浅草ビューホテル

　浅草ビューホテル　

宿泊日	2021年11月28日（日）
料金 / プラン	2名１室朝食付き 12,590円[消費税・サービス料込]、（プラン料金 16,132円　ポイント即時利用分　3,542円）、宿泊税は免除、駐車料金1,500円 / 【セレクションセール】～期間限定プラン～朝食付プラン
予約 / 特典	10月30日に一休からネット予約 /
地域 / 交通	浅草　/ 車　　　　　　　出発　11：00
チェックイン / 到着	15：00 / 14：10　　　　吾妻橋の息子の所に寄り家内を降ろす
チェックアウト/出発	12：00 / 12：15　　　　チェックアウトは１０時半

総合評価	ビジネスホテルのような料金で、広い高級ホテルに泊まれれば言う事ないでしょう　バスルームは改装されていたが、使いにくかった
部屋	18階の1821号室、デラックスツイン（37.5平米、定員３名）、ベット（110cm×205cm）、アッパーシーツの布団に枕が２つ、ナイトテーブル、ミニバー・冷蔵庫・テレビ・机・空気清浄機、ミネラルウォーター２本無料、テレビ台に金庫、出窓の所がガラスのテーブルになり、椅子が置けれている、ソファーとテーブル　エントランス、手前左が個室のトイレ、その先が引戸のバスルーム、右の鏡がクロゼット、海外からの旅行客の大きなキャリーバッグを置く為なのか、ミニバーの脇に荷台が無く広く空いている、エントランスドアの所も広い
眺望	出窓からのスカイツリー、夜景、眺望の説明
バス	FRPのバスタブにタイルのエプロン、シャワー、バスタブと壁の隙間はパテで埋められている、床とエプロンの間に溝が無く、カーテンに掛かったシャワーが床に広がってしまう、物干しロープはレバーで確実に固定できる
トイレ	手洗器が有る内開きドアの広い個室で、リモコン式のシャワートイレ
洗面	洗面カウンターが狭く、何も置けない、去年のスタンダードツインの洗面には有ったティッシュが無い、コップは同じ物、アメニティ、歯ブラシは色違い、壁付けの洗面台、タオルは１枚ずつ、引戸でバスタオルを掛けるフックが付けられないので、脱衣カゴが有るが、バスルームには狭くて置けない
クロゼット	ハンガーは８本、内４本はクリップ付き
夕食	1１月１３日に一休から予約、17時から26階「スカイグリルブッフェ武藏」で息子と３人でバイキング（6,600円、土日祝、２部・２時間制）、１１月１５日より前のように自分で料理を取りに行く形式に戻った、３人で19,800円になるが、去年のポイントが336にGo To Eat のポイントが、ホテルメトロポリタン丸の内と合わせて5,000、今年のポイント即時利用分が289の合計5,625円分が引かれて、14.175円、Go To Eat のポイントは３月末が期限だったが、６月末、１２月末と２回延長された　天ぷらとお寿司は引換券で、空いた皿の片付けは早い、カウンター席越しに席からの眺望
朝食	８時半から夕食と同じ「スカイグリルブッフェ武藏」（7:00～10:00）で和・洋食のセット（3,080円）、他に洋食セットがある、食材が表示されたメニュー、飲物は牛乳とコーヒーを頼んだ
フロントの対応	コロナのチェックは無かった、レジカードには何も記入されてなく、署名と住所・電話番号を記入する、駐車場から上がってすぐにチェックイン手続きをして、17時からの夕食の案内をされた、部屋の掃除が終わっているからと、そのまま部屋に入れた　宿泊カード、朝食券・駐車券、部屋に有ったフロアガイド
他の従業員の対応	部屋に入る１４時半頃から夕食に行く１７時過ぎまで部屋の清掃をしていた、部屋に入る時ドアに清掃済みの封印がしてあった

感想、備品、その他

　早めにチェックアウトして、去年東武の鉄橋に付足して、浅草駅からスカイツリーまで最短で歩いて行ける歩道橋すみだリバーウォーク（右のビルは墨田区役所とアサヒビール本社）と東京ミズマチが出来たので行ってみる、途中に初めて分かった浅草神社が有ったので、お参りする、仲見世通りの人出は去年と違って多かった

　28日のランチは川口PAに入ったが、日曜の昼時なのに駐車場はガラガラだった

宿泊日	2020年12月6日（日）
料金 / プラン	8,250円、朝食付き税込み、宿泊税は免除、駐車料金1,500円 / 【タイムセール】期間限定プラン！／朝食付　８,２５０円、スタンダードツイン　禁煙　スカイツリービュー　Go To トラベルの割引が５,９００円に地域共通クーポンが２,０００円付く
予約 / 特典 / 担当	10月16日にＪＴＢの営業所で予約 / / 齋藤
地域 / 交通	浅草　/ 車　　　　　　　出発　11:10
チェックイン / 到着	15：00 / 14：10
チェックアウト/出発	12：00 / 12：10

総合評価	バスルームは使い易く改装され、バイキングレストランも座ったまま安心して食事が出来て、浅草寺本堂もすぐ近くで、駐車場も空いていて止めやすく、お薦めのホテルです
部屋	12階の1203号室、スタンダードツイン（26.1平米、定員2名）、ベット、アッパーシーツの布団に枕が２つ、ベットは壁から２０ｃｍほど離れている、ナイトテーブル、荷台・テレビ（３２V、BSは映る）、ナイトウエア・空の冷蔵庫、机・鏡台、テーブル、大きな出窓は前回のデラックスツインと変わらない　エントランス、左が改装された引戸のバスルーム、右が鏡の引戸のクロゼット、手前がミニバー・空気清浄機、金庫はクロゼットの中に、Wi-Fiは使える、カードキーを入れなくても電源が入る電源カードは便利
眺望夜景	スカイツリー、出窓から左側の眺望、出窓から右側の眺望、エレベータホールから反対側の眺望
バス	シングルレバー水栓になった、シャワーの向きは変えられるが角度は変えられない、物干しロープは付けられた
トイレ	リモコン式のシャワートイレ、左真横になるペーパーとリモコンは使いにくい、前はドアに付いていたバスタオル掛けは引戸になって前の壁に付けられたので、リモコンとペーパーは前の壁に付けられたら良かった
洗面	シングルレバー水栓になった、アメニティ、部屋とは別にティッシュも有る
クロゼット	鏡の引戸でハンガーは６本、内３本はクリップ付き、使い捨てのスリッパの下は暗証番号の金庫、定員２名なのにパイプの棚に寝具がある
夕食	10月25日に一休から予約して、17時半から26階「スカイグリルブッフェ武藏」で息子と３人で席に座ったままでバイキング（６,８２０円、土日祝、２部・２時間制）　一休のプランはこれに９９０円のソフトドリンク飲み放題が付いて７,８１０円が７,４００円の【新スタイル！シェフが届けるワゴンディナー】、10％ポイント即時使用で6,660円になる、別にGo To イートのポイントが３人分 3,000付く（ポイント付与は１月１０日、宿泊予約には使えない）、メニュー　６人掛けのテーブルで対面が空席になっている、空いた皿の片付けは早い、店内にトイレがある　瓶ビール（990円）、ミネラルウォーターが一人１本テーブルに置いてある　翌日のホテルメトロポリタン丸の内と合わせて８,０００円の地域共通クーポンはこのレストランで使った
朝食	８時半から夕食と同じ「スカイグリルブッフェ武藏」（6:30～10:00）で和食・洋食の箱膳スタイル料理を席まで持ってきてくれる、また小鉢やフルーツをワゴンから選べて、飲物は注文する（3,080円）
建物	エントランス、１階中央が大きな宴会場になって、周りが通路になっている、ロビー、左が宴会場、その奥がクローク、中央がフロント、手前右にも椅子が有る、手前左がエレベーターホール・トイレ、エレベータはカードキーをかざさないと客室階を押せない　地下３階も駐車場だが地下２階はガラガラだった、ハイルーフ車も駐車できる、駐車料金は１泊２２時間まで１,５００円、チェックアウトで請求、超過料金は３０分５００円
フロントの対応	チェックイン・アウト共に行列はなくすぐにできた、ＪＴＢのプランの確認に時間がかかった、同伴者名も記入し、体温測定と体調チェックに記入、時間前に部屋に入れた、カードキーは２枚、朝食券、駐車券・宿泊カード、ホテル案内、地域共通クーポンはフロントでの清算には使えない
他の従業員の対応	車寄せや玄関を入った所には誰も居なかくて、部屋までの案内も無い、客室清掃の対応に気になるところは無かった

感想、備品、その他

　チェックアウト前に浅草寺に行ってみる、ホテル前の道は花やしき通りになって本堂に出る、７日１１時ごろの仲見世通りは閑散としていた

　６日のランチは蓮田SAの「ひのでや食堂」でさばみそ定食と家内はしおさば定食にする、蓮田SAが新しくなって３度目で食事が出来た、入場できなかったり、席が無かったりだったが今回は日曜日の昼時でも空いてるテーブルが多く有った

　吾妻橋の息子の所で家内を先に降ろし、一人でチェックインして、家内のカードキーはフロントに預けておいた

宿泊日	2012年2月18日（土）
料金 / プラン	9,500円、朝食付き税込み、駐車料金1,000円（ゲートで現金精算）　【一休限定】【均一！THE19】室数限定！15階以上デラックスツインルーム朝食付きプラン！！（平日と同じ料金）
予約 / 特典	2月11日に1日に予約したＪＴＢのプランをキャンセルして一休でネット予約 /
地域 / 交通	浅草　/ 車　　　　　　　出発　8:45
チェックイン / 到着	14：00 / 15：00　　　　　到着： 10：35
チェックアウト/出発	11：00 / 10：40　　　　　出発　14：00

総合評価	Ａ	スカイツリーの魅力も加わって、東京観光では一番のお薦めとなった浅草ビューホテル、折角泊まるなら高層階とスカイツリー側の部屋が確定しているデラックスツインが絶対に良いです
部屋	Ａ	2117号室、デラックスツイン（37.5平米、定員3名）、大きな出窓が特徴で上質な家具も置かれ部屋も広いが、バスルームがもう少し広ければ良かった。　ジュータンに目立つシミが有った　エントランスに向かって左がバスルーム、右にミニバーとクロゼット、寝室と仕切りのドアも有る　ベット (120cm×210cm）、ナイトテーブル、寝間着はゆかた　鍵は部屋番号が入ったカードキーが1枚、荷台・鏡台・テレビ、冷蔵庫、机、金庫は無かった
眺望夜景	ＡＡＡ	床からの大きな出窓で、真正面にスカイツリー、浅草寺が見えて周辺に視界を遮る大きな建物も無く素晴らしい眺めです　夜景も見渡す限り遠くまで明かりが広がり、スカイツリーが開業すれば絶景です　写真を撮るのを忘れたが、エレベータホールから見た反対側の眺望は建築中の大きなビルが目立って、あまり良くない
バス	ＢＢＢ	ホーローのバスタブにホーローのエプロン、床はタイル、右の壁に手摺　2栓式のシャワー、お湯を張らなかったので給湯や排水の時間は分からない、物干しロープは無いが手が届く所にタオルが掛けられる
トイレ	ＢＢＢ	暖房便座が付いたシャワートイレだが、洗面台とバスタブの間が狭く、バスルームの内開きドアも邪魔になって使い勝手が良くない
洗面	Ａ	大きな鏡とティッシュも埋め込みの広いカウンターで、十分に物が置けて使い易いが、ドアが邪魔になり外開きなら良かった　アメニティは最低限で、シャワーキャップや化粧用などの女性用品は無く、壁に付けられたドライヤーは弱い
クローゼット	ＢＢ	鏡の引き違い戸で中に何も無く広さは十分だが、ハンガーが４本では少な過ぎる、　パイプの棚に寝具
夕食	Ａ	4日に19時から予約して27Fフランス料理「蒔絵」で別料金のコース料理（サービス料が付いて2人で12,127円） ◆ ホームページのコピーです ◆ 美肌コース「JEUNESSE（ジュネス）～若返り～」期間～2月29日（水）料金女性￥5,250　男性￥5,775 料理長が「美肌」をテーマにして考案したスペシャルメニューをぜひご賞味ください。美肌のポイント【1】新陳代謝を活発に【2】たんぱく質をとり、新しい細胞をつくる【3】しみ、老化防止にビタミンＡ・D・Eを【4】十分な睡眠メニュー ◆ホット・ハニー・ティー　ジンジャーの香り～蜂蜜：１２種類ものミネラルやビタミン補給、生姜：血行促進～ ◆本日の鮮魚のカルパッチョ　胡麻風味のヴィネグレットソース～ビタミンE：血行・新陳代謝促進～ ◆温かい季節野菜のサラダ仕立て　とろ～りチーズソース～ビタミンA：免疫力向上、お肌の潤い効果～ ◆健康美肌プチ・ブイヤベース　蒔絵スタイル～フィッシュコラーゲン：美肌効果、リコピン：抗酸化作用～ ◆柑橘類の軽いジュレ～ビタミンC：コラーゲン生成、カテロン・クエン酸：美肌効果～ ◆温かいショコラ風味のフォンダン　ヴァニラのグラスと共に～フラバノール：お肌の老化防止～ ◆コーヒーと小菓子　ブイヤベースはスープも付いて凄いボリューム　スパークリングワイン（693円）、赤ワイン（693円）、ペリエ（693円）、ワインフェアをやっていて飲み物が安かった
朝食	Ａ	1F「カフェ・ド・カピタン」（6:30～10:00）で和洋バイキング（2,079円）　シリアル類は気づかなかったが、パン、ハム・ソーセージ、温かい料理、サラダ、果物などが充実している上に、和食の方が良いのではと思えるほど煮物にきんぴら、うの花、漬物などが揃い、竹の子ご飯もあって、シティホテルの朝食バイキングとしては良かった
建物	Ａ	1985年建築、地下3階、地上28階、337室　設計：観光企画設計社、施工：祖水建設、フジタ工業、敷地面積：6,265平米、建築面積：4,848平米、延床面積：51,132平米　エレベータは6基で待たされることは無かった、2基が地下駐車場まで行く　土日の駐車場は空きが少なかった
ロビー	ＢＢＢ	玄関を入るとショッピングアーケードやラウンジが多くを占めていて、ロビーはそれ程広くなくてソファーは無く椅子も少なくて、朝食の入場待ちも立ってた　フラワーアレンジメントは無いがシャンデリアはある
フロントの対応	Ａ	対応は良かった　チェックイン・アウト共に行列はなくすぐにできた、その他の時間に通った時にも行列はなかった　クレジットカードのプリントは、そのままチェックアウトに使った
ベルボーイの対応	ＢＢＢ	部屋までの案内は必要な客のみで、フロントとエレベータまでの案内をしている
ドアマンの対応	ＢＢＢ	車の誘導だけでベル係との連係は無く、パートやアルバイトのスタッフも混ざっているような対応でした　出口の駐車ゲートにはスタッフがいてスムースに出られた
夕食時の対応	ＡＡＡ	なにより大きな窓からの夜景が素晴らしく、最高の状況を演出してくれます（スカイツリーが大きく真正面に見えます）　大きなテーブルも窓際から2列だけで、ランチは席が直に埋まってしまうそうです
朝食時の対応	ＢＢＢ	8時過ぎに行ったら5～6組待ちで入場まで10分程かかった　案内はスムースだったが、入場待ち用の椅子が仕舞うように置いてあり、立って待っていた　通りに面して大きな窓が有り明るい。陽射しは無かったと思う　テーブルや間隔、通路などが狭い　玉子焼きは作ってないが、2名のコックさんが対応してた
他の従業員の対応	ＣＣＣ	客室清掃の対応はひどく、廊下に長時間ワゴンなどが並べてあり、廊下のテーブルにもタオルが置かれ、2週間前に泊まった横浜のニューグランドとは正反対の対応でした

感想、備品、その他

　何年も前から見たいと思っていたラン展、読売新聞で入場券を頂き、家内がお昼の番組（ＴＶ東京、極上ゆるり旅、三井ゆり出演）で美肌コースのランチを見て、全て食べられるので予約して欲しいと言うので、ホームページを見たらディナーでもやっていて、東京ドームで開催されるラン展（2月18日～26日）での宿泊をどうするか迷っていたので、このホテルに泊まろうといくつかの宿泊予約サイトを見たら、18日の土曜日に空いてたのはJTBだけだったので予約する。11日に一休を見たら同じ部屋のプランで平日と同じ料金のプランが出ていたので、キャンセルして予約する
　大賞の生産者には赤いベンツが贈られた

　12日に東京ゲートブリッジが開通するので、日の出埠頭から出る　シンフォニーのホームページを見たら、イベント企画のゲートブリッジを見るプランが空いてたので16日に予約する
　チケットはワンプレートのサンドイッチの食事と、すぐに展望デッキに出られる4階のバーラウンジの席で、下の階では食事中だったのか通過中に屋上に出た人は少なく、ゲートブリッジが良く見えた。　高いフランス料理のコースは空いてたが、バイキングとイタリアンのコースは満席だった
　どちらの日にするか迷ったが、ラン展の方が早い時間にホテルに戻れると思い先にゲートブリッジを見ることにする

　部屋に朝刊の配達は無く、新聞はロビーや朝食会場にも置いてなかった

　プールにも入りたかったが、フィットネスジムは使えず料金も3,150円と高いので行かなかった

　駐車時間は12時ごろまで、ラン展に行く事を話したら遅くなっても大丈夫な1,000円のサービス券を出して貰えた、27時間以上駐車したが、フロントでの清算は無く、ゲートでの支払いが
1,000円のみ

　家内が1階ショッピングアーケード「MINHA KILA KILA」で洋服を買う。　部屋付けには出来ない

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