宿泊日 |
2009年1月25(日) |
料金 / プラン |
13,400円、2食付き税込み / 謝恩プラン・日本料理グルメコース |
予約/特典 |
前日に家内が電話で予約 / |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
15:00 / 14:40 出発 12:00 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 14:30 |
総合評価 |
A |
好き嫌いがはっきりと分かれるのではと思えるホテルで、ビジネスホテルのようなユニットバスを使っている、部屋の備品の劣化が気になるなどの欠点が有っても、それを上回る魅力がプールなどの付帯施設、大浴場、料理や食材が良いレストラン、無料のコンサートに、なによりも会員制ホテルとは思えない接客対応のスタッフに有って10年来毎年のように来ています |
部屋 |
BBB |
3219号室(アネックスタワー12階)、和洋室(ツインからアップグレード)、ツインよりは広いが定員4人用の部屋の造りで、狭くて段差のあるユニットバスは同じなので、2人で泊まるなら私達は狭くてもツインの方が良い
トイレは暖房便座が付いたシャワートイレになっていた
食事券、ベット、クロゼット、アメニティ |
眺望 |
A |
那須連峰は見えないマンション側の眺めですが、高層階からの眺めなので悪くはない |
夕食 |
AA |
19時から1階の和食レストラン「那珂川」で6,300円のコース(メニューと食材表)
新鮮で良い食材を安定して調達できるからなのか、献立表に生産者名も入った食材表が添えらていたのは初めて
和食レストランを初めて利用、料理も良かったが、料理や食材の説明、料理を運ぶタイミングなど接客対応はとても良かった
ビール(740円)、熱燗(740円)、柚子サワー(740円) |
ベルボーイの対応 |
A |
若い男性が案内、到着が集中するこの時間帯はレストランなどのスタッフ?がベルマンを兼ねているようです |
感 想、備品、その他 |
昨年末より景気が極端に落ち込み、26日が休みになって、急遽泊まりに来ました
勤務する会社の受注・売上げが急減するような情勢では定年後の65才まで勤められそうになく、退職後の気力・体力・懐具合を見据えて会員になろうかと、フロント脇のブースでこのホテルを運営するナクアリゾートクラブの説明を受ける
那須地区にも大型の会員制リゾートホテルのDホテルやHクラブが有り、その系列ホテルに泊まりましたが、総支配人がホテルの事を知らない親会社のポストになっているのか、ホスピタリティが全く感じられない対応で、このホテルのように会員になりたいと思えるような接客ではなかった
ティーラウンジの一角に、去年は無かったメンバーズ専用サロンが出来て、チェックイン・アウトや飲み物のサービスが受けられるようになっていた
9時ごろに行った朝食バイキングでは入場待ちはなく、すぐに入れて空席も多く有った
金・土・日曜日は冬の閑散期でも客が多く、女性用の大浴場・パウダールームは混雑するようです
帰りに去年再開されたビール園のバイキングレストランに寄ってみる。 広いレストランに客は3組のみ、大勢の客がいないと美味しくない
2階のお店でウォーキング用に揃いの帽子を買う
2010年1月 追記
2009年4月より会員になりました
前年度よりEXルーム・メンバースサロン・フィットネスルームなどが新設されて、会員サービスが充実したばかりでなく、メンバースサロンのコンシェルジュはもちろんフレンチレストランのメートルさん、クアカウンターやプールのスタッフとも親しく接して頂き、担当営業のフォローも有って、より一層快適なホテルライフを満喫する事ができて、会員になる前の元は取れるのかとの心配は全くの杞憂に終わり、会員になってほんとうに良かったと思っています
改装された12階のEXルームのレポートはこちらから、会員になってからのレポートはこちらをご覧になってください
改装された13階の絆ルーム、(2010年10月追記)
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宿泊日 |
2008年2月24(日) |
料金 |
24,000円、2食付き税込み、那須物語プラン(土曜日は28,500円)。 |
予約/特典/担当 |
2月11日にホテルのホームページからネット予約 / 12時から12時までの24時間ステイ、ティータイムチケット、眺めの良い高層階(8階以上)の部屋を用意、プラン専用アメニティ、特別コース料理 / |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
12:00 / 12:40 出発 10:40 |
チェックアウト/出発 |
12:00 / 15:00 |
総合評価 |
A |
去年のような「ラ・ヴェルデュール」での最高の料理を目的に那須物語プランにしたが、料理は期待外れでした |
部屋
和室 |
A |
3015号室(アネックスタワー10階)、コーナースイート禁煙室、前回とは対称形の部屋で、前回は部屋の劣化が気になったか今回はそのような事は無かった
眺めが良ければ広いスイートルームは望まないが、狭いトイレや洗面カウンターのユニットバスになっているツインや和洋室には泊まりたくなかった
ハンガーは11個有りました、アメニティ、プラン専用アメニティ?、チケット |
眺望
和室からの眺め |
AA |
本館が見えてしまうが山の眺めは前回の10号室の方が良いです。那須高原の眺めはこちらの15号室の方が良いかもしれない |
夕食 |
A |
19時から13階の洋食レストラン「ラ・ヴェルデュール」で10,500円のコース(メニュー)
去年は無かったブイヤベースを除いた全ての料理で去年の方が良かった。蝦夷鹿と13種類の温野菜にはがっかり、若いソムリエの方が担当されたフランバージュも出来た物はいまいち、プティフールも普通のお菓子
去年は4つのコースが有ったが12,600円のコースがなくなっていた
私の誕生日に自宅近くの優しいあっさりした味のフレンチレストランchihiroで食事したばかりで、濃厚な味が際立ってしまったのかもしれません
金土日は客が多いそうで満席状態、去年の土曜日より多かった
シャンパン1,700円、グラスワイン1,300円、ペリエ630円
19時、20時、18時?から30分女性がピアノの演奏 |
朝食 |
AA |
9時から「エルバージュ」でバイキング(1,900円)
和食にしたが、焼き魚(鮭と鯖)の切り身は大きい
前回は土曜日で行列がロビーまで溢れていたが、今回は入場待ちは前に1組だけで、中に入っても空席が多く有った |
フロントの対応 |
BBB |
20代くらいの若い男性がチェックイン・アウト共に担当、いつもはレジカードに署名するだけで早く済むのにチケット類を用意するのに手間取っていた
日曜日のチェックインだったが禁煙室なら10分ほどで部屋の用意が出来た。部屋までの案内を訊かれたので断った
フロント前にロープが張られていたが、11時頃のチェックアウトは各担当者の前に行列になっていた |
感 想、備品、その他 |
宇都宮で29mと台風並みの風が吹いた低気圧が通過中で、東北道は矢板以北で通行止めになり、日光街道では杉並木が20本も倒れ、那須街道も倒木で通行止めになり、途中の塩谷町?では瓦は半数近くの家で飛ばされ、コンテナの車庫か物置が横倒しになっていて、行き着けるのか心配しましたが、枝が落ちているだけて片側の通行が確保されなんとか無事に到着できて、夕方には風も収まりました
このような悪天候の日曜日にもかかわらず、大勢の宿泊客で賑わっていて、夕食後に行ったハーティパーティでは座れませんでした
森のハーティパーティに間に合うよう夕食時間を19時からにしたので最初の乾杯から参加できた
チェックイン後に「松風」で1,350円のランチを頼む
今回も家内がお気に入りの健康サロンでカイロマッサージ60分6,300円を受ける
大浴場の営業時間は4:30〜10:00、12:00〜25:00になってました
チェックアウト後に入ったプールは13時過ぎに出るまで私達だけでした
いつも靴での移動が苦痛だったので、プールとお風呂の移動用に不要になったスリッパを持参したが、サンダルでも置いて有るとありがたい
|
宿泊日 |
2007年2月3(土) |
料金 |
29,150円、2食付き税込み、那須物語プラン(ホテル最高級の宿泊プラン) |
予約/特典/担当 |
1月27日にホテルの代表電話に / 12時から12時までの24時間ステイ、ティータイムチケット、眺めの良い高層階(8階以上)の部屋を用意、プラン専用アメニティ、特別コース料理 /
鳥井? |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
12:00 / 12:10 出発 10:40 |
チェックアウト/出発 |
12:00 / 15:00 |
総合評価 |
AA |
バスルームが充実していれば広い部屋は望まないが、眺めの良い部屋での12時から12時までの24時間ステイと美味しい料理に期待して、ホテルで最も高い宿泊プランにしました
和室は必要なく、部屋とバスルームは悪くはなかっただけでしたが、眺めの良い部屋で朝食後もゆっくりと寛げ、なにより「ラ・ヴェルデュール」でのシェフおまかせコースは最高の料理でした |
部屋 |
A |
2910号室(アネックスタワー9階)、コーナースイート60平米?、和室8畳
正月に泊まった60平米のマンダリンホテルに比べて広く感じるので、和室8畳が別で60平米なのかも知れません
広くて眺めは抜群なのですが、ホテル仕様ではない家具や建材が使われているのか、擦り切れや色あせなどの劣化が進んでいる。和室は改装されて綺麗です
バスルームは他の部屋のようにユニットバスではなく広い個室になっていて、使い勝手に不満は無いですが、夢がない住宅と同じような造りでリゾート気分は味わえない。トイレも浴室も個室になっているのでバスルーム入り口のドアは邪魔で必要ない
ベット、鍵、ミニバー・テレビ |
眺望
和室からの眺め |
AA |
大きな窓の角部屋で眺めは良く、寝室・和室双方とも那須連山の眺めは最高です |
バス |
A |
窓が無い内開きドアで狭くはないが家庭用と同じような浴室、バスタブやエプロンはホーロー、洗い場も広い
大浴場が有るので使わなかった。物干しロープは有る |
トイレ |
A |
外開きドアの個室、シャワートイレ、住宅と同じ造りで良くない |
洗面 |
A |
低いカウンターに浅くて丸いシンク、カウンターは狭くない
アメニティ。プラン専用アメニティは使えるのは少なく1つはそのまま置いてきた |
クローゼット |
A |
観音開きの扉でハンガーは8本、2人なら十分だが、定員6名では少ない
金庫(鍵はディンプルキー)とチェストは仕切られ、別の扉になっていて使い勝手が良い |
夕食 |
AAA |
19時半から13階の洋食レストラン「ラ・ヴェルデュール」で12,600円の特別コース(メニュー)
アミューズの後のさつまいものポタージュ、お魚料理の「あんこう」は共に初めて、その後に出た那須高原の13種類の温野菜は美味しい
7種類のチーズはワゴンサービスではなく、食べ易くカットされてドライフルーツを添えて1つの皿に盛られ、レーズンパンも用意されて殆どを美味しく食べられた
最初のデザートは小さなグラスに入ったチーズケーキ、次のデザートのリンゴのワイン煮も美味しかった。 通常はお腹がいっぱいになって仕方なく口に運ぶプティフールもパレットに色鮮やかに盛られて、食べるのが惜しいほど
どれもが手間暇をかけられ、野菜が多く使われた料理は口に合って、最後のプティフールまで美味しく食べられ、評価を超えてSを付けたい気持ちの、記憶に残る今までに食べた最高の料理でした
シャンパン1,700円、グラスワイン1,100円、ペリエ630円 |
朝食 |
A |
9時50分頃から「エルバージュ」でバイキング
レストラン入り口に生産者の名前と品物が表示された玉子は凄い |
フロントの対応 |
A |
レジカードには住所と名前が記入されていて署名をするだけ
夕食時間は森のハーティパーティに間に合うよう予約時に19時半にリクエストをしたら叶えられていた
クレジットカードの清算は暗証番号の入力ではなくサインのみ |
ベルガールの対応 |
A |
若い女性、部屋に案内するまでの話しかけはまずまず |
夕食時の対応 |
AAA |
一番奥の角に丸いテーブルが2つ有る上席。隣は空席で片方はピアノで仕切られ個室のような感じで落ち着いて食事ができた
ピアノはハーティパーティが始まる前に福田恭子さんが30分くらい演奏
満室状態でも洋食を選ぶ人は少ないのか空いてる感じがした、その分手の込んだ料理が食べられた
メートルさんは去年と同じような感じがしたが、印象が全く違ってた。メートルさんがエレベータまで見送り
最初に詳しくメニューの説明があり、食べられない物を訊いてくれる。去年は持ち帰れるメニュー表を用意してくれたが、今年はシェフおまかせメニューなので無かった |
朝食時の対応 |
BB |
12時チェックアウトなので、9時半ごろに行ったが玄関の方までの行列、今までで一番の混雑で入場まで20分程かかった、後は2組ほどで最後の入場
入ると混雑は無くゆっくり食事が出来た
食事が済んで家内がデザートを取りに行き、空の食器を置いて2人で席を空けるのはまずいと思ったので、家内が戻って果物とヨーグルトの皿を置いたので私はヨーグルト、家内はコーヒーを取りに行き、戻ったらグレープフルーツをトレーの空になった皿にあけられ片付けられるところだった
満席状態ならともかく、残っている人も少なくなっているのに見ていないのかと思ってしまう。片付けて欲しいトレーは席を立つまでそのままだった |
感 想、備品、その他 |
他には無い魅力を備えていると、混雑や気になる事が幾つか有っても不満とは感じらず、何回も泊まっているのに又来年も来たくなってしまいます
昨年12月にホテル運営会社の葵リゾートが破綻して、従業員・会員権資格を引き継ぐ形でアメリカの投資会社に売却されましたが、特に変わった様子は伺えなかった
団体客が落ち込んで次々と破綻した鬼怒川・川治温泉の大型ホテルと違って、2月の閑散期でも巨大なホテルが満室になるほど集客は好調で、安売りはしていないと思われる料金設定なのに資金が回らなくなってしまった原因の1つは、非日常性が全く感じられない客室にしてしまって、会員権の販売にも影響したと思われるホテル設計会社の選定を間違えたからではないでしょうか
チェックイン後に「松風」で1,350円のハンバーグと海鮮丼のランチを頼む
今回も家内が健康サロンでカイロマッサージ60分6,300円を翌日のチェックアウト後と2回受ける。人気のサロンで早めに予約した方が良いです
4日はブライダルフェアでロビーで模擬披露宴やショウをやっていた
ハーティパーティで本日は満室状態なので、朝食の混雑が予想され、早い時間が空いているとの案内がありました
特に予定も無くチェックアウトも遅いので気にならなかったが、ロビーまであふれるような凄い行列でイライラされた方も多かったと思います
ホテルで一番いやなのは行列で待たされる事と、急かされるなどの意に反した行動を取らされる事、家内が仕事をしてるデパートでは、2003年2月の宿泊記に書いた予測できない売店のレジの行列には、BGMに特定の曲を流して何処で応援を求めているのか分かるようにしてるそうです
朝食会場が1つしかなく混雑が予想されるなら、宴会場を特設会場にするなどの対策をとるのが当たり前で、混雑で客を待たせるのは仕方がないでは、時間を売っているという意識が乏しいとしか思えません
|
宿泊日 |
2006年1月14(土) |
料金 |
20,450円、2食付き税込み
はがきで案内があった謝恩プラン洋食コース13,300円に3,000円プラスしてシェフお薦めコース16,300円に、休前日4,000円アップと入湯税で20,450円 |
予約/特典/担当 |
前日にホテルの代表電話に / / 赤羽? |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
15:00 / 14:45 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 14:15 |
総合評価 |
A |
正月明けの休館日(11・12日)を過ぎたばかりで、JTBの設定も無く、最も客が少ない時期と思われ、お風呂も空いてて週末をホテルでのんびり過ごすのには一番良い日だったようです
名前が変わってもメインダイニング「ラ・ヴェルデュール」はお薦めですので、3,000円の追加料金を出してもブイヤベースを味わってみて下さい、デザートのフランヴァージュも楽しい |
部屋 |
BBB |
7年前に最初に泊まった903号室(メインタワー9階)
前回の1216号室の反対側で新館が見えて、眺めはあまり良くない
ツインのベットだけだと無駄な広さに感じられ、その割りにバスルームはユニットバスで貧弱
ベット、鍵、ミニバー
エアコンの音は煩くて眠れそうにないが、切っても朝まで寒さは感じられない
隣とコネクティングルームになっている |
眺望 |
BBB |
新館やマンション?が真近に見えて眺めは反対側の方が良いです |
バス |
B |
エプロンや床までFRP一体成型のバスタブ、大浴場が有るので使わない
窓が有るが向かいの新館から見えそうでブラインドを降ろさないと使えない
バスタブの外側になる物干しロープが有る |
トイレ |
BBB |
シャワートイレで暖房便座になっていたが、とにかく狭い |
洗面 |
B |
トイレの手洗い器のようでカウンターも狭い
アメニティ |
クローゼット |
BBB |
エントランスに有り広さは十分で、観音開きの扉の前も広い
ハンガーは全てクリップが付いたのが6本、下側に金庫(鍵はディンプルタイプ)が有り、ハンガーが高くなって使い難い |
夕食 |
AAA |
19時半から13階の洋食レストラン「ラ・ヴェルデュール」で9,000円のシェフお薦めコース(メニュー)
メインの蝦夷鹿肉2種(ヒレ肉と?)は美味しい、いつも妻が食べきれない牛ヒレ肉を鹿肉の後に食べると牛ヒレ肉の方のが美味しいと感じるが、今回は鹿肉の方が美味しかった
ブイヤベースはスタッフの方が、お金を出してまで食べに来るほどだそうで、フランバージュも思い出に残りますので追加料金は高くないです
グラスワイン1,000円 |
朝食 |
A |
「エルバージュ」でバイキング |
フロントの対応 |
A |
案内のハガキが来てるのでレジカードには住所と名前が記入されてて署名をするだけで早い
夕食時間は予約時ではなくここで決めるので予約の電話も簡単に済む
チェックアウトの精算では行列が出来かけていたが、クレジットカードの暗証番号入力用の端末がコードが伸びきって他から見えるような状態で使ったので、一列に待たせて振り分けるスタッフを置いて欲しい |
ベルガールの対応 |
BBB |
若い女性、ゆかたのサイズが合うか訊いてくれる
身長165cmの中サイズが用意されてる |
夕食時の対応 |
AA |
窓際の席、柱がパーティションのようになってテーブルの間隔も広く、落ち着いて食事が出来る
前々回と同じような接客でとても良かったが、お酒があまり飲めない私達に対するメートルさん?の対応は少し不満
フランバージュは経験6年24才のウエイターで、緊張すると話してましたが見事に成功しました。 スタッフの方と話す機会が有るのは楽しい
料理の素材や味はどんなに美味しくてもその時だけで、印象に残りにくいのに、フランバージュや大皿からのサービスのように過剰なくらいの演出の方がコストもかからずに記憶に残ると思います
ピアノの生演奏をしていた |
朝食時の対応 |
A |
9時過ぎに行ったが少し行列が出来てた
席は初めて入った日本料理「那珂川」の最後の客で、バイキングでも落ち着いて食事が出来た |
他の従業員の対応 |
|
出迎え、見送り共に他の客と一緒になって挨拶は無かった
ハウスキーピング用のワゴンは見かけなかった
男性のプールの監視員がふざけている男の子を威圧的に注意してたが、小学生でも客として接してあげて欲しい |
感 想、備品、その他 |
新聞折込みチラシに露天風呂が新設されたリステル猪苗代の、宇都宮からの送迎バス付きで出発の15時頃まで部屋が使える、1月20日からのプランが出てたので予約しようとしたが、家内と休みが合わず14日に泊まる事にする
エピナール那須でも送迎バス付きのプランが有り、14時過ぎにホテルを出る時にさいたま・松戸からの送迎バスが玄関先に停まっていたが、チェックアウトは11時のようです
今回7泊目で宿泊記では一番多くなり、部屋や眺めが良いとは思えないのに惹きつけられるる魅力はフレンチレストランと24時間楽しくスティ出来るところに有ります
家内が健康サロンでカイロマッサージ60分6,300円を受けたが、このホテルではエステやマッサージよりカイロマッサージが一番のお薦めです
シャンパンパーティは森のハーティパーティに変わって21時半からと30分遅くなって、19時半からの夕食を済ませて降りると丁度始まりでした
土曜日は前と同じ福田恭子さん(CDも販売していた)
フランバージュをしたウエイターの話ではフレンチレストランの名前が「ラ・ヴェルデュール」に変わったのは前がイタリア語の名前だったからだそうです
La Verdureはフランス語で「緑」という意味だそうです
|
宿泊日 |
2004年2月21(土) |
料金 |
19,000円、2食付き |
予約/特典/担当 |
12月18日、JTB(セレクト旅館) / / 赤間 |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
14:30 / 14:30 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 14:20 |
総合評価 |
A |
バス何台もの団体が入った為なのか、アップグレードされた広くて設備が良い部屋からの眺めは素晴らしく、地元の人でも見られない山の景観はお薦めで、予約は山側の部屋をリクエストした方が良いでしょう |
部屋 |
AA |
1216号室ツイン(メインタワー12階) / ベランダが有る客室最上階のVIPルーム、ジュニアスイートツイン60平米?くらい
バスルームはアネックスやメインタワーのツインルームのユニットバスとは比較にならないほど充実しているが、住宅用の機器と造りであまりリゾート気分には浸れない
枕は同じのが二つ、寝具のカバーは下側だけ、ベットはなぜかくっ付けてあるハリウッドツイン
鍵はディンプルタイプのが1つで、キーホルダーに差し込むことでフロントでチェックが出来るようになっている
滞在用なのか収納の引き出しが多い |
眺望 |
AAA |
大きな窓で真正面に那須連山が見えて眺めは良いが、中央の柱が邪魔になるのが残念
このような那須連山を見たのは初めて?、地上からでは山は全く見えない |
バス |
AA |
那須連山が見える窓が有る広めの浴室になっていたが大浴場が有るので入らなかった
ソリッド成型のアクリルのバスタブ、エプロンは床と同じタイル
別に半畳ほどのシャワーブース兼用のサウナがある
部屋にサウナまで有ったのは初めてだが使う気にはなれなかった
物干しロープは無い |
トイレ |
AA |
独立した広い個室になってたが手洗い器は付いてなかった
全自動リモコン操作で一体型のシャワートイレ、ふたや便座の開閉まで自動なのは初めて |
洗面 |
AA |
シャンプー洗面台になってたが必要がないのでは
一般の客室には無い特別なアメニティが用意されていたが、バスジェルは無かった
脱衣籠とタオル掛けが有る
バスタオルとタオルが1枚だけ、お風呂にも持って行く |
クローゼット |
A |
部屋とエントランスの2ヶ所に有り広さは十分だが、ハンガーは8本と少なく、ドレスハンガーは無い
観音開きの扉で取っ手の所にキズ
エントランスの方には金庫(鍵はディンプルタイプ) |
夕食 |
A |
19時から洋食レストラン「スピナチオ」で6,000円のコース(予約の時に洋食か和食を決める)
去年は料理の量が多過ぎて食べきれないほどだったが、普通になってたので7,500円のコースの方がお薦めです
チーズは別料金(1カット300円)になって私だけ頼んだが1口で食べられるくらいに小さく切って、3種類くらい食べられたら良かった |
プール |
A |
去年は室温が低く寒く感じたが、今年は室温・水温共に適温になってたのか特に気にならなかった
看視が女の子の長い髪の毛をバンドで束ねてからプールに入れてたが、ビデオの撮影は注意しない
アクアビクスやプライベートレッスンなどのプログラムはない |
ロッカールーム |
BB |
2漕式の洗濯機を水着脱水機に使っていた
ビニール袋は置いて欲しい |
フロントの対応 |
BBB |
団体客が多く入った為か、ホテルの都合でVIPルームに変更になったと説明される
フロントは広くてスタッフも大勢居るので混雑時でも割りと早い
館内案内のパンフレットの説明と食事券を渡すだけ、食事券などを入れて渡される袋などは無い
夕食券はレストラン別になって再利用している? |
ベルガールの対応 |
BBB |
研修生の名札を付けた20才くらいの若い女性
前に泊まったことを訊ねて、説明を省いたので特に気になることはなかった
カーテンを訊いてから開け、この部屋はオートロックでは無いことと有線放送の説明をする |
夕食時の対応 |
A |
窓際の丸いテーブル席だったが遠くのライトアップされた「ウエルネスの森那須」くらいしか見えない。
前は料理を選べたが最初に決まった料理の説明をするだけで食べられない物は訊かない
接客も前よりあっさりした感じになっていた |
朝食時の対応 |
A |
前よりも対応や動きが良くなった気がする |
他の従業員の対応 |
|
前回のようにスタッフの気になる様子は無かった |
感 想、備品、その他 |
JTBより県内限定で12月末までの予約で2月末まで泊まれる5,000円の宿泊割引券が送られて来たので、正月旅行のクーポンの受け取りの時に予約、支払いは33,000円
ホテルからも平日朝食付き6,800円、土曜日2食付きで15,500円で泊まれる優待券が送られて来たので前日の金曜日に会社が終ってから行こうと思ってたが、妻が出張で1泊だけになる
新たに始めたジュースバーの無料券も送られて来てたのでポパイジュース(300円)を頼む、1枚で5名まで無料
メインタワー9階から12階のエレベーターホールは1部屋分程のスペースに椅子と自販機が置いて有るサロンになっていて、雄大な山を眺められるようになっている
妻が22時から超音波のエステ全身コース70分9,500円を受ける、最終23時までだがシャンパンパーティの後にお風呂に入ってからが行くので10分延長してもらう
前回予約が出来なかったので、部屋に着いて直ぐに電話でエステとカイロの予約をする
カイロマッサージは妻が17時半から45分4,500円のコースを受けたが、的を得た揉み方で上手だったそうです
整体マッサージは18時半から1時間は食事で休みになる
前回はなかった占いをやってたので私が手相を見てもらう(1,000円)
1項目1,000円で金曜から月曜までの14時から21時まで2人でやっている
シャンパンパーティは私だけ最後まで聴いたが、去年と同じ女性のヴォーカルで毎週土曜日に演奏してるのに今日は大勢いると話して、アンコールにも応えてくれた
司会は部屋まで案内したベルガールで2回目だとか、スピナチオもほうれん草のことと何処かに出てたので調べたらイタリア語でほうれん草のことでした
「スピナチオ」は土、日、祝日のランチ営業はしていない
追記
「スピナチオ」は2004年7月より「ラ・ヴェルデュール」に変わりました
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宿泊日 |
2003年2月21〜22日(金、土) |
料金 |
7,800円朝食付き(金)、2食付きペア招待券(土)で宿泊
インターネットの5組限定プランでは2食付き16,000円、JTBでは19,000円 |
予約/特典/担当 |
2月4日、電話でホテルフロント? / / 桜井 |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
15:00 / 19:50 |
チェックアウト/ 出発 |
11:00 / 14:00 |
総合評価 |
A |
お風呂とフレンチレストラン「スピナチオ」はお薦めです
女性客が多く土曜日の女湯はいつも混雑してたそうで、エステの予約も取れなかった
日常よりはるか下のバスルームでは交通費をかけた遠い所だったら評価がもっと下がったかも知れません |
部屋 |
BBB |
2803号室(アネックスタワー8階) / スタジオツイン30.2平米
部屋の広さは十分で特に不満は無いが、バスルームは1坪もない狭くて高い段が有るユニット式でドアは外開き、エアコンの暖房は強く、使わなかったが加湿器が有る
枕は同じのが二つ、寝具のカバーは下側だけ、スリッパは3つ有ったが余分な寝具は置いてなかった
部屋は前回の3017号室より広い、バスルームは同じ様 |
眺望 |
BBB |
右奥のホテルはウエルネスの森那須、左奥はりんどう湖ロイヤルホテル
窓は汚れていた |
バス |
B |
大浴場が有るので入らなかった、家庭用と同じ深いポリバス、足が伸ばせなければリゾートホテルと言えない、物干しロープは付いていた
水栓は一つだけで開閉の方向が逆で使い難い |
クローゼット |
A |
引き違い戸、ハンガーは6本
片方は金庫(鍵はディンプルタイプ)と木の棚 |
夕食 |
AA |
19時半に予約して最上階の洋食レストラン「スピナチオ」で8,000円のコース(6,000円のバイキングを2,000円追加で8,000円のコースに変更)
冷製オードブル、伊勢エビのソテー、フィレステーキなど、どれもボリュームが有りデザートもお皿いっぱい、間に口直しのシャーベット、チーズも出て最後にコーヒーと出されたクッキーは食べられなかった
20時からの人も何組かいたが最後になる
食前酒とワインのメニューが別になっている |
朝食 |
A |
2回共バイキングのみ、会員限定で和定食(要予約、朝粥だったかも知れない)のポスターが貼ってあった
食べたい物は揃っていたが前の方が良かったような気がする
切らしている料理も有った |
大浴場 |
AA |
蛇口は29個で仕切りは無かったが桶を置く段は棚のようになっていて使い易い
サウナ、独立したジャグジー、檜風呂、打たせ湯、寝湯などが有り特に出入り口の所の上がり湯は良い |
洗面、脱衣所 |
BBB |
ロッカーはスチールの2段、脱衣籠は3段で間隔も狭い
洗面台は6台、整髪料しか置いてなくカミソリや綿棒は無い
清掃は頻繁にしていて、朝の混雑時の足拭きマットも使えた |
プール |
A |
25m×4コース内1コースだけロープが張ってあり泳ぎ専用コース、他に浅い子供用プールやもっと浅い幼児用プールも有る
室温は水温より低く寒い感じ、ジャグジーに採暖室が有る
水深は1.1〜1.2mに変化、看視はしている
宿泊者は無料、10時〜22時まで、チェックアウト後はフロントで利用券を貰えば大浴場共15時まで無料 |
ロッカールーム |
BB |
スチールで2段、床はスノコ、男性用のみ水着脱水機が有る
ビニール袋は無かった
大浴場へは着替えないと行けない |
ロビー |
A |
広くてテーブルや椅子も多いが到着や出発の時間帯は混雑している。同じ位の広さが有る隣のティーラウンジは空いてる
新聞のスタンドは2ヶ所有り、2日とも朝の風呂上りに読売、日経共に読めた |
フロントの対応 |
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先に妻を降ろしたので妻がチェックイン
バイキングからフレンチへの変更は出来たが和食は予約でいっぱい
項目を確認して清算、レストランのサービス料を訊こうとしたが忘れる |
ベルボーイの対応 |
BBB |
30代半ばの男性、部屋の広さを訊ねたら戻ってから電話で答えてくれました
荷物を置くような所に籠が有ったので訊いてから机の上に置く、クロゼットの中にパイプのラックは有りました
15時過ぎの到着時間帯は部屋までの案内は待たされているようでした |
夕食時の対応 |
AA |
窓際の席でテーブルは窓の方に付いているがきっちり対応、テーブルは広くて隣との間隔も有る
大きなトレイでテーブルの所まで料理を運んで来て別の人がテーブルに置く
外は真っ暗で駐車場の明かりしか見えない
料理は好きなものを選べるプリフィックスシステム、ホームページにもメニューが載っているのでプリントして食べられないものに印しを付けて持って行く |
朝食時の対応 |
BBB |
全席禁煙になっていた。
レストランの中ではスタッフの声はあまり聞こえず、動きもよくない |
他の従業員の対応 |
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仕事を終えて帰る時かもしれないがハウスキーパーでない掃除のおばさんが二人でゆっくり話しながら歩いてるのを見かけたり、ウエイターの溜まり場の様な気配を感じさせる所が有ったりして、出来るだけ客にスタッフの後姿を見せない工夫や指導をして欲しい
昼食のレストランでは閑そうでしたが、昼食後に売店にお土産を見に行ったら、レジを待つ人が大勢いたのに店を出るまで一人でレジをしてました |
感 想、備品、その他 |
ネットオークションで2食付きペア招待券を24,000円で購入
バスルームは良くないが那須でまた泊まりたいと思うのはこのホテルだけ
洋食レストラン「スピナチオ」以外はゆかたスリッパでOK、売店は大きくて品物も豊富
冷蔵庫は空、床に置くタオル掛けが有る
妻が1日目の22時半(最終)超音波のエステお試しコース3,800円を受ける、次の日に昼食後に予約に行ったら夕食の時間しか空いてなかった
カイロ整体マッサージは16時から1時間6,000円、早めに予約したので空いてたが後で満員の張り紙が出てた
閑散期だからかも知れないが、夕食の差額2,000円を含めてレストランの料金には全てサービス料が付いてなかった
1日目の夕食は21時15分頃からプールサイドのレモンパームで、到着が早かったのでお風呂に入ってからでも食事に間に合った
21時45分頃まで食事を頼める、その後は夜食メニューになる
昼食は14時頃お風呂の2階の松風で
21時から40分ロビーでシャンパンパーティがあり、食事時間の関係で女性ヴォーカルの最初と最後の2曲ずつしか聴けなかった。 洋食レストランでピアノを弾いてからこの会場に来たのかも知れない
エピナールとはフランス語でほうれん草のことと司会者から説明が有りました
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宿泊日 |
2000年2月18〜19日(金、土) |
料金 |
7,500円朝食付き、15,500円2食付き ウインターホテルプラン |
予約/特典/担当 |
1月17日 JTB / ドリンク券 / 湯沢 |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
15:00 / 20:30 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 16:00 |
総合評価 |
AA |
又来たい |
部屋 |
A |
3017号室(アネックスタワー10階) / ツイン |
眺望 |
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バス |
BB |
使わない |
トイレ |
BB |
シャワートイレで無い |
洗面 |
CCC |
ビジネスホテルの様 |
夕食 |
AA |
バイキング (2泊目のみ) |
朝食 |
AA |
バイキング (2回共同じ) |
大浴場 |
AAA |
大浴場は今まで入った所で一番良かった |
露天風呂 |
A |
大きめの岩風呂が2つ |
洗面、脱衣所 |
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建物 |
AA |
本館(メインタワー)1992年建築、地上13階
新館(アネックスタワー)1995年建築、地上14階、全318室 |
フロントの対応 |
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妻がチェックイン |
ベルボーイの対応 |
AA |
遅く到着したのでドアマンと兼務(若い女性) |
夕食時の対応 |
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朝食時の対応 |
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2泊目に喫煙席を希望したらかなり待たされた |
感 想、その他 |
プールは有ったが、水着で入浴出来る施設が有ればと思った
二晩とも21時頃からロビーでピアノ?の演奏会があり、ワイン、ジュースが無料で振舞われた
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宿泊日 |
1999年4月17日(土) |
料金 |
22,000円、2食付き |
予約/特典 |
3月30日 JTB INFOCREW / 翌日の大浴場入場券(1,800円) |
地域 / 交通 |
那須 / 車 |
チェクウイン/到着 |
15:00 / 15:00 |
チェックアウト/出発 |
11:00 / 13:00 |
総合評価 |
AA |
又来たい |
部屋 |
A |
903号室(メインタワー) / スタジオツイン |
眺望 |
A |
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バス |
BB |
使わない |
トイレ |
BB |
シャワートイレで無い |
洗面 |
CCC |
ビジネスホテルの様 |
夕食 |
AA |
バイキング |
朝食 |
AA |
バイキング |
フロントの対応 |
A |
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感 想、その他 |
到着したときにロビーが混雑していたが、ココアのサービスが有った
妻が足裏健康法を受ける(3,000円)
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ホテル / 資料館 / ホーム
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