の浴槽を凌ぐ程の大きさで、源泉かけ流し、42Ｖくらいの大画面テレビも入りながら見られ、プールの後ばかりでなく、６時からの朝風呂にも入れて大満足です　サウナにはいつも入らないが、水風呂は無かったと思う　仕切りが有る蛇口が１０個で、鏡は無く髭剃りは洗面所で、その分シャンプーなどを置く台が高くなって、使い易い　洗面台は６台、反対側にシンクが無い化粧台が６台と、男性用には多過ぎるくらい有る　水着脱水機、ビニールは有る、冷水器にはボルヴィックの８リットル容器
建物	ＡＡ	2005年建築、地上33階建て、673室、客室は2階から32階まで　エレベータは低層階用４基と高層階用4基に分かれていて、直ぐに来る。　高層階用は部屋のキーをかざさないと入れず、止まる階もキーをかざすと表示される　廊下のジュータンの柄がエレベータの方向の矢印になっている　省エネも徹底していて、廊下の電気は通る前に明るくなり、部屋の窓を開けるとエアコンが止まる　その割りに館内のエアコンの設定温度が低く、汗かきで暑がりの私には丁度良いが、家内やエレベータで乗り合わせた女性も寒がっていたが、きっちりと制服に身を包ん動き回るスタッフにはこの温度が必要で、少しの間客に我慢や不自由を強いても、スタッフ第一に考えた方が良いサービスに結びつくので、これで良いと思います　エスカレーターも近づくと動きだし、昇り降りどちらにも動く外が見えるレストラン・バーは窓際の席が一段低くなって,中の席でも外が見えるように３段になっている所も有り、良く考えて造られている　見落としは無いと思うが、これだけの規模の高級ホテルにふさわしいエントランスホールと、そこを飾るシャンデリアかフラワーアレンジメントが有っても良かったと思う　設計：丹下健三・都市建築設計研究所、西武鉄道資産管理部施設管理事務所、鹿島建設、西武鉄道、西武造園、ＫＤＭ、　施工：鹿島建設、関電工、高砂熱学、西原衛生工業所、　発注：西武鉄道
ロビー	ＢＢＢ	中央が3本の橋で結ばれた丸い吹き抜けのようになっていて、その周辺に椅子が配置されているので、ホテルの大きさの割りに狭くて椅子も少ない
フロントの対応	ＡＡ	クラブフロアのようなデスクではなく、二人ずつ６組位に仕切られたカウンターに座ってのチェックインで、14時頃は行列もなく直ぐに出来た　ネットから予約したままで、問い合わせやリクエストはしなかったが、良い部屋が無いからとデラックスツインからプレミアムツインにアップグレード　2日分の朝食券・プール券・ドリンク券など１７枚を用意するのに中に入って５～６分かかったが、座っているので苦にならない　朝刊は何を入れるか訊いてくれたので、読売を頼む　クレジットカードのプリントはなかった　チェックアウトは早めの11時20分頃にしたが、行列はなく直ぐに出来た　請求書の説明が有り、クレジットカードの精算も暗証番号の入力がないのに早い
ベルガールの対応	Ａ	まだ経験が浅そうな若い女性、カードキーを追加で持って来てもらう　部屋の説明は訊いてから、ベランダに出る窓の鍵を開ける　ここでも女性に2日分の重いバッグを持たせるのは気が引けるので、ワゴンの乗せるほどではないので、２輪のカートでも有れば良かった
ドアマンの対応		駐車場には東西のエントランスから入る？。　道路からの入り口と、搬入口？に分かれる所の２ヶ所でガードマンが誘導してくれる　駐車場から入ると、ロビーの橋の所で女性が出迎え　南エントランスが正面玄関で、外出した時は女性のドアマンが居た
夕食時の対応「ブリーズヴェール」	ＡＡＡ	フォーマルな対応で、スタッフが多く客と同じくらい居るように感じられる　予約時には窓際の席は埋まっていたが、窓際の席が一段低くなった２列目の席で、レインボーブリッジが良く見える席に案内される。予約の時に家内がチキンが食べられない事を話したら、伝わっていた　チーズが出る頃合にシェフのアラン・パッサール氏がテーブルに挨拶に来られた。気さくそうな感じの人でメニューにサイン
夕食時の対応「芝桜」	Ａ	4人程座れる掘りごたつの個室　特に気が付いた事も無かった　手を汚す料理はなかったが、代わりのおしぼりを出してくれる
朝食時の対応「芝桜」	Ａ	9時頃行ったら、待たされることなく直ぐに案内された　夕食と同じ掘りごたつの個室で滝は見えない
朝食時の対応「ブリーズヴェール」	ＡＡＡ	9時過ぎに行ったら、バイキングは行列になっていたが、「ブリーズヴェール」は直ぐに入れて空席も有り、窓際の席に案内された　全部並べるのではなく、コース料理のように一品ずつ出してくれる。ナプキンも布製の物　朝食券が使えるなら、眺めの良い最上階でホテルの雰囲気を味わいながら、ゆっくり食事が出来るので絶対のお薦めです
他の従業員の対応	ＡＡＡ	このホテルで１番驚いたのが、何処に行っても綺麗な女性ばかりが居たこと。派遣やパート・アルバイトで働いている方も多いと思われるのに、１階のロビー周りやラウンジはもちろん、フィットネスや隣のパーラーからドアマン、ちらっと見ただけでしたがスカイラウンジのバーテンまで輝いていた。制服を脱いでプライベートに戻ると全く別の顔になるのでしょうが、地下２階でエレベータを降りて、フィットネスに行くまでのブライダル関係の長い通路では、田舎のおじさんには眩し過ぎて目をそらさないと歩けないほど。このような感情を抱いたのは大阪のリッツカールトンだけでしたが、断然多く居て、より自然で生き生きとしていた　具体的に接客サービスを受けたのは少なく、見た感じの率直な感想です。翌月に泊まった東京ドームホテルでも多くの女性が働いていたが、濃いグレイの制服のせいなのか、このような感情は無かった

感想、備品、その他

　プリンスホテルの集大成・旗艦店として建設されたこのホテルも、不運なスタートとなってしまい、多くの魅力を備えているにもかかわらず、ＪＴＢの予約状況や駐車場の様子などから稼働率は低迷しているようですが、その分、先の予定が立てられず、土曜や連休にしか泊まれない私達にとっては大変ありがたく、魅力が有って料金も手頃なので、東京での宿泊では真っ先に候補に上がると思います
　「ブリーズヴェール」での対応や女性スタッフの様子などから、頂点を支えるには広い底辺が絶対に必要だと実感しました

　プール券が付かないネット限定JTBセレクションはでは平日17,100円・休前日18,200円、リゾート＆シティホテルプランでも同料金、7月と8月は料金設定が安くなっている
　宿泊直前に見たＪＴＢの予約状況は、プランを選ばなければ3ヶ月先まで全日が予約可能となっていた

　ＪＴＢのプール券付きのプランでは9月までとなっていたが、このホテルでは8月まで
　プール利用の他にも、「プリンスパーラー（B2Ｆ）」のトロピカルドリンク、または東京プリンスホテルのスイミングプール（屋外）、ボウリングサロンでのボーリング２ゲーム、スカイラウンジ「ステラガーデン（33階）」での１ドリンク、ロビーラウンジでのアフターヌーンセット等に利用できるサマークーポンが１枚付くとなってましたが、どこかで間違ったのかも知れませんが2枚付いて、屋外プールとボーリング以外に使い、他のチケットと合わせて頂いた１７枚を全て使い切って、ホテルライフを満喫できて、とってもお得なプランでした

　2日目の夕食後にスカイラウンジ「ステラガーデン」に行き、カクテル（トマトとグレープフルーツ？のマルガリータ、1,900円）とカバーチャージ500円をサービス券で無料で利用しました
　窓際から2列目の席で東京タワーを見下ろすような感じで、もう少し下の階からの眺めの方が良さそうです。前日の夕食後は入場待つ人が居たが、待たずに案内された

　駐車場は１階で停めやすく、駐車無料は有りがたい。屋内546台、半分以上空いていて、入口近くに停めたつもりだったが、帰りはポツンとしていた。地下にも駐車場が有る

　レストラン・バーには、お得な宿泊者専用メニューが有る

　家内がB2Ｆ「ストレリチアガーデン」で泥パックのエステ70分を受ける。（18,900円を宿泊者割引で15,120円）
　ここのエステや他のマッサージも満員だと、開始時間を表示して閉めてしまう

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